容姿・経歴・その他メモ

履歴

自由に動くことを許可されてる強欲を司る悪魔、マモンを素としているゼノス所属のレネゲイドビーイング
普段は傭兵として活動している
力を求めミセス・ラボリの協力を得て研究機関に強欲の悪魔『マモン』をその身に宿そうとした結果人間としての人格が無くなり、悪魔『マモン』に人格を乗っ取られレネゲイドビーイングとして誕生してしまう。

その後ミセス・ラボリを殺そうとしたがその時に突然現れたプランナーに止められ、プランナーと戦った後に敗北する。
それからはプランナーに服従し、プランナーのプランに興味が湧きゼノスへと所属することとなる。

赤屍十蔵の性格はレネゲイドビーイング特有の人間へ対しての興味欲求がとてもあり、相手のことを知るために攻撃するという戦闘狂じみた所もある。


「私をこの世に顕現させて頂いたことに感謝します、ミセス・ラボリ。ですが、あなたはもう用済みです。消えなさい。」
「負けましたよ、プランナー。貴女に協力します。ただし、基本自由に動かせて貰いますよ。私が顕現したこの世界がどのようなところなのか、見て回りたいのでね。」

セッション履歴