ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

宵崎 誠路 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

身勝手な審判エゴイスト宵崎 誠路よいざき せいじ

プレイヤー:しらたまあんこ

年齢
29
性別
星座
身長
体重
血液型
A型
ワークス
UGN支部長D
カヴァー
探偵
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ミストルティン
ブラックドッグ
HP最大値
29
常備化ポイント
8
財産ポイント
5
行動値
+5=12
戦闘移動
17
全力移動
34

経験点

消費
+106
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
義理の両親
経験 今となっては意味のない、過去の話だ
活躍
邂逅
覚醒 侵蝕値
感染 14
衝動 侵蝕値
嫌悪 15
その他の修正6
侵蝕率基本値35

能力値

肉体4 感覚3 精神1 社会1
シンドローム2+2 シンドローム2+1 シンドローム0+1 シンドローム0+0
ワークス ワークス ワークス ワークス1
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵3 射撃 RC 交渉1
回避 知覚 意志1 調達3
知識:犯罪心理学2 情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 遺産所持者
神月正義 尊敬(劣等感) 苦手 そうだな……すごい人物だと思っているよ。いろんな意味で。知識も、志も持っている。ただまあ、なんというか。うん。あまり得意では、ないかな
櫛灘 姫夜 尽力 劣等感 一度、派遣型のチルドレンとして応援に来てくれたことがあってね。詳しく聞いたわけではないが、その生い立ちは決して恵まれた環境ではなかったことは窺える。それでもあのように健やかになれたのは素晴らしいことだ。周りの環境に恵まれたことと、彼女自身の努力の賜物なんだろうな

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
ハイパーコンピューター 1
タッピング&オンエア 1
電波障害 1
ハードワイヤード 5 常時
侵食率基本値+4
貫く魔剣 1 常時
装甲無視
魔を絶つ剣 5 常時
攻撃力+15 相手がグレイプニルだと+1d
神殺す刃 3 マイナーアクション 11
コンセントレイト:ブラックドッグ 2 メジャーアクション 2
アタックプログラム 5 メジャーアクション 2
攻撃達成値+10/12
形無き魔剣 1 メジャーアクション 2
射程視界
スピードフォージ 1 イニシアチブ 3
ウエポンリアクター 3 オートアクション 6 100%
シーン中攻撃力+5d

コンボ

エゴイスティックジャッジメント

組み合わせ
コンセントレイト:ブラックドッグアタックプログラム
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対象
射程
侵蝕値
4
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
4
8
3-2+10+6
38
100%以上
4
7
3-2+12+6
46

開廷宣言

組み合わせ
スピードフォージ神殺す刃
タイミング
イニシアチブ
技能
難易度
対象
射程
侵蝕値
14
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
アーキタイプ:大型武器 -2 18/21 5
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
聖者の遺骨 白兵攻撃力+5 行動値+5 侵食率100%超えるとさらに白兵攻撃力+5
バトルマニューバ
バトルマニューバ
バトルマニューバ
データブレイン
データブレイン
コネ:UGN幹部 1
思い出の一品 2

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 10 226 0 0 236 0/236
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

UGNのとある都市、都有支部の支部長を務める男性

元々は法曹界でも天才と呼ばれた法律家。検事として犯罪と戦い、若くして裁判官にまでなった
これからも多くの犯罪と向き合い、真実を求めて戦い、司法の世界で生きていくのだろうと誰もが信じていた。──本人も含めて

しかし、好ましいものも好ましからざるものも、転機は不意に訪れるもの
ある時宵崎は、FHが起こした大規模テロに巻き込まれ、オーヴァード化してしまう
その際、周囲でも多くの人間が覚醒、暴走を引き起こした。周囲で起きる暴走、暴力と殺戮、その他許されるべきではない行いの数々を前に、覚醒したてで不安定な宵崎の理性もまた、耐えることはできなかった

暴走してしまった宵崎は、目の前で惨劇を引き起こしている化け物たちを『鎮圧』した
テロを起こしたFHエージェント本人すら、その中に巻き込まれていた
FHエージェントは、あざ笑うかのように/祝福するかのように、宵崎へとあるものを渡す。「この場でもっとも狂ったお前にこそ相応しい」と

そうして遺産の所持者となった宵崎は、その後UGNに保護される

そこで世界の真実を知った宵崎は、何よりもまず、自身の罪の償い──ジャーム化していたとはいえ殺めてしまった人々のため、法の裁きを受けることを望み──しかしそれは叶わなかった
事件としては隠蔽されたそれは、『なかったこと』となり、大規模な事故で死傷者は多数出たが、犯人などと言えるものはそこには存在せず、宵崎自身もたまたまそこにいて巻き込まれた被害者として扱われたのだ

それは仕方のないこと。理解している
明かすわけにはいかない話は山とある。今の法律では裁けないような、超常の力も関わっている
だから、隠蔽されること自体は、理屈として理解はした

しかしそれでも、自分は自分自身の罪を知っている。世界のどこかで、日々法では届きえない『犯罪』が起きていることも知ってしまった
であれば、そうであるなら

そうして彼は、世界の裏側で、『犯罪』と向き合うと決めた
『そこ』に現行の法律は適用されない。判例はない、ルールはない
ならば自分は恣意的に、己の判断でその罪過を測るしかないない。更生とも平等ともかけ離れた、法に携わる者としては許されない行いだ

宵崎は退院後程なくして司法の職を辞した
表向きはしがない探偵として、かつての法曹界きっての寵児、天才の名は見る影もなく落ちぶれ、市井の片隅で生きている

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
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