“能ある鷹には爪が無い ”練嶺 環
プレイヤー:きさらぎかづき
- 年齢
- 20
- 性別
- 男
- 星座
- 獅子座
- 身長
- 172
- 体重
- 65
- 血液型
- AB型
- HP最大値
- 28
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 3
- 行動値
- 8
- 戦闘移動
- 13
- 全力移動
- 26
経験点
- 消費
- +25
- 未使用
- 21
フルスクラッチ作成
ライフパス
出自
| 金はなくてもどうにでもなる つか、なるようにしかなんねェ
|
貧乏 |
経験
| 「約束」は死んでも守んなきゃいけねェ
|
約束 |
邂逅
|
|
|
覚醒
| 侵蝕値
| いつの間にか俺は天才になっちまってた なんでだっけかなあ
|
忘却
| 17 |
衝動
| 侵蝕値
| この力をワリィことにつかっちまったら
|
妄想 |
14
|
侵蝕率基本値 | 31 |
|
能力値
肉体 | 1
| 感覚 | 1
| 精神 | 6
| 社会 | 2
|
シンドローム | 0×2
| シンドローム | 0×2
| シンドローム | 3×2
| シンドローム | 1×2
|
ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
|
成長 | 0
| 成長 | 1
| 成長 | 0
| 成長 | 0
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | 2 |
射撃 | |
RC | 1 |
交渉 | |
回避 | 1 |
知覚 | |
意志 | |
調達 | |
運転: | |
芸術: | |
知識: | |
情報:UGN | 1 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
| アリエル
| 庇護 |
/
| 不安 |
|
シナリオロイス 固定
| |
| 枯井 喜馬
| 友情 |
/
| 嫉妬 |
|
はるちゃん
| |
| 金居ヤスタカ
| 尊敬 |
/
| 疎外感 |
|
ヤスタカさん
| |
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| ①アドヴァイス
| 5
| メジャーアクション
| C値下限6
| 自動
| 単体
| 視界
| 4
|
|
対象の次MAのC値-1、ダイス+Lv個 |
| ②弱点看破
| 3
| メジャーアクション
|
| 自動
| 単体
| 視界
| 3
|
|
ラウンド中対象の攻撃力+(Lv*3) |
| 常勝の天才
| 5
| セットアッププロセス
| シーン1回
| 自動
| シ-ン(選択)
| 視界
| 6
| ピュア
|
ラウンド中対象の攻撃力+(Lv*4) |
| 勝利の女神
| 3
| オートアクション
| ラウンド1回
| 自動
| 単体
| 視界
| 4
| 100%
|
対象の判定達成値+(Lv*3) |
| 代謝制御
| 1
|
|
|
|
|
|
|
|
脳神経を完全にコントロールできる |
| 真相告白
| 1
| メジャーアクション
| ―
| 自動成功
| 単体
| 至近
| 1
| 1シナ1回
|
質問に対して相手は嘘偽りなく答えを口にする。必要であれば<交渉>で判定 |
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
コネ UGN幹部
| 1
|
|
|
|
|
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
10
| 0
| 124
| 0
| 0
| 134
| 21/155
|
容姿・経歴・その他メモ
貧乏な家庭に生まれるも、両親からの愛情に育まれ健やかに育つ。
彼は自分を取り繕うことが苦手で、俗に「ワルガキ」とされる友人たちと気ままに過ごしていた。
彼が高校を卒業する年、母が過労にて他界。
幼少期から両親が伝え続けた「3つの約束」を忘れないようにと残し、追うように父も帰らぬ人となる
「どんなに辛いことがあっても、笑顔を忘れない」
「女性、子供、老人には最大限の敬意とやさしさをもって接する」
「父ちゃんと母ちゃんに顔向けできないような悪い事をしない」
彼は「ワルガキ」だったが、「約束」を守り続けていた。
そしてこれからも変わることなく「約束」と共に生きることを誓う。
その後親戚間をたらい回しにされるが、
「あるとき」自分の今まで知らなかったことが突然わかったり、ありえない速度で計算ができるようになっていることに気付く。
病院では原因不明とされるも、報告を受けたUGNは彼の素性と検査結果よりオーヴァードとして覚醒していると判断。
病院関係者として再検査のち新種の病気として彼を保護することに。
その後はUGNチルドレンとなり、表向きは「普通の」大学生として生活を続ける。
ノイマンとして覚醒したものの、必要以上に力を使わないようコントロールする訓練を受け、
彼は常に自分らしく、笑顔で、「約束」と共に過ごしている。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 4
|
|
|
|
|
| 21
|
|
|
[Storming fairly] エルっち助けてナガアキィッ!!をぶん殴ったやつ
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