ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

機神 芽架 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

煌晶獅王グランレオン機神 芽架きがみ めか

プレイヤー:イスタルシア

年齢
16
性別
星座
身長
150あたり
体重
50kgあたり
血液型
ワークス
高校生
カヴァー
高校生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ノイマン
モルフェウス
HP最大値
27
常備化ポイント
4
財産ポイント
2
行動値
+-2=11
戦闘移動
16
全力移動
32

経験点

消費
+57
未使用
27
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 性同一性障害で女の子だと思っていた子供が男だと言われ、強制しようとしたが失敗に終わり、子への愛情を失い、親は第二子をかわいがっている。
疎まれた子
経験 幼馴染の女の子への想いを告げたが拒否され、学校でも浮いた存在になった。その後、空想の世界に逃げ込むことになる。
大失敗
邂逅 そして少女(少年)はロボットと出会う
同志
覚醒 侵蝕値 ロボットを通して、びびっときたね。
感染 14
衝動 侵蝕値 僕を認めない世界なんてなくなっちゃえばいいんだ
破壊 16
その他の修正5秘密兵器
侵蝕率基本値35

能力値

肉体2 感覚5 精神3 社会2
シンドローム0+1 シンドローム0+2 シンドローム3+0 シンドローム1+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長3 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC2 交渉
回避1 知覚1 意志 調達
知識:機械工学1 情報:噂話4
知識:機械操作2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 秘密兵器
シナリオ サイズレン? 友情 猜疑心 人のように動くロボットなんてかっこいいや!
天城博士 連帯感 脅威 天城博士とアドラスト氏とロボット開発チームを作るっす
母親 同情 劣等感 父親に僕のことを責められてた。でも妹が生まれてから、怒られることはなく、僕にかまうこともなくなった。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
カスタマイズ 1 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 2
ダイス+Lv
コンセントレイト:モルフェウス 2 メジャーアクション シンドローム 2
構造看破 1
必要に応じて知識判定
テクスチャーチェンジ 1
アイテムの外見を変更する 見破るには知覚判定
とるかもしれない:万軍撃破 メジャーアクション シンドローム 対決 シーン(選択) 視界 5 120%
対象と射程を変更する 1シナリオ1回 オールレンジ攻撃 暴走するとやばい
やめた:マルチウエポン 0 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 3
同じ技能の二つの武器で攻撃 達成値-5+Lv
とるかもしれないチートスキル:チェックメイト オートアクション 自動成功 単体 視界 5 100%
あなた以外のダメージロール前に使用 ダメージ+Lv*2D シナリオ1回

コンボ

グランビームッ

組み合わせ
カスタマイズコンセントレイト:モルフェウス
タイミング
メジャーアクション
技能
射撃
難易度
対決
対象
単体
射程
200m
侵蝕値
6
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
5+3
8
21
100%以上
5+4
7
21

ブーストアーマーの補正込み
マイナーで使用する 達成値に【感覚】+5する

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
フォールンシールド 20 白兵 〈白兵〉 0 2 8 至近 ガードに使用する ガード値+5し、侵蝕率+1
ブルーリボルト 60 射撃 〈射撃〉 0 21 200m マイナーで使用する そのメインプロセスの間、この武器の攻撃の達成値に【感覚】+5する
防具常備化経験点種別行動ドッジ装甲値解説
ブーストアーマー 防具 -2 0 15 【肉体】【感覚】【精神】判定ダイス+2
ただし、メジャーアクションを使用した後、メインプロセス終了時に侵蝕率+2
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
ウエポンケース 1 その他 フォールンシールドを指定
ウエポンケース 1 その他 ブルーリボルトを指定
コネ:協力者 5 エンブレム/コネ <情報:噂話>Lv4以上
あなたがなんらかの<情報:>判定をする場合かわりに<情報:噂話>を使用することができる
シナリオ3回まで

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
30 6 39 85 0 160 27/187
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

眼鏡をつけた、インテリタイプの学生。
両親の英才教育でなんでも人並みにできる。
昔から男の子と遊ぶことが多く、思春期になり、周りの男の子から告白された時に、女の子が好きなことに気づいた。
告白を断り、同じく一緒によく遊んでいた幼馴染に告白するも受け入れてもらえなかった。
さらに振られたことによる逆恨みから、男の子から学校で言いふらされ、学校でも異物として扱われ、両親にも担任の背院生から報告された。
両親は必死に娘を再教育しなおそうと、いろんな高名な医師にも相談したが、改善することはなかった。
そして、両親は、彼女のことをなかったことにし、親戚に彼女を預け、他の子に愛情を注ぐことになった。

一人称は僕。

両親がロボット開発の会社を経営しており、その影響もあり、その手の知識は豊富。
両親の仕事は尊敬しているが、人格を認めてもらえなかったこともあり感情はネガティブ。

親戚に預けられてからは、趣味のロボットに傾倒することになる。
恐らく整えればきれいだが、趣味に没頭するうちに、手を入れなくなった髪が獅子のような粗ぶった鬣のようになっている。

協力者

両親から見捨てられた後も、両親の会社の関係で知り合った、天城博士とは継続して懇意にしている。
天城博士は未知のテクノロジーを扱い、芽架のロボット作りの手伝いをしてくれている。
元々非凡であった芽架の技術と、博士の未知の技術、そしてとあるロボットとの出会いがグランレオンの完成につながる。

煌晶獅王グランレオン

グランレオンはマスタースレーブ方式のパワードスーツ。
オーバーテクノロジーを活用しており、通常の電力では数分も起動せず、また真価を発揮できない。

搭乗者である、機神芽架の力を吸収して真の力を発揮するぞ!
真の力を発揮した時は、後頭部に鬣が出現するのが特徴だ!



~解説~
グランレオンの動力はレネゲイドの力を吸収する特殊な石。
その石は、搭乗者の生命エネルギを使って起動する。
ただし、起動中は常に搭乗者のレネゲイドの侵蝕を加速させてしまう。
また起動パスワードはあつい魂を込めた言葉、という不確定な情報となっており常に変動する。
これを起動できるのは、グランレオンと熱い魂のつながりがある芽架だけだ。(たぶん)

芽架の危機に起動することもあり、このグランレオン自身が意志を持っているとかいないとか。

PLの頭の中

秘密兵器などのアイテムは勇者ロボ(小型)に変身するイメージ。
コードネームは勇者ロボの名前「こうしょうしおうぐらんれおん」。
スーパーロボットなので、ビームも打ちたいし、格闘もできてほしい。
そして、今は速さが足りない・・・!
のだったが、機体の火力や装甲を減少させスピードアップに成功。
成長でエンブレム、スピードソウルがあれば、さらに早さも手に入れることができる。
ただし、サポートデバイスやセットアップ系の強化エフェクトは取得できなくなってしまった。

毎回秘密兵器でロボットの強化予定だったが、すでに2枠使用、どうしよう。
ただし、ダイス不足はフォローされた。
火力はお察し

履歴

1話トレーラー

スクラップの山から産声がひとつ。
掬われることを願って、キミに声をかけてくる。
暗い路地から悲鳴がひとつ。
救われることを願って、キミに声をかけてくる。

ここ――東京都小田区では、
FHとUGNによる抗争が後を絶たない。
ある日よりFHセル 「ウィトゥムヌス」 が小田区広域に巣食い、
彼らが 「人造兵器」 の製造に精力的になりつつあるという報告を受けたためだ。
人々の日常を守る使命を持つキミたちは、
何としてもFHの計画を止めなくてはならない。

DX3rd キャンペーン
「But still:Act1
- All this things have gone_ -」
ダブルクロス―― それは裏切りを意味する言葉。

誰かが言った。
「敵と手を取り合うことはできない」
では――キミの “ 敵 ” とは誰なのか。

1話ハンドアウト

ロイス:サイズレン [推奨感情] P:友情/N:猜疑心
カヴァー/ワークス:指定なし/高校生

キミは小田区に住む、ごく普通の高校生だ。
雨の中で遠雷を憂いながら帰路につくと、どこからともなく奇妙な音を聞き取る。
導かれるまま誰もいないスクラップ廃棄場に足を踏み入れると、ガラクタの山からひと際鮮明に声が聞こえてきた。
困り果てた声の主に手を差し伸べた瞬間――
キミの日常は大きく、そして不可逆的に変化する。

2話トレーラー

対岸に佇む少年の手を握り、危機を退けたキミたちは束の間の安寧にいた。
約束を結んで1ヶ月――小田区はやけに静かで、そして穏やかだった。
だが、それも長くはもたず。
白昼夢のような日常は、機械の肉体を持つ子どもの再誕とともに終わりを迎える。

無機物は命あるものへ。
朧げな夢は現実へ。
弱きものは誰かにすくわれ、力を得て進化する。
そして ―― 今、抗争は蹂躙へと昇華しようとしていた。

DX3rd キャンペーン
「But still:Act2
- We can make our self better. -」
ダブルクロス―― それは裏切りを意味する言葉。

不変ではいられなかった。
幸福が約束されていると分かっていても――

2話ハンドアウト

ロイス:サイズレン? [推奨感情] P:友情/N:不安
カヴァー/ワークス:指定なし/高校生
特記事項:サイズレンにコードネームを授ける。
     そのため、事前に考えておくこと。
 →”白き軍団”ホワイト・レギオン

サイズレンとの出会いから1ヶ月。あの事件から「ウィトゥムヌス」の活動は落ち着きを見せていた。この間でサイズレンはUGNの小田区支部所属のオーヴァードとなり、キミとともに戦うことを決意する。
ふたりで研鑽を重ねていたある日のこと。なんだかサイズレンの様子がおかしい。廊下の真ん中で立ち尽くしたり、会話の途中で上の空になってしまう。また何か良からぬものに憑かれているのか……?

成長

射撃型に変更
マルポンLv3をカスタマイズLv1に変更
煌晶のブーメランアスピス→フォールンシールド
クラウドリフト→ブルーリボルト
感覚+3
知識:機械操作を+Lv1

ロイスは父親を削除
父親:人々の生活をよくするロボットを開発する会社の社長。尊敬はしているが、僕のことを女であることを強要している。どうやら僕には許嫁(男)がいるらしい。父上とよんでいる。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
ButStill 4
イージー専用
1 All this things have gone 26 ZND みみだるまさん朱石さんハルカさん
2 But still:Act2 - We can make our self better. - 27 ZND みみだるまさん朱石さんハルカさん

チャットパレット