“剣王”諸星 剣征
プレイヤー:izana
- 年齢
- 21
- 性別
- 男
- 星座
- 射手座
- 身長
- 175
- 体重
- 82
- 血液型
- AB型
- ワークス
- UGNエージェントA
- カヴァー
- 教師
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- ハヌマーン
- HP最大値
- 28
- 常備化ポイント
- 14
- 財産ポイント
- 0
- 行動値
- 6
- 戦闘移動
- 11
- 全力移動
- 22
経験点
- 消費
- +57
- 未使用
- 0
フルスクラッチ作成
ライフパス
出自 | タイミングが悪かったって奴だな。あと数年早けりゃ俺が頭だった…だが、結果的に今の俺があるから。わかんねぇもんだな。 | |
---|---|---|
疎まれた子 | ||
経験 | 今の時代剣で切った張ったする世界じゃないわな。そりゃ落ちられる。 | |
大転落 | ||
邂逅 | ロクでも無かった俺に剣を教えてくれたことには今でも感謝してる。 | |
師匠 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | 力を探求する上で、この力は俺に必要だった。そんだけだ。 |
探求 | 14 | |
衝動 | 侵蝕値 | |
殺戮 | 18 | |
侵蝕率基本値 | 32 |
能力値
肉体 | 3 | 感覚 | 2 | 精神 | 2 | 社会 | 2 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 1×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 1×2 |
ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 15 | 射撃 | RC | 1 | 交渉 | ||
回避 | 1 | 知覚 | 意志 | 調達 | 5 | ||
情報:UGN | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 超血統 | ― | |||||
師匠 | 尊敬 | / | 敵愾心 | 師匠のことは今でも尊敬してる。いつかあの人の剣を超えるのが俺の野望だ。 | |||
霧谷雄吾 | 誠意 | / | 不安 | 優秀で真面目な男だ。俺みたいなはぐれものを拾う度量もある。だが…いつか仕事に忙殺されそうだな……… | |||
月原 朝芽 | 好奇心 | / | 不信感 | 記憶処理を受けたにも関わらず何かが残っているような違和感を感じる。放っておくにはあり過ぎるイレギュラーだ。 | |||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
コンセントレイト:ハヌマーン | 2 | ||||||||
リフレックス:ハヌマーン | 2 | ||||||||
電光石火 | 7 | ||||||||
ライトスピード | 1 | ||||||||
リミットリリース | 1 | ||||||||
スピードフォース | 1 | ||||||||
無音の空間 | 1 | ||||||||
蝙蝠の耳 | 1 | ||||||||
コンボ
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
高速振動ブレード | 13 |
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
ウェポンケース | 1 | ||||
制服 | |||||
カジュアル | |||||
フォーマル |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
0 | 53 | 134 | 0 | 0 | 187 | 0/187 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
履歴
実家はレネゲイド黎明期に傭兵として栄えた家で、UGN設立にも関わっている国家の守り人だった。
しかし、時代が進むにつれて彼の家の役割が薄れていき、代わりに権力に固執した醜い重役としての立場を確立していく。
そんな中、跡取りが生まれないことに頭を抱えた当時の当主が妾としてあてがった女の息子が俺だ。
だが運の無いことに俺を孕んだ数ヶ月後に本妻が男児を孕んだ事がわかった。
結果として母さんは俺を産んでこそくれたが、跡目争いでいやでも使われたもんさ。
けどまあ、その場繋ぎの汚ねぇやり方はいつか討たれるのが世の常だ。
俺の弟が当主になった時には、もう家自体が終わってやがった。
俺のことは基本的に師匠が見てくれていた。
腐ってた俺を外に出したのも、俺の力を見出したのも師匠だ。あの人だけには頭が上がらない。
俺は家が滅んだ時に一緒に暮らそうと言ってくれて嬉しかったが…奥さんと娘がいる家に転がり込むわけにはいかなかったからな。そのまま武者修行ってことで旅をすることにした。
その道中で行き倒れてたところを霧谷に拾われて…あとは良くある話といいくるめで今の立ち位置って訳だ。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 24 | ||||
超血統 | 5 | ||||
28 |