ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

エグザイル×サラマンダー - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

エグザイル×サラマンダー

プレイヤー:銀色ゴリラ

年齢
性別
星座
身長
体重
血液型
ワークス
カヴァー
ブリード
クロスブリード
シンドローム
エグザイル
サラマンダー
HP最大値
35
常備化ポイント
6
財産ポイント
0
行動値
3
戦闘移動
8
全力移動
16

経験点

消費
+0
未使用
9
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
経験
邂逅
覚醒 侵蝕値
衝動 侵蝕値
侵蝕率基本値0

能力値

肉体7 感覚1 精神1 社会2
シンドローム2+2 シンドローム1+0 シンドローム0+1 シンドローム1+1
ワークス ワークス ワークス ワークス
成長3 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵3 射撃 RC 交渉
回避 知覚 意志 調達1
知識:1 情報:1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:エグザイル 2 メジャーアクション シンドローム 2
伸縮腕 1 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 視界 3
ジャイアントグロウス 1 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 範囲(選択) 武器 5 100%
崩れずの群れ 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 2
氷盾 3 オートアクション 自動成功 自身 至近 2

コンボ

組み合わせ
《コンセントレイト:エグザイル》+《伸縮腕》
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
4
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
7+-2
8
3+-1
4
100%以上
7+3-1
7
3+-1
4

使用武器:西洋剣

組み合わせ
《コンセントレイト:エグザイル》+《ジャイアントグロウス》
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
範囲(選択)
射程
武器
侵蝕値
7
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
7
3
100%以上
7+3
7
3+-1
4+2d10

使用武器:西洋剣

組み合わせ
《コンセントレイト:エグザイル》+《伸縮腕》+《ジャイアントグロウス》
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
範囲(選択)
射程
視界
侵蝕値
9
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
7
3
100%以上
7+3-1
7
3+-1
4+2d10

使用武器:西洋剣

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
西洋剣 5 白兵 〈白兵〉 -1 4 4 至近
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
ウェポンケース 1 0 その他 オートアクションでいつでも使用可
指定した武器を装備する
指定:西洋剣

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
30 1 90 0 0 121 9/130
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

攻撃力、ガード値が共に優秀な西洋剣による攻撃とガードを両立した白兵アタッカー。
《崩れずの群れ》によるカバーリングで味方を守り、強力なガードエフェクト《氷盾》で敵の攻撃を受け止めるという構成。
ミドルフェイズでUGNボディアーマーなどを購入できれば、敵の攻撃ダメージを0にすることも夢ではない。
なのでアタッカーというよりは、攻撃をするガード屋といったほうが正しいかもしれない。
とは言え決して火力が出ないわけではなく、侵蝕率が100%を超えると《ジャイアントグロウス》で火力と範囲攻撃を放つことができるのでアタッカーとしても期待できるようになる。
《伸縮腕》で視界に攻撃ができるため、味方が倒しそこねた敵に確実に攻撃することができる。
弱点はずばりバッドステータスで、精神の能力値が低いので衝動判定で暴走しやすくリアクションができなくなるとガードもカバーリングもできなくなる。
重圧を受ければオートエフェクトを使用できなくなり《崩れずの群れ》も使用できないので実質カバーリングもできなくなる。
もしそれらのバッドステータスを受けてしまった場合は、大人しくタイタスを昇華して不利な効果を打ち消したほうがいいだろう。
ガードで敵の攻撃を耐えきることで普段よりロイスを消費せずに済むはずなので、多少思い切ってタイタスを昇華しても問題はない。
ただし、敵の攻撃次第ではガード不可だったり高火力だったりと受けきることが困難なケースもありえるだろう。
その場合はガードを諦めて豊富な肉体ダイスを活かしてドッジを試みたり等、敵の攻撃を見切って行動を選択すると良い結果を生み出すこともあるかもしれないので覚えておこう。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0

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