ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

相馬 友貴 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

獅子の心臓レグルスハート相馬 友貴そうま ゆき

プレイヤー:タコス

年齢
14(16)
性別
星座
射手座
身長
165
体重
56
血液型
B型
ワークス
UGNチルドレン
カヴァー
中学生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ハヌマーン
オルクス
HP最大値
32
常備化ポイント
6
財産ポイント
5
行動値
8
戦闘移動
13
全力移動
26

経験点

消費
+50
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 実験体とするために造られた試験管ベイビー。いわゆる兄弟姉妹の様な他の実験体や、保護者の様なものもいたが……実験の終了に伴い離散した。その後は知らない。
天涯孤独
経験 生まれた時から実験体として存在していたため外の世界は知らない。だからこそ今回の潜入任務はちょっと楽しみだったりする。
純粋培養
邂逅 過去に処分されそうになったことがあるが、それを止めてくれた人がいる。らしい。名前も顔も分からないけど。
恩人
覚醒 侵蝕値 そうアレと望まれて生まれた。生まれた時から縮地であっちこっち移動しまくるので管理が大変だったらしい。
生誕 17
衝動 侵蝕値
妄想 14
その他の修正9実験体+5、バックスタブ+4
侵蝕率基本値40

能力値

肉体5 感覚3 精神2 社会3
シンドローム1+0 シンドローム1+1 シンドローム1+1 シンドローム1+2
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正3 その他修正1 その他修正 その他修正
白兵3 射撃 RC1 交渉
回避1 知覚 意志 調達
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
実験体
シナリオ 超常現象同好会 興味 猜疑心 どうせなら学生らしいことを、と部活動に興味を持ったが途中から入れそうなことと何やら面白そうな人が集まっているらしいということで興味を持っている。
狛村ちえ 信頼 不信感 現在の上司。信用もしているし、保護者の様なものだと認識している。
おかあさん 連帯感 無関心 今回の任務で中学生として潜入するにあたって母親役として選ばれた外部の協力者。今まで母親というものが存在していなかったので「おかあさん」というコードネームか名前だと思っているまである。本名は鈴木あつこ。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
Cハヌマーン 1 メジャーアクション シンドローム 2
組み合わせた攻撃判定のクリティカル値➖Lv(下限7)
一閃 1 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 武器 2
全力移動を行った後に白兵攻撃。攻撃の成否に関わらず移動は行われる。離脱は行えない。
縮地 5 オートアクション 自動成功 自身 至近 2
戦闘移動、全力移動の直前に使用。その移動ではシーンの任意の場所に移動できる。離脱も行える。1シナリオにLv回まで。
バックスタブ【スターアリズン】 5 常時 自動成功 自身 至近 リミット
前提条件:縮地。縮地を使用したそのメインプロセスの間、白兵攻撃の攻撃力を+[Lv×5]する。侵蝕率でレベルアップしない。侵蝕率基本値+4。
蝙蝠の耳 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
とても耳が良くなります
無音の空間 1 メジャーアクション 自動成功 単体 視界
自身や隠そうとする物を中心とする空間の音波伝達と匂いの拡散を防ぐことで気配を完全に消し去るエフェクト。

コンボ

背後の正面カゴメ

組み合わせ
《C:ハヌマーン》+《一閃》+《縮地》(+《バックスタブ》)
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
武器
侵蝕値
6
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
5
9
3+-3
40
100%以上
5+1
8
3+-3
40

背後の正面カゴメだぁれ?カゴメ

組み合わせ
《C:ハヌマーン》+《一閃》+《縮地》(+《バックスタブ》)
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
武器
侵蝕値
6+1d
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
5
7
3+-3
40
100%以上
5+1
6
3+-3
40

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
ゾディアックウェポン 15 白兵 〈白兵〉 -3 11 3 至近 エフェクトを組み合わせて攻撃するとダメージ+1D。この効果を使うたび侵蝕率+2。両手持ち。
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
スターアリズン 15 バックスタブを選択。
ゾディアックウェポンを装備している間、選択したエフェクトのレベルを+3する。
ダイドウェポン 40 ゾディアックウェポンを選択。 その武器による攻撃の判定の直前に使用する。クリティカル値を➖2(下限5)。判定後、侵蝕率+1D
ウェポンケース 1 ゾディアックウェポンを選択。
オートアクションで選択した武器を装備できる。
カモフラージュ 3 カスタマイズ(武器) ゾディアックウェポンを選択。
カスタマイズ元のアイテムが一見すると武器には見えないようにカモフラージュされる。
改造元のアイテムの所持を隠すための判定のダイスを+1。
チョーカー 0 アクセサリー相当品。
日常と非日常を分けるスイッチの様なもの。
あとはやる気スイッチみたいなものだと思って貰えば良し
ブランケット 1 カスタマイズ チョーカー選択。
選択したアイテムを所持している間、〈意志〉による判定の達成値+1。所持していない時は-1。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 2 104 74 0 180 0/180
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

虻山中に転校生として潜入したチルドレン。
本人の希望があったことと、呆れるほど馬鹿なため、「潜入ついでに勉強してこい」と支部長に送り出される。 実年齢は16歳であるが、潜入する際に転校という形を取るにあたって中学校側に出されたプロフィールでは動きやすい様にと2年生用、つまり14歳とされている。
なお、転校の挨拶の時に当たり前のように元気よく16歳だと言った。


アホなことと、殺伐とした世界にいたことがよくない方向でマッチしてしまったらしく、大抵のことは拳で解決できると思っている。
本人は極度はビビりのため、それを隠すために攻撃性が増している部分もあるが……難しいことがわからないため交渉は殴って言うことを聞かせるのが常っていうのはいかがなものか。

と言っても、それは有事の時のこと。
普段は苦手なものを目にすると過度な緊張から硬直し、雷の音が聴こえると目と耳を塞いだ上で体を丸めて防御姿勢をとるほど臆病。



チルドレンとしては、戦闘面はそれなりに優秀で他は勘頼みと言った具合で、戦闘面に関してもゾディアックウェポンを渡されるほど優秀と言ったわけでもない。
それでもゾディアックウェポンを預けられているのは、単に最初からゾディアックウェポンを運用することを前提に作られた試験管ベイビーだから。
生まれからして調整体であり、そこから更に実験体として身体を弄られたのだから然もありなん。
惜しむらくは、度を超えた阿呆であったことだろうか………。

度を超えた阿呆ではあるが任務の評価はそれなりに高く、迷ったら勘に頼る、行き詰まったら壁を殴って壊す、で大抵の任務はクリアしてきた。
……それで済む任務を割り振られていただけとも言う。

今回の任務はこれまでと違い、日常色が強すぎてどうも調子が出ないとのこと。
また持ち前の馬鹿が災いして純粋に中学校生活を楽しんでる節すら見受けられる。
今までそんな機会なかったから仕方ないネ。
たまに遅刻しそうになると縮地を使ってズルをしているらしい。


一人称:俺

二人称:オマエ

好きなもの:可愛いもの(特に動物のぬいぐるみ)、カッコいいもの(特にライオンの様な大型の肉食獣)、肉

嫌いなもの:怖いもの(ホラー映画なんて見た日には寝れなくなる)、気持ち悪いもの(特にムカデの様なデカくてウネウネ動くやつ)、雷

趣味:飯を食うこと。あと最近は校内の話を蝙蝠の耳を使って盗み聞きすること。


容姿:基本的に寝癖そのままでボサボサの髪を一本だけ縛った明るい茶髪。どちらかといえばキツめな印象を与えるつり目。研究者の好みなのか、少し幼くはあるが、それなりに整った容姿。そして見事な絶壁ス。
暑い日も寒い日も関係なく赤いカーディガンを羽織っている。
鞄には修学旅行で男子が買う様な金色の刀みたいなキーホルダーがついている。(可能なら非装備時のゾディアックウェポンをカモフラージュの効果でこうしたい)

座右の銘:未来の自分に誇れる自分であれ。
 

1話当時の話

驚くほど馬鹿とはいえ、流石に今回の任務の方向性くらいは「おかあさん」から口酸っぱく教え込まれているので盗み聞きの趣味に関しては実益もバッチリだったりする。
最近のトレンドは超常現象同好会で、盗み聞きで彼女たちがオーヴァードであることに気付いてからはよく彼女たちの動向を気にしている。
当然、夜の学校に同好会のメンバーが忍び込んだ時はこっそり敷地内でバレない様に様子を伺っていた。
…………………まあ?ポルターガイストが起きたあたりで怖くなって聞くのをやめ、7人みさきの時なんかはまさかの幽霊を自称する存在が登場で、すぐにエフェクトを切りその場で丸くなって耳を塞いで防御姿勢を取っていたので肝心の何があったかはよくわかっていなかったりするのだが。
暗く普段とはあまりにも違う雰囲気を纏う夜の学校という特殊な空間に1人でいたから特別怖かっただけでそうじゃなければここまでではないとのこと。
後からこよ件に関して「おかあさん」や支部長に涙目になるほど叱られた時にそんなニュアンスの言い訳をしたそうな。

台詞セリフサンプル

「あ?“おかあさん”は“おかあさん”だろ?何言ってんだ?なまえ………?そういや知らねーわ」

「1+1?馬鹿にすんなよお前!2だよ2!」(両手の人差し指を立てて前に出しながら)


「なんで転校して来たのかだぁ?仕事だよ仕事………は?親の仕事?ちげーよ俺の仕事に決まってんだろ」

「俺ァ相馬友貴!今年でえっと…ひのふの………そう16だ!よろしく頼むぜ!」

「そ、それ!早くどっかやれって!それ!はやく!……だからそのミ、ミミズ!早くどっか捨てて来てくれって!」

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 50

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