ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

騎崎 幻珠 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

歪な幻影( Phantom of the Baroque)騎崎 幻珠(きざき げんじゅ)

プレイヤー:あいぼ~

自由登録 基本ステージ

──さあ、劇的な夜にしよう。

年齢
54
性別
星座
射手座
身長
170
体重
血液型
AB型
ワークス
レネゲイドビーイング(C)
カヴァー
怪盗
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
バロール
HP最大値
27
常備化ポイント
4
財産ポイント
4
行動値
9
戦闘移動
14
全力移動
28

経験点

消費
+60
未使用
26
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 華族として名実ともに高貴で裕福な家庭に生まれる。
名家の生まれ
経験 盗みの手口だけでなく、身元が知られないように暗躍し続けた。
危険な仕事
邂逅 賢者の石の空間で蘇り、セレディカと出会った。
友人
覚醒 侵蝕値 一世を風靡した大怪盗の伝説が、彼に第二の人生を与えた。
18
衝動 侵蝕値 人々が望む以上の活躍を!
解放 18
その他の修正5<ヒューマンズネイバー>
侵蝕率基本値41

能力値

肉体1 感覚2 精神5 社会2
シンドローム0×2 シンドローム1×2 シンドローム2×2 シンドローム1×2
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長1 成長 成長0 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC1 交渉1
回避 知覚1 意志1 調達
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
父親 騎崎 幻道 尊敬 隔意 畏敬の念を抱いている。
追手 恩田 昴 信頼 憐憫 正義感の強い警察官であり、好敵手として一目置いている。
執事 堂峰 倫之助 信頼 不安 生活でも盗みでも右腕として支えられている。
友人 セレディカ 連帯感 食傷 格式ばった物言いは気に入っているが、振る舞いが伴っておらず、頻繁に言い合いになる。
仲間 リナルト 尽力 不快感 彼の劣等感に寂しさを感じるが、それ故に支えたいとも思う。
仲間 ラビ 親近感 脅威 若くして自分に並ぶ鮮やかな手腕を認めつつも、驚かされている。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
ヒューマンズネイバー 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 RB
衝動判定のダイスを+LV個。
オリジン:レジェンド 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 2 RB
そのシーンの間、あなたが行う【精神】を使用した判定の達成値+[LV×2]。
コンセントレイト:バロール 3 メジャーアクション シンドローム 2
C値-LV(下限7)。
黒の鉄槌 7 メジャーアクション 〈RC〉 対決 視界 1
「攻撃力:+[LV×2+2]」の射撃攻撃。※同エンゲージ内のキャラクター対象不可。
黒星の門 5 メジャーアクション シンドローム 2 ピュア
「同エンゲージ内のキャラクター対象不可」を打ち消す。判定のダイスを+[LV+1]。
魔王の理 4 メジャーアクション シンドローム 対決 2
攻撃力を+[LV×2]。
因果歪曲 1 メジャーアクション シンドローム 範囲(選択) 3
対象を範囲(選択)に変更。※同エンゲージ内のキャラクター対象不可。1シナリオにLV回まで。
吸着 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
重力方向を操作する。自分の髪や衣服を任意の方向になびかせることが出来る。
魔王の玉座 1 常時 自動成功 自身 至近
重力に縛られることなく、優雅に空中に佇むことが出来る。

コンボ

ドラマチック・バロック(デュエット)

組み合わせ
<オリジン:レジェンド><コンセントレイト><黒の鉄槌><黒星の門><魔王の理>
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
9
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
5+6
7
1+2
24
100%以上
5+7
7
1+4
28

【マイナーアクション】
<オリジン:レジェンド>含む。

単体攻撃。

ドラマチック・バロック(コンチェルト)

組み合わせ
<オリジン:レジェンド><コンセントレイト><黒の鉄槌><黒星の門><魔王の理><因果歪曲>
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
範囲(選択)
射程
視界
侵蝕値
12
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
5+6
7
1+2
24
100%以上
5+7
7
1+4
28

【マイナーアクション】
<オリジン:レジェンド>含む。

範囲(選択)攻撃。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 0 154 0 0 164 26/190
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

※PC②は現在(PC①が生きている時代)から 1 世紀程前に死んだ人間を想定しており、
レネゲイドの知識は PC①と合流するまでないものとする。


キミはかつて一世を風靡した大怪盗だ。人々の記憶と経済に大きな爪痕を残してこの世を去ったはずだった。
しかし一度盗んだ縁によってだろうか、キミは『冬薔薇女王の最期』の作りだした記憶の空間の中で、全盛期の姿で蘇った。
そこでキミを拾った猫のセレディカと共に第二の人生を食いつぶしていたのだが、ある日外から PC①たちが空間内に迷い込んできた。
セレディカはかつてのキミと同じように PC①を拾い言った。こやつであれば、この空間を破壊できるかもしれぬ」と。
PC①と一緒であれば外に出られるかもしれないという打算からか、変動の予感に胸が高鳴ったか、あるいはただの気まぐれか。
キミは PC①が空間を脱出するのに手を貸すことにした。



一人称「私」

名門華族の出身。国民の模倣たれという政府の指針に忠実に沿い、
文武両道、芸事教養すべてにおいて秀でるよう努めることを重んじる家庭に育つ。
とりわけ父親には厳しく教育され、求められる通りの紳士となる。
父に対して畏怖の念と強い尊敬を抱いており、立派な人間に育て上げられたことを本気で感謝している。

父の嗜好の影響もあり、芸術をこよなく愛しており、屋敷には多くの芸術品が蒐集されていた。
ところが、成金貴族の謀略により、美しい品々のほとんどが奪われてしまう。
失意の中、父が逝去し、幻珠にはがらんどうの屋敷と執事の堂峰だけが残った。

父の愛した芸術品を取り戻すため、且つ華族としての品位を損ねないため、怪盗として活動を始めた。
父の教えと、芸術への愛が成せる業か、天賦の才か、鮮やかで美しい盗みの所業に、
世間に「ミスターバロック」「怪盗バロック」の名が馳せるのに時間はかからなかった。

本人にとっても、愛すべき芸術品を取り戻すことこそが父への恩返しになると信じており、
怪盗として活躍し、民衆の人気を得ることで誇りを覚えていった。

死してなお全盛期の姿で蘇ったことも天啓だと考え、
退屈ながらもセルディカとの高貴な日常を謳歌している。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 34
1 8/6、9 Red Dream Phantom 26 しれいら でんこ

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