“無名《ソレガシ》”三雲 燕
プレイヤー:ぐらろこ
- 年齢
- 15
- 性別
- 男
- 星座
- 双子座
- 身長
- 150
- 体重
- 40
- 血液型
- 不明
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- エンジェルハィロゥ
- ハヌマーン
-
-
- HP最大値
- 24
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 0
- 行動値
- 12
- 戦闘移動
- 17
- 全力移動
- 34
経験点
- 消費
- +84
- 未使用
- 30
フルスクラッチ作成
ライフパス
| 出自
|
| 義理の両親 |
| 経験
|
| 裏切られた |
| 邂逅
|
| 貸し |
| 覚醒
| 侵蝕値
|
| 償い
| 18 |
| 衝動
| 侵蝕値
|
| 恐怖 |
17
|
| 侵蝕率基本値 | 35 |
|
能力値
| 肉体 | 1
| 感覚 | 5
| 精神 | 2
| 社会 | 1
|
| シンドローム | 0+1
| シンドローム | 3+1
| シンドローム | 1+1
| シンドローム | 0+1
|
| ワークス |
| ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
|
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
|
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
| 白兵 | 4 |
射撃 | |
RC | 1 |
交渉 | |
| 回避 | 1 |
知覚 | |
意志 | |
調達 | 2 |
| |
| |
| |
情報:UGN | 3 |
ロイス
| 関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
| Dロイス
| 守護天使
| |
―
| |
|
|
| UGN宝海市支部長
| 尊敬 |
/
| 不信感 |
|
|
|
| シュピーネ
| 同情 |
/
| 脅威 |
|
|
|
| 佐藤 ハルト
| 感服 |
/
| 偏愛 |
|
|
|
| サラ
| 好奇心 |
/
| 脅威 |
|
|
|
| ギルベルト
| 幸福感 |
/
| 猜疑心 |
|
|
|
| 一条 凛音
| 連帯感 |
/
| 憐憫 |
|
|
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
| 戦闘不能時orシーンの終了時に使用。戦闘不能を回復し、HPを(Lv)D点回復する。回復したHPと同じだけ侵蝕値が上昇する。侵蝕値100%以上では使用できない。重圧を受けていても使用可。 |
|
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| ―
| ―
| ―
|
| いつでも使用可。シーンに登場している非オーヴァードのキャラクターは全員エキストラとなる。逆に登場しているオーバードは使用されたことが自動的に分かるものとする。このエフェクトの効果はシーン中持続する。 |
|
| コンセントレイト:ハヌマーン
| 3
| メジャーアクション
| シンドローム
| ―
| ―
| ―
| 2
| ―
|
| C値を-Lvする。(下限7) |
|
| 援護の風
| 3
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 単体
| 視界
| 2
| ―
|
| 対象が判定を行う直前に使用。その判定のダイスを+Lv個する。このエフェクトは1Rに1回まで使用できる。 |
|
| バトルビート
| 3
| マイナーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 2
| ―
|
| メインプロセスの間、ハヌマーンのエフェクトを使用した判定のダイスを+Lv個する |
|
| 光の舞踏
| 1
| メジャーアクション リアクション
| 〈白兵〉
| ―
| ―
| 武器
| 2
| ―
|
| このエフェクトを組み合わせた判定は感覚で行える。 |
|
| 一閃
| 1
| メジャーアクション
| 〈白兵〉
| 対決
| ―
| 武器
| 2
| ―
|
| 全力移動を行った後に白兵攻撃を行う。攻撃の成否にかかわらず移動は行われる。離脱は不可。 |
|
| 獅子奮迅
| 3
| メジャーアクション
| 〈白兵〉
| 対決
| 範囲(選択)
| 武器
| 4
| ―
|
| このエフェクトを組み合わせた白兵攻撃の対象を範囲(選択)に変更する。1シナリオにLv回まで使用できる。 |
|
| 電光石火
| 3
| メジャーアクション リアクション
| 【感覚】【肉体】
| ―
| ―
| ―
| 3
| ―
|
| このエフェクトを組み合わせた判定のダイスを+[Lv+1個]する。ただし、自分は1d10点のHPを失う。 |
|
| 鉄風乱舞
| 1
| メジャーアクション
| 【感覚】【肉体】
| 対決
| 単体
| 武器
| 3
| リミット
|
| 前提《電光石火》感覚を選択。このエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力を+[選択した能力値]する。 |
|
| 天使の外套
| 1
| メジャーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 1
| ―
|
| 任意の外見を持つことができる。声は変わらない。誰かが変装を見破ろうとした場合、<知覚>同士による対決を行う。 |
|
| 七色の声
| 1
| メジャーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 1
| ―
|
| 自らの声を別人の声に変える。外見は変わらない。誰かが声の変装を見破ろうとした場合、<知覚>同士による対決を行う。 |
コンボ
- 組み合わせ
- コンセ:ハヌマーンLv3+光の舞踏Lv1+一閃Lv1+獅子奮迅Lv3
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 範囲(選択)
- 射程
- 武器
- 侵蝕値
- 10
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 100%未満
- 7
-
- 100%以上
-
- 組み合わせ
- コンセ:ハヌマーンLv3+光の舞踏Lv1+一閃Lv1+獅子奮迅Lv3+電光石火Lv3+鉄扇乱舞Lv1
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 範囲(選択)
- 射程
- 武器
- 侵蝕値
- 16
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 5
- 7
- 4
-
- 組み合わせ
- コンセ:ハヌマーンLv3+光の舞踏Lv1+一閃Lv1+電光石火Lv3+鉄扇乱舞Lv1
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 武器
- 侵蝕値
- 12
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 5
- 7
- 4
-
| 武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説
|
| 日本刀
| 5
|
| 白兵
| <白兵>
| -1
| 5
| 3
| 至近
|
|
| 防具 | 常備化 | 経験点 | 種別 | | 行動 | ドッジ | 装甲値 | 解説
|
| 鎖帷子
|
|
|
|
| -1
| -1
| 8
| 購入判定で購入
|
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
| ウェポンケース
| 1
|
| その他
|
| 選択した武器、防具をオートアクションで装備
|
経験点計算
| 能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
| 0
| 10
| 174
| 0
| 0
| 184
| 30/214
|
|
容姿・経歴・その他メモ
PC2
君はUGN職員の中でも、“遺産”関係の事件を主に担当するエージェントだ。数々の実績を持つ君は、誰もが認める優秀な人材である。
ある日、君はテレーズ・ブルムの推薦により、宝海市支部の臨時職員として配属される事が決定した。なんでも、宝海市で“遺産”絡みの事件があったらしい。
すぐさま宝海市に向かった君だが、指定されたポイントには一軒の喫茶店があるだけで……?
一人称:某
二人称:〇〇殿、貴殿
三人称:ソレ、アレ
語尾にたまに~ござるが付く
UGNエージェントとして活動しているオーヴァード
義理と人情を愛する人柄であり、人当たりは比較的良い。上の命令に基本的に忠実で、躊躇なくジャームを屠ったり、必要さえあれば殺しも厭わない。そのためか凄惨な情景にも比較的慣れている。基本的に朗らかに笑っていることが多いが、どこまでが本当の彼かは不明。
一人称が某ばかりであるため、コードネームでソレガシと呼ばれている。らしい。
今では滅びたとされた忍びの村で生まれ、その力は人の世のために使うものだと義理の両親より教育を受けてきた。その実際は悪を行う者を人知れず暗殺とするもの。何も疑問に思わずに血の道を歩んできた。幼少期は自然を愛する性格であったが、暗殺業を生業とするうちに何が大切か分からなくなっていった。
そんな折ある任に就くことなる。里にとって脅威になるものを払えとのこと。そいつは山奥の牢獄に隔離されているらしい。どうやら、厄介者の処理を任されたようだ。
対峙したのはすでに人ならざる者、ジャーム。異形の者と対峙するのも酔狂かと悟った矢先、それが実の両親であることを悟る。真実も分からないまま、負の感情をまき散らす異形の者を打ち取ろうとするが、そう簡単にはいかない。だが、彼にもオーヴァードとしての潜在能力があったのだ。両親への償いの気持ちを糧に、ジャームを討伐することに成功する。だが、同時に理解してしまった。両親との対峙は最初から仕組まれていたのだ、自らが愛した忍びの里に。彼の心に残るは虚しさだけ。裏切られた悲しみとともに、愛した里を去る。
里はその後滅んだらしいが、彼が手を下したのか、はたまた別の者が手を下したのかは定かではない。すでにどうでもいいことだ。
放浪している最中、UGNに保護され、任務をこなしていくうちにエージェントとして抜擢されるようになる。
その任務の達成率は至って好成績だ。
セッション履歴
| No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
|
| フルスクラッチ作成
| 54
|
|
|
| 1
| 3/9
| セッション1
| 30
| ANIA
|
|