九彗
プレイヤー:さぬき
- 年齢
- 28
- 性別
- 男
- 星座
- 身長
- 148
- 体重
- 軽い
- 血液型
- ワークス
- 何でも屋
- カヴァー
- 何でも屋
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ソラリス
- オルクス
- HP最大値
- 24
- 常備化ポイント
- 12
- 財産ポイント
- 10
- 行動値
- 4
- 戦闘移動
- 9
- 全力移動
- 18
経験点
- 消費
- +34
- 未使用
- 4
ライフパス
| 出自 | 体の成長が止まってからは不適合とされた | |
|---|---|---|
| 疎まれた子 | ||
| 経験 | 生存していた兄たちと別々の場所に放棄されたためそれ以降会えてない | |
| 疎遠 | ||
| 邂逅 | かなりめんどくさいやつだが一応信頼はしてる。 | |
| PC2 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | とある財閥の跡取りのクローンとして作られた。 |
| 素体 | 16 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | たりない、何がたりないんだ。これ以上補えるものはないのに |
| 飢餓 | 14 | |
| 侵蝕率基本値 | 30 | |
能力値
| 肉体 | 1 | 感覚 | 1 | 精神 | 2 | 社会 | 5 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 0+0 | シンドローム | 0+1 | シンドローム | 1+1 | シンドローム | 3+2 |
| ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
| 成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 4 | 射撃 | RC | 交渉 | |||
| 回避 | 1 | 知覚 | 1 | 意志 | 調達 | 1 | |
| 情報:噂話 | 4 | ||||||
| 情報:裏社会 | 1 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Dロイス | 複製体 | ― | LM65p 《巨人の影》取得。取得しているシンドローム以外からエフェクトを一つ取得。常時以外は侵蝕値+2。タイミング:常時の場合は侵蝕基本値+3。成長可能。 | ||||
| 兄姉たち | 慕情 | / | 不安 | 大事な家族だ。 | |||
| PC2 | 信頼 | / | めんどくさいな…… | ちょっと少しかなり碌でもない。なんやかんや信頼してる……筈 | |||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
メモリー
| 関係 | 名前 | 感情 | |
|---|---|---|---|
| ホームレス時代の記憶 | 孤独 | 生きるか死ぬかだった。……可能ならばあの生活は一度きりにしたいものだ。 |
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| 活性の霧(5/5) | 5 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | 単体 | 至近 | 3 | ― | |
| ソラリス/HR83p ラウンド間、対象の攻撃力+[LV×3]。対象のドッジ判定ダイス-2個。対象は拒否可能。 | |||||||||
| タブレット(2/3) | 2 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ― | |
| ソラリス/EA115p ソラリスのエフェクトを使用する直前に使用。エフェクトの射程を視界に変更。1シナリオにLV回まで。 | |||||||||
| 巨人の影(1/1) | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3+2 | ― | |
| ウロボロス/BC68p オーヴァードに1点でもダメージを与えた場合に使用。取得しているエフェクトを一つ選択。シーン間、選択したエフェクトのレベル+2。使用回数は増えない。1シーンに1回まで。 | |||||||||
| コンセントレイト:オルクス(3/3) | 3 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
| 一般/EA129p C値-LV(下限7) | |||||||||
| ディストーション(1/1) | 1 | メジャーアクション | 効果参照 | 対決 | ― | 武器 | 2 | ― | |
| オルクス/BC65p 〈白兵〉か〈射撃〉を選択。組み合わせた判定を【社会】で行う。 | |||||||||
| アニマルテイマー(3/3) | 3 | メジャーアクション リアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 3 | ― | |
| オルクス/EA97p 判定ダイス+[LV+1]個。 | |||||||||
コンボ
- 組み合わせ
- ディストーション+アニマルテイマー+コンセントレイト:オルクス
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 7
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 5+4
- 7
- 4-1
- 15+11
- 100%以上
- 5+5
- 7
- 4-1
- 18+11
- 5+4
活性の霧前提
| 武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| バトルガーディアン | 15 | 白兵 | 〈白兵〉 | -1 | 7 | 4 | 至近 | IA56p エフェクトを組み合わせた白兵攻撃の攻撃力+4。自身が使用したエフェクトの効果を受けたガード値+4 |
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| コネ | 1 | ||||
| ウェポンケース | 1 |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 0
| 10
| 120
| 15
| 15
| 160
| 4/164
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
【キャラクター簡易説明】
昏光市の何でも屋「便利屋九番地」の代表。
中学生ぐらいに見えるが実年齢は20代後半。
とある財閥で作られた9番目の複製体。自分以外に生存しているはずの7番目の姉と8番目の兄を探している。
【詳細設定】自分用
「どうも、便利屋九番地だ。ご依頼は?」
「小柄なことには慣れた。好奇や物珍しさは侮蔑よりいい」
「アイツを見ているとうちの従業員たちがマシに見えてくる……」
好きなもの:ゲーム、知恵の輪、謎解き
嫌いなもの:侮蔑の視線
特別なもの:かつて兄姉たちと一緒に笑った日
子どもに間違われるほど小柄な青年。
常にマスクかガスマスクを付けている。
感情の起伏が薄く冷静な印象が強い。
クローンだからちゃんとした苗字も名前がない。
苗字っぽい名前を一つ持っておこうと思い「九彗」と自分でつけた。
家系らしいものは自分には無いので苗字は持ってない。
戸籍上はどうなってるのか? どうなってるんでしょうね……??
とある財閥の跡取りの影武者を作るために複製体の研究が始められて、それで生み出されたのが九彗たち。
不適合理由は身体の成長停止。
「ナンバー9。それが生まれて初めて付けられた呼び名だった。兄姉たちには色んな呼び方をされていたな」
生まれてずっと研究所から出たことがなかった。
最初は一番完成品に近いと期待されていたが、体の成長が止まっていることが判明すると不適合とされ、不要な存在として扱われるようになる。
体の成長が止まったのはクローン故の無茶な作り方をしたことによる細胞の不具合なので、何をしても背が伸びることも大人の姿になることもない。
「……破棄すべき邪魔物を見るような視線は少し堪えた」
九彗が21才(7年前)の頃、10番目の複製体が完成品とされ、その時生き残っていた7、8、9番目の複製体は外に放棄されることが決定。
それぞれ別々の場所に放り出され、九彗が放り出されたのは入道雲事件直後の昏光市だった。
実験として多少レネゲイドの力を使うことはあれど戦闘訓練はしていないし1人で生きる術を知らなかったので過酷な日々が始まる。
お金を持ってないので服や食べ物はレネゲイドの力を使って盗んで飢えを凌ぐ。
ジャームは弱ければ倒していたが、強いものからは必死に逃げて生き延びた。
ホームレス生活を始めてから動物たちとコミュニケーションが取れることに気づいたので、寒い日とかは野生動物たちとくっついて寝てそう。
そんな生活を続けて1年ぐらい経過した頃にUGNに捕まる。
元々生きるために仕方なく盗みを働いていたので、衣食住を提供してもらうことを条件に昏光支部のエージェントとして所属することに。
UGNエージェントを続けて3年ぐらい経ったころ、人並みの生活に慣れてきたので、生き残っている筈の兄たちを探すためにUGNを離脱して何でも屋を設立。
立場上はイリーガルだけど元エージェントだし元身内だし、支部との関わりはそこまで変わってなさそう。
保護してもらった恩を感じてるから協力することを厭わないと思う。
・夜光さん
ゲームとか好きそうだから、オススメのゲーム聞いてるかも。
メッセ爆弾は余裕あるときはてきとうに返す。
すこぶる忙しいときは電話かけて「今忙しいからx時間後にやれ!!」って怒りそう。
えっ、ここのせ怒るんだ……
・複製体であることや身長について
複製体であることはあんまり気にしてない。気にしてないというか、それが当たり前で九彗の知る日常だったから。ただ普通とかけ離れてることは知ってるので進んで話すようなことはしないと思う。
身長は慣れた。初対面相手に「こんな姿だが成人済みだ。よろしく頼む」って最初に言うのが癖になってそう。
・兄姉について
7番より上の複製体たちはみんな亡くなっている。
兄弟中は結構良かったので何もない日はみんなで話をしていた。九彗は可愛がられて小さい頃絵本を読んでもらったり遊んでもらったりしていた。
「俺に親はいないが、家族愛がどういうものかは兄姉たちに教えてもらった」
「歪に見えるだろうが、兄姉たちが俺の大事な家族だ」
亡骸らしいものは誰も残ってないけど、いつか死んだ兄姉たちのお墓を作ってあげたいと思っている。
7番目:七海(ななみ)
自信家な女性。自分が完成品になると信じて疑わなかった。自分の弟たちには会いたくない。
8番目:凧嶺 八入(たこみね やしお)
陽気な青年。気田端支部でUGNエージェントをやっている。八入も他の姉弟たちを探している。
・10番目について
唯一の弟。完成品として財閥に残ってる複製体。
無理させられてないか心配。
弟とオリジナルはテレビでたまに見かける。
・オリジナルについて
否定的な感情はもっていない。
経緯は褒められたものではないが、あの研究があったて自分が生まれているから。
でも会ったことはないから、一度ぐらいはちゃんと話をしてみたい。
オリジナルが慌てふためいていたり、取り乱している記憶を受け継いでいる。
なんか受け継いだ記憶と複製体の性格が対照的になっていそうな……
・外で顔を隠す理由
オリジナルの血縁者と間違われるとややこしい話になるから。(血縁者も当たらずとも遠からずだけど)
多分一回面倒なことになったんだと思う。
Q.なんでガスマスク?
A.従業員から「チビで舐められんなら、インパクト強くしようぜ」と悪ノリで押し付けられたものをたまにつけてる。
・便利屋九番地
ペット探しから荒事まで、なんでも請け負う何でも屋。九彗が代表を勤めている。
殺しとか人身売買とかブラックな依頼じゃなければOK。依頼を受けるかどうかは代表が判断している。
何でも屋を始めたのは有名にならば他の兄姉が気付く可能性があるからと、自分も兄姉を探すため。
従業員には脳筋ステゴロと過激派シスコン、ゆるふわ青年がいる。
・アニマルテイマーについて
動物は多分カラスとか猛禽類とかと仲良さそうだから協力してもらってる感じかな。
・使用武器
pso2のダブルセイバーとか久しぶりに見たらめちゃんこかっこいいのでバトルガーディアンを採用。
履歴
パーフェクトダブル case : -
◆トレーラー
今宵、我らが迎えるは
完全無欠の千秋楽
ダブルクロス The 3rd Edition
『 パーフェクトダブル case : - 』
ダブルクロス、それは裏切りを意味する言葉。
◆ハンドアウト
【 N 】PC1/2:side-UGN
ワークス/カヴァー:UGN関係者/自由
シナリオロイス:セルリーダー 推奨感情:任意/敵愾心
FHセル"グレイヴヤード"のセルリーダー討伐を命じられたキミたちは港湾都市Y市に潜入した。
優秀なキミたちによる調査は順調に進み、彼らが主催する怪しげなパーティが船上で開催されることを掴む。
しかし、豪華客船へ潜入するはずの今日―――。
◆PC1:追手を撒くため倉庫街で息を潜めていた。
◆PC2:PC①との待ち合わせ場所に現れたのはガラの悪い男たちだった。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 0 | ||||
| 1 | 2026/1/17 | パーフェクトダブル | 34 | わたなべさん | PC1:さぬき PC2:不定形さん PC3:白咲景奈さん PC4:風月 或さん |
| 4点はイージーエフェクト用 | |||||