ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

水無瀬 泰隆 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

先を照らす灯火アグニ水無瀬 泰隆みなせ やすたか

プレイヤー:霊内

父さんがそう言うのなら、僕はそれで良い」

年齢
18歳
性別
星座
射手座
身長
188cm
体重
76kg
血液型
O型
ワークス
高校生
カヴァー
高校生
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
サラマンダー
HP最大値
32
常備化ポイント
4
財産ポイント
4
行動値
4
戦闘移動
9
全力移動
18

経験点

消費
+16
未使用
12
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 良い親だった、少なくとも、他の人間からしたら
権力者の血統
経験 失ってしまった、それは俺自身が選んだことだった
喪失
邂逅 あの人とは、ほんの小さな話し合いがきっかけだ
いいひと
覚醒 侵蝕値
18
衝動 侵蝕値 俺は俺を恨んでいる、俺さえいなければ、皆はきっと———
自傷 16
侵蝕率基本値34

能力値

肉体5 感覚1 精神2 社会2
シンドローム2×2 シンドローム0×2 シンドローム1×2 シンドローム1×2
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長1 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵4 射撃 RC2 交渉
回避1 知覚1 意志 調達
情報:噂話3

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 賢者の石 判定を行う直前に使用する、その判定のクリティカル値を−2する。この効果によるクリティカル値の下限値は2である。この効果を使用したメインプロセス終了時に、侵食値を1d10上昇する。この効果は1シナリオにつき1度まで使用可能である。
父親/水無瀬剛人 信頼 食傷 良き人であり、良き社長である、だが親としては——
旧友/土戸亘 憧憬 隔意 かつての友だった、今はもう会う事は望まれないし、望まない

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
結合粉砕 2 メジャーアクション シンドローム 対決 4 ピュア
ダイスを+LV個増加させる、装甲を無視してダメージを与える
白熱 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
素手データを変更、変更後データは武器欄にて参照
氷の回路 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 2
飛行状態で移動を行う、移動距離を+[LV×2]m する。
炎神の怒り 1 メジャーアクション
リアクション
【肉体】 3
ダイスを+[LV+1]する、メインプロセス終了時にHPを3点失う
クロスバースト 3 メジャーアクション シンドローム 対決 4 80%
攻撃力を+[LV×4]する。判定ダイスを−2個行う
コンセントレイト:サラマンダー 2 メジャーアクション シンドローム 2
クリティカル値を-LV(下限値7)
熱感知知覚 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
熱を視覚として知覚するエフェクト。GMが必要と感じたなら近くによる判定を行わせても良い。
凍結保存 1 メジャーアクション 自動成功 単体 至近
人体を凍結させるエフェクト。自身もしくは死亡、戦闘不能に陥っているキャラクターにのみ使用可能である。任意のタイミングで解除が可能。

コンボ

青乱

組み合わせ
白熱氷の回廊
タイミング
マイナーアクション
技能
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
5
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
0
0
0
6
100%以上
0
0
0
7

青ニ火

組み合わせ
炎神の怒りクロスバースト結合粉砕コンセントレイト:サラマンダー
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
射程
侵蝕値
13
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
80%未満
5+4
8
4
0
80%以上
5+2
8
4
12
100%以上
5+4
7
4
12

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
白熱変化後データ 白兵 〈白兵〉 0 +[LV+5] 4 至近
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
携帯電話 0 その他
アクセサリー 0 その他 メガネケースや予備のメガネ

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 10 114 0 0 134 12/146
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

少しばかりおとなしい顔つきをした青年

N市近郊に存在する、家族経営を行っている中小企業の社長・秘書を両親が務めており、社長である父親や会長である祖父からは、社長業を引き継ぐことを期待されている。
親類からは社長を引き継いだ際、社内の権限を悪用しようと考える者達から、下卑た目線を向けられながら、親しく扱われる生活を過ごしていた。

高校へは近隣のN市にある高校へと入学させられ、時折親族の人間による様子見という名の監視を受けながら、N市にてアパートを借り、高校へと進学させられた。

高校では親しい友人を作ろうと思ったものの、小学生時代、親しい友人を家に連れて行き、両親に紹介した後日、父親から相手の家の格がお前とは合わない、との理由で親しくすることを禁じられ、友人からは怯えた眼差しで見られてしまい、親しくなる事に著しい恐怖感を抱いている。

ただ純粋に高校でのクラスメイトの交友などは憧れを抱いており、基本的にやんわりと断っているものの、もう少し親しくなりたいと内心では感じている。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成
イージーエフェクト分 4
1 6/11 クランブルデイズ 5+1+2+4 ASAKUSAさん 霊内クルルさん天秤さん渥美アヤトさんクーさん

チャットパレット