投球モーションで火球(振動球)を投げて戦う系女子（演出上氷の塔も火球って事で)。事前動作無しで火球を撃てるが「気合が入るから」投球モーションをしている。

赤髪ツインテール。意外と高身長かつ三角フラスコ体型。
短気、勝気、困った人は見過ごせない、仲間思いの明るい子……になれるように頑張る。必要以上に抱え込んだり勝手に色々背負って無茶するタイプの子。でも背負う事を辞めたり投げ出したりしないでプラスに捉えようとする。そういうとこやぞ。
昔は一人称が俺+短髪でよく男子(加賀美 陽くん)と勘違いされた。その反動で髪を伸ばして女の子らしい髪形にしている。なお今でも頭に血がのぼると一人称が俺に戻る模様。そういうとこやぞ。×ボーイッシュ〇がさつ

右投左打。ややアンダー気味のサイドスロー。闘志を前面に押し出すスタイル。執拗な内角攻めができるコントロールと鋭い横方向の変化球が売りの短気でがさつな性格からは全く想像できない技巧派。
ちなDe。

女子選手ながら絶対的エースとして界隈で有名だったが、無茶な投げ込みと酷使により無事肩と肘を壊し野球を辞める。怪我はかなりの重症だったが覚醒した際に完治した。
コードネームは名前とシンドロームと火球を太陽に見立てた戦闘スタイルから。

自分の力不足故に大切な親友を助けられなかった後悔を胸に(オーバーワーク気味に)訓練に励んでいる。体を動かしていた方が余計な事を考えなくて済むからという意図もある。(1話終了時点)

徹のために自分がもっと強くならないといけない、そうしなければ徹に許してもらえない、という強迫観念に囚われて過剰な訓練に励んでいたが、精神世界で再び会い言葉を交わしたことで前に進む(気持ちの整理をつける)ことができた。訓練は量を減らし(適正量にしたとも言う)質を重視するようになった。気持ちに少し余裕が出来たからか生まれて初めてバッティングに向き合った結果、打撃に目覚め投打の二刀流として覚醒し神速の鼓動を習得。(2話終了時点)

明るくポジティブで前向きに見えて実は誰よりも過去に囚われている奴。

座右の銘?は『どう始まるかではなく、どう終わるかが大切だ』『Tomorrow is another day』「ま、受け売りなんだけどね」

一人称：あたし、俺
二人称：年上にはさん付け+丁寧語。同い年か年下だと呼び捨て+ため口。仲良くなると名前+ため口。キレると誰でも苗字呼び捨て。
意識しないと丁寧語にならないタイプ。

以下別にセッションに関係ないし長期間熟成している間に生まれた妄想の結果で勿体ないから書くだけ書いたけど生かすつもりあんまり無いし殺してもらって構わない設定の数々

サブポジは外野。足は速い方で肩も比較的強いがバッティングはとっっっても下手くそ……だったが突然バッティングに目覚めた。弾道４ミートDパワーA

怪我の原因は「あの子○○大臣のお孫さんなんですって」「だから女の子なのにエースなのかしらね」とか裏で(主に保護者に)言われていたことを気にして「家柄や女子優遇じゃなく実力でエースとして君臨している事を周囲に認めさせる」ために努力という名の無茶(登板過多やら過剰なトレーニングやら色々)をしてきた結果の故障。言い方が悪いが割と自業自得。

怪我の内容は右肘が靭帯損傷(もしくは断裂)+肩が慢性的な肩痛+腱板損傷もしくは神経の圧迫あたり。あと他PCの不幸度合いで腰に爆弾とか股関節痛とか。体が出来上がる前に無理したせいで全身ボロボロだった的な。某ハンカチ王子特盛セット。

元々はオーバースローの本格派だったが男子との体格差から通用しなくなってきたので、アンダースロー転向を決断。試行錯誤の結果、段々と腕の位置が上がりサイドスローになって今に至る。

投球フォームは木塚とか加賀繁、現役だと青柳みたいなイメージ。打撃フォームは完全に筒香嘉智。

コンボ名
コンボ名は野球の球種由来。決め球に固有の呼称があると必殺技っぽくてカッコいいよね。元ネタに気付いてもらえないと寂しいから全部書いちゃうというね
カミソリシュート:平松政次のシュート。社会人野球時代にその辺を歩いていたお兄さんに教えてもらったってエピソード好き。
火の玉ストレート:藤川球児のストレート。オールスターの全球予告ストレート大好き。
死神の鎌:岩瀬仁紀のスライダー。他のに無い厨二感あって好き。
真っスラ：カットボール。「変化量は少ないけど握りはスライダーに近いから真っスラだ!!」と力説するがどう見てもカットボール。指摘すると怒る。

飛ばせ空の彼方(パララカイエ):筒香嘉智の応援歌由来。前奏付きの応援歌って特別感あっていいよね。
パララカイエ(para la calle)はホームランを意味するスペイン語。ｲｯﾂｺﾞｰﾝﾇ。筒香がHR後の談話でよく使っていた。

1話に1回野球の名言を使っていくスタイル。(ノムさんの言葉じゃ)ないです。
『大事なのはどう始まるかじゃない、どう終わるかだ』
2話のトレーラー文が来た時から(私と違って～込みで)励ます言葉はこれしかないと思っていた。マジである人の受け売りの言葉だったりする。本来は「どう始まるかではなく、どう終わるかが大切だ」だけど台詞に入れにくいので言い回しは少し変えた。
『Tomorrow is another day』
英語だから意訳が大いに含まれててもいいから便利だよね。
プレイヤー的にもかなり好きな言葉。尊敬している人の～ってのもあながち嘘ではない。

①援護の風+ウィンドブレスで固定値追加。②インフェルノやバランスブレイク、アースシェイカーとか氷の戒めあたりで妨害。③火力強化(HP消費系エフェクト含む)。④先手必勝や先陣の火で行動値上げる。⑤神速の鼓動でシーン攻撃化。のどれか

①援護の風LV3⇒LV5。次こそはウィンドブレス。②先手必勝LV2で行動値上昇。今後は先に動いてバステ撒き撒き作戦も有り。
今回の成長でメモリー取ろうと思ったけどまだ気持ちの整理がついていない気がするのであえてタイタスを固定ロイスで持ってます。

①神速の鼓動LV1。主役回なので秘奥義的なのを。装甲無視固定値40でシーンに攻撃(エフェクト取ればバステも)撒き放題。なお侵蝕値。②氷の塔&災厄の炎LV1⇒LV2。同タイミングで上げないと面倒くさいことになるからね、しょうがないね。③調達0⇒1。思い出の一品が欲しかった。④メモリー:羽島徹の取得。昇華して立ち上がったしハートレスクリスタルでロイスに戻して精神世界で会話した(と思う)から気持ちの整理もついてる気がする。⑤思い出の一品。誰に貰ったんやろなぁ。