ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

空戦で使うかも - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“-”空戦で使うかも

プレイヤー:悠月

自由登録 陽炎の戦場 悠月

死にたいわけじゃない。この世に用がないだけさ」

年齢
18
性別
星座
身長
171
体重
血液型
ワークス
ハザードチルドレンB
カヴァー
ブリード
クロスブリード
シンドローム
オルクス
ブラックドッグ
HP最大値
27
常備化ポイント
6
財産ポイント
4
行動値
7
戦闘移動
12
全力移動
24

経験点

消費
+200
未使用
51
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
経験
邂逅
覚醒 侵蝕値
犠牲 16
衝動 侵蝕値
自傷 16
その他の修正6
侵蝕率基本値38

能力値

肉体2 感覚2 精神3 社会2
シンドローム0+2 シンドローム1+1 シンドローム1+1 シンドローム2+0
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC5 交渉
回避1 知覚 意志1 調達1
情報:クロドヴァ3

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
D 秘密兵器 Rコントローラー
シナリオ
固定・
固定・

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
ハードワイヤード 5 常時 自身 至近 基本値+6
R:オルクス 2 リアクション 2
幸運の守護 1 リアクション 〈RC〉 対決 自身 至近 1
RCでドッジ
ポルターガイスト 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 4 100%
武器ぶっ壊し/シーン間攻撃力+[破壊した武器の攻撃力]
イオノクラフト 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 1
飛行状態で移動/移動距離+[LV×2]
C:ブラックドッグ 3 メジャーアクション シンドローム 2
鋼の顎 2 メジャーアクション 〈RC〉 対決 視界 3
攻撃力+7/装甲無視/同エン不可/シーンLV回 RW
雷の槍 5 メジャーアクション 〈RC〉 対決 視界 2
攻撃力+[LV×2+4]/判定ダイス-1d/同エン不可
要の陣形 2 メジャーアクション シンドローム 対決 3体 3
シナリオLV回
紫電一閃 1 メジャーアクション シンドローム 対決 6 リミット
C値-1/シーン1回
ウインドライダー 5 オートアクション 自動成功 単体 視界 1
判定ダイス+2d(複数回使用可)/自身不可/シナリオLV回 CE
仕組まれた幸運 1
1

コンボ

組み合わせ
≪C:ブラックドッグ ≫≪雷の槍≫≪鋼の顎≫≪要の陣形≫
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
3体
射程
視界
侵蝕値
10
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
6(+5)
7
13
21
100%以上
6+3(+5)
7
13
23(+12)

電磁力で相手の機体3体を互いにぶつけて破壊する

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
インプラントミサイル 射撃 〈射撃〉 -3 12 - 20m
ヴィークル常備化経験点種別技能行動攻撃力装甲値全力
移動
解説
Fw-08s サタナエル 0 ヴィークル 〈運転:航空機〉 - 300m すごいつよい
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
ストレンジフェイズ 15 ダイス+3d
Rコントローラー 秘密兵器で取得
ダイス+5d
シナリオ3回
RCブースター×4 ハードワイヤードで取得
RC達成値+2
思い出の一品 2 その他 みんなとお揃いだったミサンガ
意志判定達成値+1
アフターバーナー エンブレム 搭乗状態の場合のみ使用可能。
メジャーアクションの直前にオートアクションでこのエンブレムの使用を宣言する。
貴方は全力移動を行った後、メジャーアクションを行う。
この移動では飛行状態を無視して離脱を行う事が可能。
このエンブレムはシーン2回まで使用可能。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 254 15 0 279 51/330
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

経歴

クロドヴァorラゼラムのとある小さな村に生まれる。
村の中ではダントツで優秀であり、村の大人達からは将来の星として大切にされ、子供達からは憧れの視線を向けられる生活を送っていた。
12歳のとき、彼はとある用事で村の外へ出た。
翌日帰ってきた彼を迎えたのは、昨日見た村の面影などまるでない、焼け焦げた家々だった。
友人のことも家族のことも必死になって探した。木片が全身に刺さっても爪が剥がれかけても家を掘り起こすのをやめなかった。
しかし掘り起こして出てきたのは、人型をした炭やその中から見える白い欠片だった。
それが友人や家族の成れの果てだと認めたくなかったが、認めずに終わるには聡明すぎた。

彼は生きる意味を失った。あんなにも自分を尊敬してくれていた彼らがこの世にいないのに、自分だけがここにいる意味がないと思った。
だが、自ら死のうと何度挑戦しても死ぬことは叶わなかった。
幾度となく挑戦した後彼は考えた、「こんなに失敗するのはもしかしてあいつらが邪魔しているんじゃないか?」「あいつらがまだ俺が死ぬことを許してくれていないんじゃないか?」
それからの彼はいつか"あいつらの許し"を貰うために奔走している。精一杯生きて、いろんな人間の役に立てば、きっと同じところに来ることを許してくれるだろうと。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
追加経験点 200
空戦Ⅱ

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