“不可侵の紫( インヴァイアラビリティ・パープル ) ” 神守パーシヴァル
2023-10-15 00:50
プレイヤー:そーわ
年齢 19
性別 男
星座 牡牛座
身長 170
体重 59
血液型 AB型
ブリード トライブリード
シンドローム
オルクス
ハヌマーン
オプショナル
ノイマン
HP最大値
28
常備化ポイント
8
財産ポイント
8
行動値
10
戦闘移動
15
全力移動
30
ライフパス
出自
権力者の血統
経験
喪失
邂逅
覚醒
侵蝕値
感染
14
衝動
侵蝕値
解放
18
侵蝕率基本値 32
能力値
肉体 1
感覚 2
精神 6
社会 3
シンドローム 0+1
シンドローム 1+1
シンドローム 1+1
シンドローム 2+1
ワークス
ワークス
ワークス 1
ワークス
成長
成長
成長 3
成長
その他修正
その他修正
その他修正
その他修正
白兵
射撃
RC
交渉
回避
知覚 1
意志
調達 1
知識: 4
情報:学問 1
ロイス
関係
名前
感情(Posi/Nega)
属性
状態
D
触媒
―
リド(犬)
友情
/
不安
ぺっと!!
セイ
友情
/
疎外感
ほっぺつんつん
神守巴
連帯感
/
無関心
だるい
シナリオロイス
好奇心
/
不信感
なんだ~~?
なぞのおとこ
連帯感
/
無関心
たすけてくれてサンキュー
ぽち!
執着
/
敵愾心
ぽち!
エフェクト
種別 名称 LV タイミング 技能 難易度 対象 射程 侵蝕値 制限
リザレクト
1
オートアクション
―
自動成功
自身
至近
効果参照
―
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング
1
オートアクション
―
自動成功
シーン
視界
0
―
非オーヴァードをエキストラ化
得意領域
4
セットアッププロセス
―
自動成功
自身
至近
3
RC判定のダイス+4
力場の形成
4
セットアッププロセス
―
自動成功
単体
視界
3
―
攻撃力+8
サイレンの魔女
4
メジャーアクション
〈RC〉
対決
シーン(選択)
視界
5
―
攻撃力+12 装甲無視
茨の縛め
2
メジャーアクション
〈RC〉
対決
単体
視界
1
―
攻撃力+2 HPダメージで硬直付与
妖精の手
2
オートアクション
―
自動成功
単体
視界
4
―
対象のダイスを一つ10に変更。シナリオ2回まで
不可視の領域
1
メジャーアクション
―
自動成功
効果参照
至近
―
―
特定の領域を隠蔽するエフェクト。隠蔽された領域を見つける際は対決:知覚
触媒
イニシアチブ
効果参照
―
シーン(選択)
―
―
100%
対象はメインプロセスを一回行う事ができる。
究極鑑定
1
メジャーアクション
―
自動成功
効果参照
至近
―
―
コンボ
組み合わせ 得意領域 +力場の形成
タイミング セットアッププロセス
技能 RC
難易度
対象 自身
射程 至近
侵蝕値 6
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満 6+48
100%以上 6
組み合わせ サイレンの魔女 +茨の縛め
タイミング メジャーアクション
技能 RC
難易度 対決
対象 単体
射程 視界
侵蝕値 5
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
6
経験点計算
能力値
技能
エフェクト
アイテム
メモリー
使用総計
未使用/合計
30
0
134
0
0
164
0/164
容姿・経歴・その他メモ
神守一族のオーヴァード。 母の研究を引き継いで引きこもりしている。 翔惺とは昔一時期仲良くしていた幼馴染みたいなもの。未だ仲良し。 基本的に外から出てくることはない。 ■神守一族 神守の領地には巨大なレガシー(遺跡)が眠っており一族のオーヴァード達が管理をしている。 蔓には領地の守護者と一族の護衛を依頼しておりそれがずっと続いている。 ■上森遺跡 森林地帯の国指定特別遺跡。 遺跡の規模は36ヘクタール(吉野ヶ里遺跡レベル)の巨大な遺跡であり、国の重要資産であるため周りえお厳重な塀で囲われる要塞と化してある。 ごく一部は博物館や資料館として利用されることはあるが基本的に立ち入り禁止で多くを一般公開されることはない。 遺跡の正体は古代のレネゲイドウィルスに関連するアイテムや遺産がゴロゴロあるため各組織にしばしば襲撃を受ける。 神守の一族は遺跡にあるウィルスのため産まれた瞬間からオーヴァードであることが多く、遺跡の力を利用されたり遺跡が暴走しないように管理を行なっているのだ。 遺跡内部に研究室があり、そこにパーシヴァルは引きこもっている。 ■パーシヴァルの母方の一族 イギリスのオーヴァードの一族。 その正体はクロノスガーディアンに属するもので、とある時空で聖杯が悪用された未来を阻止するために現代へと持ち帰った者達だった。 多くはそのままタイムパトロールとして他の時空へ飛び、残った者は、管理にふさわしい場所として日本の上森遺跡に聖杯を封印した。 聖杯の封印を解くものは血筋による選出であり、その役割を持つものは一族はsanctuaryclue(聖域への手かがり)と呼ぶ。現在パーシヴァルがその役割りを担当しているために必要な時以外は遺跡から離れる事はない。 また、パーシヴァルの他にも、英国にsanctuary g ate owner(聖域への入り口の管理人)と呼ばれる封印担当者がいる。 ■sanctuaryclue(聖域への手かがり) パーシヴァルが12歳の時に母から継いだもの。 sanctuaryclueの正体は高濃度のレネゲイド物質。 血を同じくするものしか継承できず、継承するとノイマンのシンドロームとDロイス(触媒)を獲得する。 しかし引き継ぎを行なったものは必ず死亡する。 ■母親の研究 現代に持ち帰った聖杯の完全無力化。 アンチレネゲイドによる抑制や、鍵と封印による管理ではいずれは限界が来る事と、継承によって子供や一族で命を落とすものが現れるのを阻止するための研究。 またこの研究が進めば他のアイテムや遺産の管理の安全性が高まる。
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タイトル
経験点
GM
参加者
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34