ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

須黒 信司 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

贖いの挽歌ネヴァーモア須黒 信司すぐろ しんじ

プレイヤー:つちの

年齢
32
性別
星座
蟹座
身長
178cm
体重
血液型
ワークス
アーティスト
カヴァー
小説家
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ウロボロス
ノイマン
HP最大値
28
常備化ポイント
2
財産ポイント
2
行動値
+6=14
戦闘移動
19
全力移動
38

経験点

消費
+30
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 親はUGNの関係者だった。彼らの勧めもありUGNで遺産の研究を行っていた。
親の理解
経験 彼女の悪夢に気づけなかった。気づけばそこには誰もいなかった。
大失態
邂逅 一度窮地をともに切り抜けたことがある。
同行者
覚醒 侵蝕値 力を得なければいけなかった。
償い 18
衝動 侵蝕値 __声が聞こえる、怨嗟の声が。
妄想 14
その他の修正8原初の赤/原初の黄/灰色の脳細胞
侵蝕率基本値40

能力値

肉体1 感覚1 精神6 社会1
シンドローム1+0 シンドローム1+0 シンドローム2+3 シンドローム0+1
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC 交渉
回避 知覚1 意志2 調達
芸術:小説2 情報:ウェブ1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス  傍らに立つ影
奥村 語 親近感 隔意 たまには家族に会いに行ってやってほしい。
天海 知宙 純愛 悔悟 婚約相手だった。戻ってきたのは指輪だけ。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:ウロボロス 3 メジャーアクション シンドローム 2
傍らに立つ影:死神の瞳 5 メジャーアクション 〈RC〉 対決 単体 視界 4
命中したとき、次に対象の受けるダメージを+(Lv+2)Dする。EAp.30,LMp.92
原初の赤:流血の胞子 4 メジャーアクション 〈RC〉 対決 視界 3
命中したとき、対象に邪毒(Lv)を付与。EAp.117,p.122
混色の氾濫 2 メジャーアクション シンドローム 範囲(選択) 2
死神の瞳と流血の胞子を範囲化。シナリオLv回 EAp.123
原初の黄:奈落の法則 1 セットアッププロセス 自動成功 範囲 至近 4
ラウンド間、対象が行うあらゆる判定のクリティカル値を+1。シナリオLv回 EAp.122,99
幻想の色彩 1 効果参照 シンドローム 視界 4
このエフェクトと組み合わせて使用する。このエフェクトを組み合わせたエフェクトの射程を視界に変更する。シナリオLv回 EAp.123
勝利の女神 2 オートアクション 自動成功 単体 視界 4 100%
対象の判定直後に使用。その判定の達成値を+(Lv*3)する。ラウンド1回 EAp.93
灰色の脳細胞 1 常時 自動成功 自身 至近
反映済み

コンボ

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 0 160 0 0 160 0/160
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

町はずれの屋敷に住む物書き。
その実レネゲイド絡みの事件の調査を任意で受ける私立探偵のようなことを行っているようだ。
あまり人と関わりたがらず、近所の住民も彼の私生活を知るものは少ない。
小説を書く一方で、過去に関わった事件についてひとり調査をしている……らしい。

ウロボロス/ノイマンシンドロームに発症しており、対象のトラウマを引きずり出し影として実体化させる能力を持つ。その影は対象者を押さえつけ動けなくさせたり、内から侵蝕し彼らの肉体を崩壊させることもできるようだ。
須黒自身も影を引き連れており、彼は「プルート」と名付けている。須黒からは黒猫に見えているようだが、他者からは不定形の影及び須黒の首に巻きつく手形のような影にしか見えない。


昔の話

6年前のことだ。
親がUGNの職員であり、彼らの勧めで一般人でありながらUGNの遺産研究員を務めていた須黒は、とある女性と出会う。
天海知宙、彼女は遺産「深海都市の夢」の適合者であり、UGNエージェントとして活動する傍ら須黒の研究に協力していた。2人は度重なる逢瀬から、研究者と研究対象という間柄以上の関係になっていた。
その日は、いつも通りの1日だった。__天海が任務中に遺産を暴走させ、同行中のエージェントやチルドレンたちを巻き込み消滅する事故が起きるまでは。事故の調査によると、天海の暴走直前に侵蝕率の過剰な上昇が見られた。彼女の遺産を管理・研究していた主担当者は須黒であり、彼は天海の暴走について責任を取りUGNを離れることとなる。
__というのが表向きの話である。

事故からしばらくして、謹慎処分を受けていた須黒の元に差出人不明の荷物が届いた。そこには事故に巻き込まれたエージェント達の遺品が所狭しと並んでいた。もちろん、須黒が天海に送った婚約指輪も。
「あの事故には自分以外の黒幕がいる」、それが須黒の導き出した推測だった。自分を嵌め、天海を意図的に暴走させた犯人を追うため、須黒はオーヴァードの力を得る必要があると考えた。
彼は意図的にオーヴァードに覚醒するため、FHが作成したオーヴァード覚醒薬に手を出した。それ相応の対価ももちろん支払う必要があった。そうだとしても、須黒は婚約者、ひいては懇意にしていたエージェント達を攫った犯人を見つけなければいけなかった。彼らの人生を無駄にしないために、彼らの人生を無為にしてしまった自分自身を罰するために、彼は1人「事件」を追い続けている。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 30

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