容姿・経歴・その他メモ

「別に怪しい者ではありませんよ？」

外見も中身もうさんくさい、フリーのオカルト記者。
「真中灰月」はペンネームであり、本名ではない。
常に敬語で話し、物腰は柔らかい。いつもニコニコしていて人当たりがよさそうに見えるが、怪しさがつきまとう。
本人は別にそんなつもりはないので、勝手に周りからよく思われる……らしい。

幼い頃に両親が離婚し、母親の女手ひとつで育てられた。
今も母親に定期的に仕送りをしているため、時には裏社会で情報を売り買いして金を稼いでいる。

七姫薫とは友人関係。
七姫がオカルト記者志望ということで親交が生まれ、公私ともに付き合いがある。
うさんくさく思われがちで友人が少ないため、数少ない友人のひとり。

戦うことは苦手。得意なのは支援や回復。
主にオルクスの能力を用いて、他人のレネゲイド能力を活性化させることが得意。
能力に覚醒した経緯は覚えていない。
とあるオカルト記事の取材の一環で、呪物として謂れのある古い箱に触れる機会があったのだが
その際に何があったのかは覚えていない。



＜成長方針＞
〆・蘇生エフェクトの追加（アクアウィターエ、世界樹の葉）
〆・火力アップ（力の霊水、力の法則）
〆・支援の対象拡大（未知なる陣形）
・その他支援エフェクト（中和剤など）
〆・妨害系エフェクト（スモールワールド、支配の領域など）
〆・メモリー取得

履歴

セッション履歴