親が11人を殺した殺人鬼なので争いごと、"ヒト"が血を流すことは嫌い。戦闘とかやめようよ～な感じの高齢者。昇格が遅かったのはその戦いに対する嫌悪感からくる怠惰な態度に由来していると考えられている。(ほかの人に)
出自は100ファンでしたありがとうございます(?)
クッソ長寿である。紀貫之が土佐日記を書くのに出発した日(1/21→みずがめ座)に生まれている。日本で最初の日記文学なので一号です！(嘘)
歴史の話には意外と詳しい。人里で暮らしていたタイプのご長寿。異常な長寿を疑われるのを避けるために各地を転々としていたため、世界各地にくわしい。
コードネームの由来

十一の発音はドイツ語で"エルフ"
親の犯した罪を忘れて自分が救われることがないためのお呪い。

自分の能力は他人を傷つけることしかできないというコンプレックスを抱いている。が、自分の力がほかの人の役に立つ最高の方法はそれを敵対存在に向けることだと信じている。だからこそ、強さへの探求心は目を見張るものがあり、日々の鍛錬は欠かさない。その結果、この年齢だが、支部長に昇進できたのかもしれない。

支部長に昇進してからは休みが減って不満げである(シナリオ現在107連勤目)
最低限だけこなしてほかに投げようかと考えたこともあったが、お人よしよりな性格なので自分で抱えて崩壊寸前である。しかし、昼寝をするふりをして仕事をするなど怠惰アピールをして気を使われないようにしている。

UGN支部スタッフは自分の子供たちのようにかわいがっている。定期的に飯とかおごる。死んだりしたらマジ切れ間違いなし。(名前とかたぶん一人ひとり覚えてるタイプ)

頭はよくないが知識で補うタイプ。
高齢者ボケをよくする。
うやまえ～とかすぐ言う。

真剣なシーン(主に戦闘)での口調
「うん」「そうだ」「それがどうかした？」「ﾊｧ...かずがおおいね」
平常時
「うーむ」「そんなんじゃぁないかな～？」「それがどうかしたのかい～？」
「はあぁ～あ、かずがおおいね、こりゃこまった」

一人称：わし、わたし、わぁし
二人称：(代表的な要素)の子、0Oくん
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領域展開詠唱

ー私の血が悪人を飲み込み、より多くの人々を救い、これ以上の血が流れんことを。

「「赫櫳大血戒」」