ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

倉江・公歌 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

狼殺しの赤ずきんレッドフード倉江・公歌くらえ・きみか

プレイヤー:

いくよ!きみちゃーんスペシャル!」

年齢
15
性別
星座
乙女座
身長
150
体重
32
血液型
A型
ワークス
UGNチルドレンC
カヴァー
UGNチルドレン
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
キュマイラ
HP最大値
33
常備化ポイント
6
財産ポイント
6
行動値
+8=11
戦闘移動
16
全力移動
32

経験点

消費
+30
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 さびしくないよ、みんながいるから
天涯孤独
経験 おぼえてないな
記憶喪失
邂逅 やくにやちたいな
保護者
覚醒 侵蝕値
渇望 17
衝動 侵蝕値
殺戮 18
その他の修正6
侵蝕率基本値41

能力値

肉体6 感覚1 精神1 社会2
シンドローム3×2 シンドローム0×2 シンドローム0×2 シンドローム1×2
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長 成長1 成長0 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵4 射撃 RC2 交渉
回避1 知覚 意志1 調達1
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 野獣本能 セットアップでキュマイラのマイナーエフェクトを使用可能 使用後侵蝕率+5
狼”ジャーム” 執着 敵愾心 わたしはかりうど
UGN 執着 劣等感 おうち

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:キュマイラ 2 メジャーアクション
増腕 3 メジャーアクション
完全獣化 1 マイナーアクション
破壊の爪 7 マイナーアクション
ギガンティックバイト 1 メジャーアクション
疾き魔獣 2 常時

コンボ

きみちゃんスペシャル!

組み合わせ
コンセントレイト:キュマイラ増腕
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
範囲(選択)
射程
至近
侵蝕値
4
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
6
8
4
22
100%以上
6
7
4
24

まるで腕が増えたかのような手刀、オーヴァードでなきゃ見逃しちゃうね
1シーンでLV回だけだよ

転化:狼

組み合わせ
完全獣化破壊の爪
タイミング
マイナーアクション
技能
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
9
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

かりうどは狼に堕ちる

お前を食べるためさ

組み合わせ
コンセントレイト:キュマイラ増腕ギガンティックバイト
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
範囲(選択)
射程
至近
侵蝕値
8
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%以上
6+4
7
4
48

腹に詰めるのは石ではなく貴方
1シナリオでLV回だけだよ

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
破壊の爪 白兵 〈白兵〉 0 LV×2+8 1 至近

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 10 140 0 0 160 0/160
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

「わたし、がまんよわいのー」


概要
実年齢よりも言動や雰囲気の幼いのが特徴的なUGNチルドレン。
原因はある任務で頭部に大きな怪我を負った際に記憶を失ってしまったため。
それでもUGNへの忠誠や仲間意識は残っており、むしろそれしかよりどころがないためより執着している。
そしてそこで役に立つために、傷つける力しか知らない自分にできるのが狼”ジャーム”狩りである。
また、記憶を失ってから読んだ赤ずきんの本に愛着を感じていて、それになぞらえて物事をとらえている。
かねてから愛用していた赤い外套もその理由の一つ。


能力
特筆能力はキュマイラの身体能力を活かした、立体起動からの一撃。
その際は背より生やした複数の獣の腕による面制圧を得意としている。
こういった先陣を切り、一撃を見舞う一連のマニューバを称してきみちゃんスペシャルと名付けている。
今も昔も外套を愛用してるのはその生えどころを見せるのを嫌っているため。

もう一つの能力は殺戮性の解放による狼への獣化。
大きな口で牙を突き立て喰らうもの。
人の姿の時以上の速さを出すことが出来る。


彼女の忘れているもの

本来の能力は獣化だけであり、腕が増えるのは記憶喪失以後不安定で寂しがり屋になったたため
手を伸ばし、愛を求め、縋りたい
外套も単に獣の姿を見られたくなかっただけだった

なぜそうなのか、なぜ記憶を失ったのか。
それはその時の任務の相手が一番の友達だった子のなれの果てだったから。
任務であり、その時暴走し衝動に呑まれていたこともあり、彼女は容赦なく致命の牙を突き立てた。
けれど今際の際にその子が囁いた「友達だったのに」という言葉もまた彼女の心に刺さる。
現実を理解した時、彼女は自分を守るために目を逸らし、記憶を失うことを選んだ。
そんなとっても情けなくて、滑稽なお話。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 30

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