ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

鏡見夜 有子 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

影と遊ぶ少女(アリス・ウィズ・シャドウ)鏡見夜 有子(かがみや ゆうこ)

プレイヤー:えとら

自由登録 基本ステージ

あーあ、退屈。何か面白いことないかしら。

年齢
17
性別
星座
双子座
身長
156cm
体重
43kg
血液型
AB型
ワークス
UGNチルドレンC
カヴァー
高校生
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
ウロボロス
HP最大値
29
常備化ポイント
2
財産ポイント
2
行動値
9
戦闘移動
14
全力移動
28

経験点

消費
+24
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 それなりに歴史ある家系(厳密には分家)に生まれる。
名家の生まれ
経験 母親からの期待と、溶け込めない学校生活から逃げて、現在はUGNの支部で生活している。
逃走
邂逅/欲望
師匠
覚醒 侵蝕値
命令 15
衝動 侵蝕値
妄想 14
その他の修正4
侵蝕率基本値33

能力値

肉体2 感覚2 精神5 社会1
シンドローム1×2 シンドローム1×2 シンドローム2×2 シンドローム0×2
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長 成長 成長0 成長1
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC4 交渉
回避1 知覚 意志1 調達
情報:UGN2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 傍らに立つ影 雨粒の矢Lv1を取得 取得したエフェクトは《原初の●》と同じように扱う 奇妙な獣のような姿のアヴァターが現れる
遺志 食傷 過度な期待をされても困るし、放っておいてほしい。
「退屈」 傾倒 嫌悪 模範解答も、変わらない日常もつまらない。
シナリオ キッドナップ 親近感 不快感 面白いことになればいいけれど。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
傍らに立つ影:雨粒の矢 1 メジャーアクション 〈RC〉 対決 シーン(選択) 視界 4
攻撃力+[Lv*2]の射撃攻撃を行う。コンセントレイトを組み合わせることができない。
喰らわれし贄 5 オートアクション 自動成功 自身 至近 1
ウロボロスのエフェクトを組み合わせた攻撃力をシーン間攻撃力を+[Lv*3]する。オーヴァードに1点でもダメージを与えたときに使用。シーン1回。
混沌なる主 5 効果参照 シンドローム 2
《原初の●》のエフェクトと組み合わせて使用。達成値+[Lv*2]する。シーン3回。
原初の黒:フェイタルヒット 5 オートアクション 自動成功 自身 至近 6 100%
ダメージロールの直前に使用。ダメージを+(Lv)Dする。1ラウンド1回。
尾を食らう蛇 1 セットアッププロセス 自動成功 自身 4
1D点のHPを失う。「オーヴァードに1点でもダメージを与えた際に使用する」と書かれたエフェクトひとつ使用する。
道化の出し物 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 1
エフェクトによって発生する事象の外見を別のエフェクトに偽装する。見破ろうとする場合、観察者の〈知覚〉と使用者の〈RC〉で対決。
イージーフェイカー:天使の絵の具 1 自動成功 シーン(選択) 視界
光を屈折させることで、望む映像を大気中に投影できる。見破ろうとする場合、観察者の〈知覚〉と使用者の〈RC〉で対決。

コンボ

「足元がお留守よ」

組み合わせ
《傍らに立つ影:雨粒の矢》1,《混沌なる主》5
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
シーン(選択)
射程
視界
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
5+3
10
4+10
2
100%以上
5+3
10
4+12
4

シーン3回

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
ストレンジフェイズ 15 その他 技能:〈RC〉のエフェクトを使用した攻撃の判定ダイス+3個

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 5 124 15 0 154 0/154
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

仏頂面が印象的な少女。
退屈や抑圧を嫌い、自由と享楽を愛する。

【経歴】

衰退しつつある名家、鏡見夜の家系に生まれる。
1年前にふとしたきっかけで覚醒し、退屈に思えていた世界に別れを告げた。
それが鏡見夜の血筋に発現しやすいウロボロスのシンドロームだったため、母親から「鏡見夜家再興」の期待を受けることになる。
覚醒してからすぐにUGNにスカウトされ、レネゲイドについて、そして能力のコントロール方法を学ぶ。
重い期待を押し付ける母から離れる口実になり、かつ日常では味わえない刺激的なUGNでの生活は、とても新鮮なものであった。
しかし、それも1年近い時間の中で色あせてしまう。
――退屈。
その感覚に見舞われるのも、そう遠い話ではなかった。
それでも期待という枷を嵌めようとする母や、学校という檻よりは、UGNの暮らしはずっとマシだ。
そう自分に言い聞かせていた。

【コードネーム】

有子の影は「アヴァター」と呼ばれるウロボロスシンドロームの中でも特殊なものである。
形こそ本体の影といえるものであるが、まるで意志を持っているように本体とは違う動きをする。
戦闘では有子と影とでまるで双子のようなコンビネーションを見せる。
二人で遊んでいるような様子から、影と遊ぶ少女(アリス・ウィズ・シャドウ)というコードネームが付いた。

【戦闘】

戦闘時には広範囲への攻撃を得意とする。
彼女の鏡像のような姿を取る影が、雨のように影の弾丸を広範囲へ飛ばし、その軌道を有子が的確な場所へと変える。
しかしその影の姿は仮の姿。
有子によって、影の本来の姿は偽装されている。
あまりに禍々しい見た目をしているため、UGNに入ってからは影の真の姿を見せないように他のエフェクトを使用して隠蔽しているのである(天使の絵の具の演出。場合によっては道化の出し物も使用する)。
本来の姿は、不定形の巨大な四つ足の獣の姿をしている。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 24

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