ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

煌生 戒野 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“誘う異形”煌生 戒野

プレイヤー:マグロまぐれ

年齢
12
性別
星座
双子座
身長
130
体重
20
血液型
AB型
ワークス
超心理学者
カヴァー
旅人兼聖職者
ブリード
クロスブリード
シンドローム
キュマイラ
アザトース
HP最大値
31
常備化ポイント
6
財産ポイント
1
行動値
5
戦闘移動
10
全力移動
20
魔術ダイス
2

経験点

消費
+0
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 異形と蔑まれた
村八分
経験 ふと歩いた……悪夢への道だと知らずに
秘境探検
邂逅 この世に救いは無いそう学んだ
そんなものとは出会うことが出来なかった
覚醒 侵蝕値
狂気 15
衝動 侵蝕値
嫌悪 15
侵蝕率基本値30

能力値

肉体4 感覚1 精神3 社会1
シンドローム3+1 シンドローム0+0 シンドローム0+3 シンドローム1+0
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC 交渉1
回避 知覚1 意志1 調達2
知識:クトゥルフ3 情報:学問1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 羅刹 素手のダメージ+6 武器は死ぬ
宗教 信頼 無関心
教徒 金ズル 憐憫

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
虚無の触腕 2 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
素手を 攻撃力+Lv+5 射程10m
コンセントレイト:アザトース 3 メジャーアクション シンドローム 2
蠢く触脚 5 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 武器 2
白兵攻撃のダイス+Lv 攻撃力+Lv
龍鱗 3 リアクション 自動成功 自身 至近 3
装甲+Lv×10
フェイトディストネーション 1 リアクション 自動成功 自身 至近 6 100%
hpダメージを受ける時1d10を振る 受ける予定のダメージ10の位より出目が小さい場合そのダメージは0に変更される 1R1回だけ

術式

名称種別経験点発動値侵蝕値効果
占術 5

コンボ

触撃

組み合わせ
蠢く触脚コンセントレイト
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
10m
侵蝕値
4
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
4+5
7
11
100%以上
4+6
7
12

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
ザンツー石板 5 魔導書

経験点計算

能力値 技能 エフェクト 術式 アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 5 120 5 0 0 130 0/130
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

聖職者を名乗り世界を旅している少年。
魔術は使えばするがとてもじゃないが成功率が低く宗教だって人を食い物にするための物。
その異形の肉体を使い人に神を信じさせる独自の超心理学を持っている。

履歴

水神村とゆう片田舎の村で生まれた少年。
生まれた村では忌み子には異形の悪魔がつくとゆう伝承があり生まれつき異形を見に宿していた戒野は村八分の対象となり父親に捨てられ母と弟の3人で生きてることとなった。
生活している中で段々とレネゲイドに覚醒し触手が生やせ家の中での日常生活でも活用していたある日触手を村民に見られ忌み子が覚醒したと村で噂となり村八分はより酷くなっていった。
そんなある日山を歩いていた時1人の少女と出会う、その子は戒野を差別などせず肉親以外で唯一1人の人間として接してくれた。
共に川で魚取りや山で虫取りをして一日を過ごし日が沈んだころ家に向かおうとした戒野は松明を持ち戒野の家へ向かう村民達を見る、怖くて家に戻ることが出来ず村民達の向かう所へただ追跡してゆくと燃えさかる自宅を見る。
自宅を燃やし狂気のように喜び騒ぐ村民を見て恐怖に駆られ逃走し山奥へ走る、体力が無くなりその辺で座っていると友達の少女と出会う。
「あの人間は恨めしいか?」少女は体を変異させ体を異形へ変え手を戒野へ差し出す、戒野は恐怖に駆られるがその異形の手を握る。
握った時体のレネゲイドが溢れるが如く強くなるのを感じる……体がそのレネゲイドに慣れた時記憶から大事な物が消え始めるしかし今の戒野にはそんな事はどうでもよかった。

2022年 8月1日
水神村 村民行方不明事件
行方不明者数66人
行方不明となった地点の付近に住んでいた村民は行方不明事件についてこう語った
「この世のものとは思えなかったよ…生きた心地しなかった…」
「だってさ………あんな異形の悪魔みたいな触手をバーって伸ばしてるやつがでかい男たちを薙ぎ払って何処かやってたんだよ?怖いわぁ…」


戒野は村を後にし旅人として未知を目指し歩き続けた。
そして辿り着く…内なる本能がここは駄目だと叫びレネゲイドが恐れ震える…神聖なる洞窟を。
1歩踏み出す度に体を這うような邪悪な力を感じる正気を失うような激しい痛みを精神に与えられ。
汗が顔を滲んで膝が震えて目が痙攣する恐怖と対面する。
その洞窟から抜けた戒野はこの世には逆らってはいけないものがあると知る……「もう遅かったかもしれないけどね」

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0

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