“裁定者”月蝕 レイ
プレイヤー:ひいろ
「おつかれさま。」
おれーーーーーーーーーーーー!!!!!!
- 年齢
- 34
- 性別
- 男
- 星座
- 蟹座
- 身長
- 179
- 体重
- 普通
- 血液型
- A型
- ワークス
- UGN支部長A
- カヴァー
- UGN支部長
- ブリード
- トライブリード
- シンドローム
- ソラリス
- ブラックドッグ
- オプショナル
- キュマイラ
- HP最大値
- 28
- 常備化ポイント
- 10
- 財産ポイント
- 2
- 行動値
- 4
- 戦闘移動
- 9
- 全力移動
- 18
経験点
- 消費
- +4
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | 絆:絆というものがわからなかった。 | |
---|---|---|
孤児 | ||
経験 | 友人:3人で親しい友人だった。そのうちの1人 | |
古強者 | ||
邂逅 | 友人:3人で親しい友人だった。そのうちの1人。彼が居なければ俺たちは友人にはならなかっただろう。 | |
戦友 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | UGNからの命令だった。幼い自分はこの命令の意味を理解してなかった |
命令 | 15 | |
衝動 | 侵蝕値 | 壊すのが好きだ。シンドロームとのかみ合い方も、自分の体とも相性は悪くなかった。ちょっと派手に物を壊しがち。暴走しないよう努めている。 |
破壊 | 16 | |
その他の修正 | 11 | 原初の黄:3//蛇王の外套:8 |
侵蝕率基本値 | 42 |
能力値
肉体 | 3 | 感覚 | 1 | 精神 | 2 | 社会 | 3 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 0+2 | シンドローム | 0+1 | シンドローム | 1+1 | シンドローム | 3+0 |
ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 4 | 射撃 | RC | 交渉 | |||
回避 | 1 | 知覚 | 意志 | 1 | 調達 | 2 | |
運転:四輪 | 2 | 情報:UGN | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
固定 | 3人の友情 | 友情 | / | 疎外感 | BL | 乗り越えなければならない壁。彼らは死んでしまったのだから。 | |
固定 | N市 | 庇護 | / | 恐怖 | WH | 必ず守らなければならない。それが俺の役目。 | |
シナリオ | PC① | 庇護 | / | 不安 | 覚醒者は守って導いてあげないとね。 | ||
PC間 | PC④ | / | |||||
― | |||||||
― | |||||||
Dロイス | 遺産継承者 | ― | 【蛇王の外套】取得 |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
タブレット | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ― | |
あなたがソラリスのエフェクトを使用する直前に使用する。そのエフェクトの射程を「射程:視界」に変更する。組み合わせて使用している場合は、その全てを変更する。このエフェクトは1シーンにLv回まで使用できる。//EAP.115 | |||||||||
甘い芳香 | 1 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | 範囲 | 視界 | 4 | ― | |
ラウンドの間対象の行動値を-Lv×2する。//EAP.113 | |||||||||
扇動の香り | 4 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 5 | ― | |
ラウンドの間、対象を攻撃するキャラクターは、その命中判定のダイスを+Lv個する。//EAP.115 | |||||||||
原初の黄:奈落の法則 | 1 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | 範囲 | 至近 | 4 | ― | |
ラウンド間対象が行うあらゆるC値+1。自身対象不可。1シナリオLV回//EAP.99 | |||||||||
軍神の守り | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | ― | 2 | ― | |
カバーリングを行う。行動済みにならない。1メインプロセス1回。 | |||||||||
アタックボーナス | 4 | メジャーアクション | 効果参照 | 対決 | ― | ― | 3 | ― | |
あらゆる判定と組み合わせる。攻撃力+LV×3。1シーン1回//EAP.129 | |||||||||
電磁障壁 | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ― | |
ガード値+4D。1シーン1回//EAP.40 | |||||||||
快楽の香気 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 効果参照 | 至近 | ― | ― | |
いいにおい!//EAP.119 | |||||||||
竹馬の友 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | ― | ― | |
なかよしになる!//EAP.119 |
コンボ
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
日本刀 | 5 | 白兵 | 〈白兵〉 | -1 | 5 | 3 | 至近 |
防具 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 行動 | ドッジ | 装甲値 | 解説 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
蛇王の外套 | 防具 | 7 | ウロボロスの制限「-」エフェクト取得。《原初の黄:奈落の法則》基本侵蝕率+8。契約者は良心を失い冷徹になっていく。 |
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
ウェポンケース | 1 | 指定した武器をオートで装備[ナイフ] | |||
思い出の一品 | 2 | 意志の達成値+1 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
0 | 10 | 124 | 0 | 0 | 134 | 0/134 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
* * *
「さぁ仕事だ。みんな、よろしく頼むよ」
「自分のやっていることが正しいことだとは思っていないよ。それでも、苦しむ人間を一人でも救えればと思うんだ。烏滸がましいかな。」
▶RP指針
- 一人称
- おれ
- 二人称
- きみ、貴方
- 特徴・語尾
- 過去形をよく使う。○○だったはず
- 癖
- 髪の毛をかきあげる
- 好きな物
- 仲間、友人、絆、思い出、人の心、酒の肴、珈琲
- 嫌い・苦手な物
- たった一つしかないものを失うこと、甘いもの
- 目的
- 少しで多くの人を助けたい。人の心に寄り添いたい。
性格
良心欠落中のUGN支部長。彼にとっての良心は『自分が認識しているこの世界の全てに心を傾けた結果導き出されるこたえ』である。例えば道を歩く老人が目の前で転んでしまった場合、自分が認識した、転んだ老人に心を傾ければ助け起こすなり、話しかけるなり、何かしらの行動をとるだろう。
良心、つまりPCの心をひくものが少しずつ世界から消えていっているイメージ。そのため、○○だったはず、などと自分に言い聞かせるようにかつての良心をなぞろうとする。
。
他人に自分のようになってほしくない。苦しむ人を少しでも減らしたい。失っていく良心をかき集めて、人の心に寄り添いたいと思っている。
支部長の仕事は責任をもって行う。
人の善悪に執着してしまう。
設定
孤児として生まれUGNに拾われた子。レネゲイド適性の可能性ありということで、UGNによって覚醒。チルドレンからエージェント、日本支部直下の部隊、N市支部長と、順調に昇進していった。
その過程で2人のかけがえのない友人と出会うが、己の過失で死なせてしまった。
自分の行いを悔い、一度は死を考えたが、生きてしまったものはしょうがない。今は少しでも自分のように大切な者をレネゲイドで失ってしまうものが減る様に尽力している。
現役時代は前線に立ち、支部長になった際一度支援役として後衛に配したが、現在は再び前線に出る戦闘スタイルをとっている。
■イメソン:時殺/Seeka .
前卓〖Invisible Naver〗設定/シナリオネタバレあり?/開示非推奨/↑の設定のみでPCの内情は十分です。
数年前。浅見ケイさん、志羽麻琴さんと共に組んでいた際は、二人の真ん中くらいの位置に立ってで真ん中くらいの性格で。ケイさんを止めるようなこともあれば、一緒になって麻琴さんを困らせたこともある。2人の行き過ぎポイントがあればそこを止めたりなど。バランスの良い二人に挟み込むような立ち位置がいいな。戦闘スタイルは彼らに倣って戦闘型。最初はソラリスシンドロームの身だったが、二人が大好きすぎて二人のシンドローム(キュマイラ×ブラックドック)にも目覚めた。PCは喜んだ!もっと強くなって二人とちゃんと肩を並べたかった。
上司であった浅見ケイさんに、純粋に憧れていた。麻琴のことは心から信頼していた。2人とも尊敬できる仲間で、幸福な時間を一緒に過ごせる友達だった。
彼らがPCに初めて絆というものを教えてくれたのだと思う。
いっしょならどこまでもいける。苦しい訓練も、悲しい仲間の死も、理不尽に切り取られた日常の壁も。彼らがいるから乗り越えられた。笑って泣いて苦しい、寂しいって言葉にできた。
3年前、ケイさんが死んだときは、心に生まれた感情をどうすればいいのかわからなかった。かなしい?くるしい?いや、おかしい。ケイさんは多くの人を救い死んだのだから。彼のしたことは正しい。きっと世界の誰もがそう言うだろう。それほど絶望的な状況を彼は救ったのだ。自分の命をかけて。でも、でもさ。「必ず全員で帰る」この約束は守ってくれなかったんだな。約束を破るのは。悪いことだよ。
その後、PCは人の善悪に激しく執着するようになる。それが正しいかそうでないかなど考えたこともなかった。僕らのやるべきことをやり、僕らがやりたいと思ったことをやってきたつもりだった。仲間である二人とはそこそこ同じ考えだから同じ仕事に就けていたのかなと思っている。
この時不安定な精神状態がUGNでも保管された遺産と適合しやすかった。
きっと僕が考えていたものだけではなかった。
僕はケイがなにを考えていたのか知りたい。
ケイのようでありたい。
わからないままなくなっていくのなら
彼と同じ34歳になったら死にたい、できればUGNの役に立って死にたいと思っています。
コードネームはNPCの亡霊、白騎士に次いで断罪の光芒
間に挟まるように、戦闘でも日常でも彼らのフォローに徹していた部分が多かったと思うので。
彼の攻撃は、まず空間に薬品を散布し化学反応を起こす。星のような輝きが瞬いては流れ、光っては流れ。その光の流れに合わせ、雷撃をまとった特大の光芒を、獣のように鋭い直感を利用してぶちあてる!
派手な攻撃スタイルであり、星が堕ちる様から、PCによって罪人が断たれたと表現した誰かの言葉がそのままコードネームになっている。
今はこの攻撃スタイルをやめ、支援に徹している。よりたくさん人が人と戦っている様子を窺えるように。
▶イメソン:「死にたいわけじゃなくて」/ 可不(KAFU)/アサノマチ
▶イメソン:あなたの夜が明けるまで /傘村トータ
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
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