黒系でフリル多めな服。見た目は10代後半～20代前半くらい。
国内最強クラスの蒸気機関車で、昔も今もかなり人気があるらしい。それゆえ目立ちたがり屋でプライドが高い。でも意外と繊細。
起源になった物が生まれた経緯から、「誰か（特に人間）のために生きている機械」であることに誇りを持っている。なので結構な人間好き（ただし敬意を持って接してくれる人限定）。シャルヴを敵視する未来が見える。
左右で瞳の色が違う（しかも光る）。黒髪ロングに金のインナーカラー。片眼鏡をかけている（コスプレ用、左目）。属性が多い理由は「怪人物っぽいから」。
鉄道車両なので鉄道好き。他にも宇宙とか天体観測も好き。
ハイカロリーな物を好む。糖分より油分。
たまに福島訛り

姉妹が48機いた。大半はこの世にいない。同じ場所生まれに限れば、今でも生きているのは自分一人。
いつからレネビとして存在しているのかは聞いてもはぐらかされる。自称新参者。
昔は病弱だったがある程度克服。克服した理由は「心臓移植」（本人談）。
N市に来るより過去の記憶がある。さらに生まれる以前の記憶（戦時中のもの）がある。（旧き記憶）
とある組織に所属。その組織と職場に今でも強い愛着を持っている。尤も、その組織も職場も既に無いのだが。（組織への所属）
関わった人間は基本的に志を同じくした人物が多かった。N市ではこの場所にに留まりたくなるだけの出会いがあった。（同志）

赫き剣：柄が煙室扉ハンドルの形。刀身は主連接棒っぽい形。
赫き鎧：服の白部分が黒く染まる。動輪やボイラー、炭水車の一部などを模した装甲が追加される。
ブラッドコート：除煙板を模した盾。防御の瞬間は水蒸気が発生。
炎陣：炎と高圧蒸気。

以下の経歴を持つ機関車である。（以下は夕鶴本人の証言という体で）

大戦末期（1944年頃と推測）の記憶があるが戦後生まれ。
国内最強の旅客用蒸気機関車である。
東海道や北海道の姉妹たちと比べると地味な扱いだった。指摘されると不機嫌になり1620PSパンチがとぶ。
「副灯はシールドビームだったから」左右で瞳の色が違う。
動けなくなるほどの事態に陥ったが、事故に遭った姉からの臓器移植で復活。
浜通りに縁がある。苗字はそこから。寝台特急を牽引したことに誇りを持っている。名前はそこから。「平」に縁がある「夕鶴」。
やたらと人気のある上から2番目の姉。
下から2番目の妹が漫画やらアニメ映画に出ていたらしい。宇宙を疾走していた。リアルでも創作上でも自慢の妹らしい。
TVアニメで知らない妹が生えてきた。

モデル：国鉄C62形蒸気機関車39号機

オリジン：サイバーを使うと起源になった物要素が出る。
・重量が増える。最大で14.96t。
・頭の帽子から煙が出る。基本は白い煙。超全力な時は黒い煙。
・足元から蒸気が噴出する。
・体温が上昇する。真冬に周囲の人が汗ばむレベル。
・鉄で出来た巨体のオーラを感じる。
のどれかが起きる（はず）。