“氷炎の聖女”チルドレン
プレイヤー:うめこ。
- 年齢
- 16歳
- 性別
- 女
- 星座
- 魚座
- 身長
- 152cn
- 体重
- 46kg
- 血液型
- A型
- ワークス
- UGNチルドレンB
- カヴァー
- 高校生
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- サラマンダー
- HP最大値
- 30
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 2
- 行動値
- 4
- 戦闘移動
- 9
- 全力移動
- 18
経験点
- 消費
- +30
- 未使用
- 0
ライフパス
| 出自 | ||
|---|---|---|
| 天涯孤独 | ||
| 経験 | ただ、守りたかっただけなのに。 | |
| 大勝利 | ||
| 邂逅 | 強いもの虐めが好きな性格破綻者。 | |
| 腐れ縁 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | |
| 犠牲 | 16 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | |
| 妄想 | 14 | |
| その他の修正 | 2 | 乙女の旗 |
| 侵蝕率基本値 | 32 | |
能力値
| 肉体 | 4 | 感覚 | 1 | 精神 | 2 | 社会 | 2 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 2×2 | シンドローム | 0×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 1×2 |
| ワークス | ワークス | 1 | ワークス | ワークス | |||
| 成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 射撃 | 2 | RC | 1 | 交渉 | ||
| 回避 | 1 | 知覚 | 意志 | 調達 | |||
| 知識:レネゲイド | 1 | 情報:UGN | 1 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Dロイス | 超血統 | ― | |||||
| Dロイス | 遺産継承者:乙女の旗 | ― | |||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| 炎陣 | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ― | |
| カバーリング。1メインプロセス/1回<EA105>。 | |||||||||
| 氷盾(デモンズシート) | 6 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3(2) | ― | |
| ガードを行う際に宣言する。ガードの間ガード値+[Lv×5]する。<EA107>。[経験点修正:-5点] | |||||||||
| 氷雪の守護 | 5 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― | |
| 対象にHPダメージが適応される直前に使用する。自身が受けるダメージ-[Lv+1]D点する。1ラウンド/1回<EA108>。 | |||||||||
| 蒼き悪魔 | 5 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― | |
| 自身がガードを行う際に宣言する。攻撃してきたキャラクターに[Lv×3]点のHPダメージを与える。1ラウンド/1回<EA105>。 | |||||||||
| 熱感知知覚 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
| 暗闇でも熱で物を見つけることができ、残熱を持つ対象を追いかけることが出来る。また、体温の変化から人の感情や体調の変化を読み取ることも出来る<EA111>。 | |||||||||
| 凍結保存 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 至近 | ― | ― | |
| 人体を凍結させる。対象の老化や腐敗、病傷の進行を停止させる。このエフェクトは戦闘不能、または志望しているキャラクターか自分自身にしか使用できない。自身の任意のタイミングで解除可能<EA111>。 | |||||||||
| 無面目 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― | |
| オーヴァードであることを隠すエフェクト。GMは<知覚>による判定を行わせても良い。 | |||||||||
| 閃熱の防壁 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 4 | ピュア | ||
| 対象にHPダメージが適用される直前に使用する。対象が受けゆ る(予定の)ダメージを-[Lv+2]D点する。自身を対象に出来ない。1ラウンド/1回<EA110>。 | |||||||||
コンボ
氷炎の砦
- 組み合わせ
- 炎陣+氷盾(+乙女の旗)
- タイミング
- オートアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 5
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 100%以上
【100%未満】
通常ガード時:ダメージ-39
カバーリング時:ダメージ-49
【100%以上】
通常ガード時:ダメージ-44
カバーリング時:ダメージ-54
氷炎の城砦
- 組み合わせ
- 炎陣+氷盾+氷雪の守護+蒼き悪魔(+乙女の旗)
- タイミング
- オートアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 11
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 100%以上
【100%未満】
通常ガード時:ダメージ-5d10+39
カバーリング時:ダメージ-5d10+49
蒼き悪魔:ダメージ+15
【100%以上】
通常ガード時:ダメージ-6d10+44
カバーリング時:ダメージ-6d10+54
蒼き悪魔:ダメージ+18
| 武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 乙女の旗 | 白兵 | 〈白兵〉 | -4 | 11 | 9 | 至近 | カバーリングによって受けるHPダメージ-10。 侵食基本率+2。 |
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| 思い出の一品 | 2 | 衝動判定達成値+1。 | |||
| デモンズシート | 3 | 一般 | エフェクトLv最大値+1。侵食値+1。 「タイミング:常時」のエフェクトは侵食率基本値に+2。 複数取得不可。 | ||
| パーソナルマーク | 15 | エンブレム/一般 | 取得時に能力値ひとつを選択する。 自身が行う選択した能力値による判定ダイス+3。1シナリオ/3回。 【能力値:精神】 | ||
| ガーディアンズサイン | 15 | エンブレム/使い捨て | 暴走を含むバステを受けた際に使用する。 受けたバステの即時回復。複数取得可。 |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 0
| 1
| 126
| 33
| 0
| 160
| 0/160
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
名前:
年齢:
一人称:私
二人称:あなた
─“自分を誇りに思うこと、出来ません。”
【概要】
自己肯定感が恐ろしく低い高校生。
引っ込み思案+人見知りのせいで、周囲からはどん臭く見えるが、実際は評議会も注目するほどの実力を併せ持っている。
特に守備力に優れており、彼女と任務にあたると負傷率が格段と下がるのだとか。
過去の任務では死者0名を達成しており、いくら本人が表に出ることを嫌う性格だろうと関係者の大体は彼女(の存在)を知っていることだろう。
コードネームは無論自分が決めたものではなく、誰かが勝手にそう呼んだから(因みに本人は好きではない)。
腐れ縁曰く『あれは化け物』なのだとか。
【余談】
本来であれば上の階級に行けるはずだが、人を取り纏めることなど本人にとっては論外なので、精一杯駄々こねて平の構成員に留まっているらしい。
履歴
【過去】
母親を早くに亡くし、唯一の父親もとある事件によって失っている。
以降は親戚をたらい回しにされるも、父親の死がショックになっていたせいで周囲と馴染むことが出来ずにいた。
また、父親の死を目撃したことでオーヴァードに覚醒。
当初は能力を上手く扱うことが出来ず、下手をすれば1部屋丸ごと氷漬けにしてしまうこともあった。
その度に引き取り先の叔父から手酷い叱責を受けており、散々な扱われ方をした挙句、衰弱死しかけたところを保護されている。
以降は暗くて狭い場所や大柄な男性に対して苦手意識を持っているのは、対人関係が壊滅的なのはあがり症と言うだけでなく過去からのトラウマの方が大きいと思われる。
【能力】
遺産のひとつである《乙女の旗》と契約を結んでおり、飛び抜けた守備能力を誇る。
それでもやはり全てを守り切れるわけではない。
嫌という程に理解しており、瀕死の相手には《凍結保存》を用いることもある。
された側は大体が前後の記憶がふあんていなせいで、彼女に救われたという認識しか残らない。
“死者0”という偉業は響こそ立派であるが、あくまで死んでいないだけである。
また、防御力に優れている反面攻撃手段はあまり持ち合わせていない。
誤解されがちだが、エフェクトを扱うことが上手いだけで身体能力はド素人である。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 30 |