“暴雷事故”鳴神 瞬
プレイヤー:カキロゼ
「俺はとにかく、不幸とか理不尽とか」
「そーいうのが見過ごせないんだよ」
- 年齢
- 18
- 性別
- 男
- 星座
- 獅子座
- 身長
- 175
- 体重
- 67
- 血液型
- A型
- ワークス
- 高校生
- カヴァー
- 学生
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- モルフェウス
- ブラックドッグ
- HP最大値
- 29
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 2
- 行動値
- +3=10
- 戦闘移動
- 15
- 全力移動
- 30
経験点
- 消費
- +89
- 未使用
- 0
ライフパス
| 出自 | 静(しずか)っていう妹がいるんだ。あいつが高校卒業するまでは、立派な兄ちゃんでいたいからさ。 | |
|---|---|---|
| 姉妹 | ||
| 経験 | あいつには──俺は、死に目にもあえずに、謝ることもできなかった。 | |
| 喪失 | ||
| 邂逅 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | あの日──どうやら俺は死んで、覚醒した『らしい』。俺は何一つ覚えちゃーいねぇけど。 |
| 死 | 18 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | ──理不尽にあふれている世界を、粉々にぶった切ってやる── |
| 破壊 | 16 | |
| その他の修正 | 4 | ハードワイヤード(+4) |
| 侵蝕率基本値 | 38 | |
能力値
| 肉体 | 4 | 感覚 | 3 | 精神 | 1 | 社会 | 1 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 1+2 | シンドローム | 2+1 | シンドローム | 0+1 | シンドローム | 1+0 |
| ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
| 成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 6 | 射撃 | RC | 2 | 交渉 | ||
| 回避 | 1 | 知覚 | 1 | 意志 | 調達 | 2 | |
| 運転:二輪 | 1 | 情報:噂話 | 2 | ||||
| 情報:面影島 | +6=6 | ||||||
| 情報:UGN | 2 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Dロイス | 賢者の石 | ― | 判定直前使用 判定CT-2(下限値2) 浸蝕+1d10 シナリオ1回 | ||||
| 固定 | 鳴神静 | 庇護 | / | 食傷 | WH | ||
| 固定 | 六白 神無 | 慕情 | / | 執着 | RE | ||
| SN | 鷲山さん | 連帯感 | / | 不信感 | |||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
メモリー
| 関係 | 名前 | 感情 | |
|---|---|---|---|
| 幼馴染 | 六白 傷無 |
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| ハードワイヤード | 3 | 常時 | 自動成功 | 自身 | 至近 | ||||
| ブラックドッグ専用アイテムをlv個常備化する。基本浸蝕+4 | |||||||||
| コンセントレイト:モルフェウス | 2 | メジャーアクション | シンドローム | 2 | |||||
| 組み合わせ判定CT-[lv](下限値7) | |||||||||
| カスタマイズ | 3 | メジャーアクション | 〈白兵〉〈射撃〉 | 対決 | 武器 | 2 | |||
| 組み合わせ判定ダイス+[lv]D | |||||||||
| 剣精の手 | 1 | オートアクション | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | リミット | ||
| 前提:《カスタマイズ》 カスタマイズを組み合わせた判定のダイスを一つ10に変更 シナリオlv+1回 | |||||||||
| 砂の加護 | 3 | オートアクション | 自動成功 | 単体 | 視界 | 3 | |||
| 対象の判定直前使用 判定に+[lv+1]D ラウンド1回 | |||||||||
| 砂塵霊 | 2 | オートアクション | 自動成功 | 単体 | 視界 | 4 | リミット | ||
| 前提:《砂の加護》 砂の加護を使用した対象のメインプロセス攻撃力+[lv*4] | |||||||||
| フルインストール | 1 | イニシアチブ | 自動成功 | 自身 | 至近 | 5 | 100% | ||
| ラウンド間、自身のあらゆる判定+[lv*3]D シナリオ1回 | |||||||||
| 万能器具 | 1 | ||||||||
| 大気やその場の物質を使い、日用品を作り出すエフェクト | |||||||||
| リニアクローラー | 1 | ||||||||
| 磁気浮上によって自分の体を浮かせ、空中で高速移動や停止を行うエフェクト | |||||||||
コンボ
| 武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ヴィブロウィップ | 白兵 | 〈白兵〉 | -2 | 10 | 10m | マイナーアクションで使用すると、シーン間攻撃力+5 |
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| 怨念の呪石 | 20 | セットアップで使用。暴走を受け、暴走中に自身が行う攻撃力+2D 効果を使用したセットアップ終了時に浸蝕+3 シーン1回 | |||
| スクーター | 2 | 0 | 一般 | <運転:二輪> | 高校生でも買える安めのスクーター。日常の移動にも使っており、二人載せが可能。面影島にも持ってきている。 |
| コネ:情報収集チーム | 2 | コネ | 〈情報:〉 | 判定直前.達成値+2.シナリオ3回.レア | |
| デリバリー | 5 | エンブレム/一般 | 自身の【行動値】+3 | ||
| クランブルデイズ | 10 | エンブレム/一般 | 自身の判定ダイス+1 戦闘中は適用無し |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 0
| 20
| 149
| 35
| 15
| 219
| 0/219
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
履歴
「俺は鳴神。鳴神瞬。引っ越してきたばかりだが、まぁこの島にも馴染んでいきてーって思ってるから。よろしくな」
「ヤバいヤバいヤバい! UGNの皆さん、いつもこんな感じなんですかぁ!?」
「──許せるかよ。こんな理不尽がまかり通っている世界なんて! 俺はそういうのが……いっちばん頭に来るんだよクソ野郎がァ!」
「(左胸の心臓を右手で叩き)リミットオフ……電圧出力、120%……ッ!!! こうなった俺を止められると、思うなァ!!!」
賢者の石をその身に宿す高校二年生。シンドロームはモルフェウス×ブラックドッグ。能力はシンプルに『生体電流の生成』と『物質の再構築』。
しかし賢者の石を持っている影響でその出力がかなりバグっており『0%』『20%』『120%』の3つの出力幅しかない。20%時点では多少の物質構築や身体能力の微向上ぐらいしか扱えない。しかし120%(賢者の石のリミットを開放)になると肉体の超強化や電磁力をも組み合わせた高硬質物の構築などが可能。
戦闘スタイルは、シンプルに日本刀を生成し生体電力によって身体強化を行っての白兵戦闘。銃を使わない理由は、賢者の石を開放した際に、ブラックドッグが生み出す電力が『身体の内側』に留まる体質のため、身体の強化を生かせる白兵スタイルのため。
また日本刀なのも、僅かな時間でしか賢者の石を扱えないため『居合術』を用いて、一撃必殺スタイルを狙うためである。
性格は、普段は飄々とした口調と相手をからかう様子が目立つ男子高校生。しかし、困っている相手を見過ごせないお人好しな面があり、特に一人の命の危機や大きな理不尽に関しては首を突っ込まずにはいられないヒーロー気質。
その内面は、無力感と自身への怒り、そして生来の気質がある。
傷無へは、覚醒時のことで彼女にトラウマを植え付けてしまった(だから住んでいる町からいなくなった)と思っていた。そのため、いつかレネゲイドを制御できる自信がついた頃に、覚醒時のことを覚えていないながらも謝りに行こうと考えていた。
しかし彼女が15歳で病死した、と聞かされて意気消沈。結局彼女には何もしてやれなかった、と悔悟と自分への怒りの念を浮かべつつも『あいつのように、レネゲイドによってトラウマをもって日常に戻らせるやつを作らない』と一念復帰している。
また、生来的に『人を不幸にする理不尽』に対して怒りを感じる性質のため、目の前で何かしらの不幸に駆られている相手がいると、つい助けに行ってしまう。(『誰かを助けたい』というよりも『俺の目の前で起きた不幸に対して、無意識的に怒りを感じるので何とかしたい』という、かなり生理的でエゴ的な動機)
鳴神静(なるかみしずか)という、2歳年下の妹がおり彼女のこともとても大切に思っている。
将来はイリーガルからUGNエージェントへ異動を希望しているが、現在は『妹が高校を卒業するまでは、普通の兄としてそばにいてやりたい』ということでイリーガルとしての立場を保っている。とはいっても、傷無の死を聞かされてからは、支部での能力訓練などは非常に励んでおり1,2回ぐらいは住んでいる町でのジャーム戦闘にも参加をしている。ただ、いわゆる『本当の死闘』には参加していないため、普通にガチのものにはしっかりビビる。(いわゆる『命のやり取り慣れ』『真剣勝負』をしていない)
レネゲイドに関しては『呪われた力』と捉えており、正直自分を含めて「こんな力、世界からない方がいい」と感じている(自分含めて、レネゲイドは「理不尽を生み出す力」と捉えている)(ロイス的には「親近感/〇憤懣」で持ってる)
そういう意味で、黄泉還りなどの超常現象に対しては、理性的には否定的なスタンスになる。
趣味は筋トレとアニメ視聴で、好みは日常系アニメや百合アニメ。地雷はアクション系や鬱系。まどマギを見たときはキレた。
食の好みは、シンプルに肉系と和菓子。逆にジャンキーすぎるものは、味が濃すぎると嫌う傾向にある。
髪は黄色のインナーカラーを使って自分で染めている。子供の頃は黄色のアクセ=雷、を常に身に着けることで能力をセーブしたが、高校になり『常に意識できるように』と、黄色のインナーカラーに染めた(高校はめっちゃ自由な校風だったのでセーフ)
丸眼鏡は自分でも「めちゃめちゃ似合ってないしダサい」と思ってる。ただ、賢者の石を使用しての身体強化の際、視神経にも強く負担かけ続けた結果一気に目が悪くなったため、度がつよい丸眼鏡をかけている。戦闘時は視力も強化されるため、眼鏡自体は外して戦闘を行う。
両親は海外赴任で家にはいない。面影島へは、危険が多い都心から人気のある面影島の方が安全、という都合で引っ越しとなった。
1年後設定
・妹は『レネゲイドのことを知らされて、面影島に兄と一緒に住んでいる』
・今後の予定は『高校を出た後、UGNエージェントとしてUGNに就職』
・
妹設定
名前は鳴神静(なるかみしずか)。15歳の中学2年生。
性格は真面目で常識人。勉強運動友人関係と何でもそつなくこなし、誰にでも礼儀正しく接して年上には敬語を崩さない。人の変化を察することに敏感な方で、それゆえに相手に合わせてコミュニケーションをうまく取れている。
兄に対しては(というか気を許した相手に対しては)逆にずけずけと言うタイプで、兄がいつものお節介で何かしらやらかした時は容赦ない正論パンチを食らわせている。特に家事に関してはうるさい方。兄のことは「兄さん」と呼ぶ。
欠点は、とかくオカルト方面やホラーに対しての耐性がない事。本人は強がってはいるものの、本質的に『強い変化が怖い』ため自分の知識で予測できないオカルトやホラーにめっぽう弱い。あと虫や動物も大体同じ理由で苦手。
面影島への引っ越しについては「両親が言うなら仕方ない、と割と諦め気味に受け入れていて、新しい学校で如何に友人を早く作って平穏無事に過ごすか」と気を張っている。
キャラ作成メモ
第一次元(表向きの顔):非常にお人好しで、人の役に立つことに喜びを感じている
第二次元(顔の根源) :幼馴染の傍にいられなかった後悔から自分をひどく嫌っている。その分、誰かの役に立つことに使命感がある
第三次元(本来の自分):目の前で起こる理不尽で不条理な物事に対して、ひどく『怒り』を本質的に感じる性質。
事前設定
・覚醒時のことは何も覚えていない。傷無のことを覚醒して助けた、らしい?
・幼馴染である傷無のことは、覚醒の後は会ってない。本編の二年前(覚醒から8年後)に病死したことを知らされた
GMとの設定
・記憶は『傷無という幼馴染がいるのは確かだけど、記憶が欠けていることは自覚していて、ところどころの思い出を覚えている感じ』
・覚醒前の記憶は、日常生活から様々な部分が欠けている。傷無との思い出は、家族やクラスメイトから聞かされて驚く程度には知らない。
霧人さん:無表情で、感情が表に出にくい学者肌
OP:傷無ちゃんに社に誘われて遊んでるところで、傷無をかばって致命傷を負ったタイミングで記憶がなくて、目が覚めたらUGNに保護されていた。
再会できなかった理由:UGNのカバーストーリーで傷無家族は引っ越し&自身が賢者の石に目覚めたので、その住む場所から動かさずに監視を続けるため。
理不尽に怒りがある
→人の意思を蔑ろにされることが気に食わない
俺は何をしたかった?
→『いなくなった傷無に何もできなかった自分が許せなくて、自分ができる事をやって人の役に立つことで自分を許そうとした』
→『傷無が島の中で生きている、と知って「じゃあ傷無と話していけば、自分の中であの事を許せるかもしれない」と思った』
→『でも「傷無ではないし神無」「傷無の黄泉帰りだけど、傷無の記憶はない」と聞いて、あの子が何を考えているかわからなくなった』
鳴神から見た傷無の情報
→『傷無の黄泉帰り』『しかし傷無の記憶はない』『鳴神に対して、傷無の記憶があるようにふるまっている』『鳴神にとても好意を寄せている』『傷無が7歳の神社での傷がある』
話すこと
・記憶喪失で傷無の記憶がないこと
・霧人さんから無理やり聞き出して、君が黄泉帰りであることを知ってること
・ずっと傷無を守った後に、何もできずに自分を許せなかったこと
・だから、傷無からの好意が嬉しかったこと
昔の『キズナ』へ思っている事
・まず、ずっと色々遊んだ幼馴染だからこそ大事
・そのうえで彼女と別れっぱなしにしてしまったことに対して強い罪悪感がある(本人は良い、と言っているけれど自分が許せない)
・
・
みなくていいところ
「──好きさ! 傷無のこと? 好きに決まってるだろ、あんなに想ってくれたなら!」
「彼女がどんな思いで俺に近づいて、俺を好きになってくれたかなんてわからねぇ! でも、俺は確かにずっと抱えてた『傷無に許してもらいたい』って思いを、一度でも軽くしてくれたんだよ!」
「自分は傷無の記憶がなくって、俺からも本当の自分を見てもらえてないにもかかわらずだ! 誰のために、彼女がこんなことをしてるって思ってるんだ! 俺のためだってことぐらいわかる!」
「だから、俺は彼女ともっと話したいし知りたい! 好きな子が何が好きで、何考えてるのかなんて気になって当たり前だろ!」
「でも……っ! 黄泉帰りを肯定し続ける限り、この島にはその犠牲者が絶対に出る……っ!」
「七姫さんのことも、小鳥遊先輩や声君、冬日さんのことも! この黄泉帰りがある限り、それを守ろうとする誰かの犠牲が出る! 死者を無理やり生き返らせて、二度死なせて、そして最後は誰にも思い出されなくなる! 『死者を想う』ことができない!」
「だから、だから……っ! くそっ!」
「君を、傷無と呼ぶことはできない」
「」
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | |||||
| 鳩レスメモリー経験点 | 89 | ||||
| 70+15(メモリー専用)+4(イージー専用)点 | |||||
| 1 | 鳩レスメモリー | 源十郎 | カキロゼくろうっささん紅血痕さんきこたさん | ||