“緑の鞭がもげた”サイラス・ゴドウィン
プレイヤー:おだまき
- 年齢
- 23
- 性別
- 男
- 星座
- 身長
- 182cm
- 体重
- 血液型
- ワークス
- 企業エージェントA
- カヴァー
- 大地主
- ブリード
- トライブリード
- シンドローム
- オルクス
- ソラリス
- オプショナル
- ブラックドッグ
- HP最大値
- 24
- 常備化ポイント
- 12
- 財産ポイント
- 10
- 行動値
- 4
- 戦闘移動
- 9
- 全力移動
- 18
経験点
- 消費
- +24
- 未使用
- 12
ライフパス
| 出自 | かび臭い結社の留守居役。内側を回すって事なら、確かに心臓かもな。 | |
|---|---|---|
| 結社の一員 | ||
| 経験 | 自らの命より惜しむべき命があったから、そうした。責務を全うしたことに後悔はないが、今でも、思い返すことはある。 | |
| 死と再生 | ||
| 邂逅 | “マスターレイス09”レリア・ジュリー/悲しげな瞳の少女に悪い子はあまりいない! と俺は信じている | |
| いいひと | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | 耳奥に響いた悲鳴、消えゆく意識の狭間。男は、王を見た。 |
| 死 | 18 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | 何故俺が、何故俺が、何故俺が!! ──自分がどこにも行けない人間だとわかった時の、やり場のない怒り。 |
| 憎悪 | 18 | |
| 侵蝕率基本値 | 36 | |
能力値
| 肉体 | 1 | 感覚 | 1 | 精神 | 2 | 社会 | 5 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 0+0 | シンドローム | 1+0 | シンドローム | 1+1 | シンドローム | 2+3 |
| ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
| 成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 1 | 射撃 | 5 | RC | 1 | 交渉 | |
| 回避 | 1 | 知覚 | 意志 | 1 | 調達 | 1 | |
| 運転: | 芸術: | 知識: | 情報:ウェブ | 1 | |||
| 情報:裏社会 | 1 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Dロイス | 特権階級 | ― | タイタス昇華の効果を他者に適用できる/一族に伝えられる癒しと狂騒の調べ。秘蹟を呼び醒ますための音律を心得る。 | ||||
| 初期 | “赤獅子”シャロン・ゴドウィン | 尽力 | / | 罪悪感 | 血の宿業を分け合った妹。 | ||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| コンセントレイト:オルクス | 2 | メジャーアクション | シンドローム | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ||
| 組み合わせた判定のC値を-[Lv]。 | |||||||||
| ディストーション:射撃 | 1 | メジャーアクション | 【社会】 | 対決 | ― | 視界 | 2 | ||
| このエフェクトを組み合わせた判定は【社会】で判定を行う | |||||||||
| 活性の霧 | 5 | セットアッププロセス | ― | ― | 至近 | 3 | |||
| ラウンド中対象が行う攻撃の攻撃力を+[Lv*3]。ただし、ドッジ判定のダイスを-2個。 | |||||||||
| タブレット | 3 | オートアクション | ― | ― | 視界 | 2 | |||
| 【1Sc/Lv回】組み合わせたソラリスのエフェクトの射程を「射程:視界」に変更。 | |||||||||
| 多重生成 | 1 | オートアクション | ― | ― | ― | 3 | |||
| 《タブレット》と同時に使用し、効果の対象を[Lv+1]体に変更。 | |||||||||
| 不可視の領域 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 効果参照 | 至近 | ― | ― | |
| 「Lv*1000」平方メートルの場所を隠蔽できる。隠蔽している領域を見つけようとした場合、〈知覚〉同士による対決。 | |||||||||
| 土くれの金貨 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | ― | 至近 | ― | ― | |
| 領域内の土・落葉等からアイテムの模造品を造り出す。 | |||||||||
コンボ
魂呼ばいの賢獣
- 組み合わせ
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 射撃
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 5+2
- 8
- 5
- 8
- 100%以上
- 5+2
- 7
- 5
- 8
- 活性の霧100%未満
- 5+2
- 8
- 5
- 23
- 活性の霧100%以上
- 5+2
- 7
- 5
- 25
- 5+2
- 組み合わせ
- タイミング
- 技能
- RC
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 2
- 1
- 100%以上
- 2
- 1
- 2
| 武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ストライクチップ | 15 | 射撃 | 〈射撃〉 | 0 | 8 | - | 10m | マイナーアクションで使用することで、そのメインプロセス内のメジャーアクションにおける判定ダイスを+2。 |
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| 幻想の楽器 | 0 | 0 | ない(ある)/【ドルイド】エンブレム:マイナーアクションで使用すると、メジャーアクションで使用するエフェクトのレベルをひとつ選んで「+1」。回数増加はせず、この効果を受けている間攻撃不可能。この効果を使用したメインプロセスの終了後、侵蝕率を「+2」。 | ||
| 破れた日記の切れ端 | 2 | 0 | 〈意志〉判定の達成値を+1 | ||
| ― |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 0
| 13
| 114
| 15
| 0
| 142
| 12/154
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
概要
一人称「俺」二人称「あんた、おまえ」
ご先祖と顔は似ていないが、身内意識の強さは似たもの同士。
色の抜けたような淡い緋色の髪を肩まで伸ばした、両手両足が機械義肢に置換されている長身の男。
イギリスはゲール地区に城を持つ旧家の人間。
古き使命を受け継ぐステイトオブグレイス傘下の秘密結社『隻獅子騎士団』に留守居役として名を連ね、家を継ぐべき立場である妹が成年となり、血による責務を真の意味で知るまでの仮の当主を務めている。
神秘の血を現代まで伝えることの証しであるかのように、自然と対話しその力を借り受けること、そしてその威を借り他者の心を屈服する術を修める。
隻獅子騎士団がモチーフとして掲げる獅子になぞらえてか、ネコ科の生き物と仲がよい。彼らを相棒とすることもしばしば。
性格は陽気にしてやや軽薄、楽しく遊び遊ばれることをよく心得た女好き。自称、紳士。
街と森を守ろうとするモチベーションは高いが、ご先祖ほどは森の主への忠誠を誓ってはいない。本人なりに敬意を払っているものの、あくまで、家族や騎士団の面々を安定して食わせていくことを優先して思考する。
己の血に刻まれた責務を理解した上で振る舞っており、隻獅子騎士団の主が継ぐ約束も彼なりの形で約している。
先代が取り決めたS・O・Gへの所属に関しては現在もあまりよい顔をしていないが、家と騎士団を存続させるための裏社会との折衝は積極的に行う。
覚醒
仲間をかばって死にかけた折、耳奥で響いた獅子の遠吠えに惹かれるように覚醒した。
ほとんど跡形もなく吹っ飛んだ両手両足は、本人の要望で機械義肢に置換されている。
電子使いの才能がないにもかかわらずほぼ自身の手足と遜色なく動き回れるのは、遠いご先祖が優れた癒やし手だったからだろう──そう感心されたことはあるが、正直実感は薄い話だ。
◆暫定コンセプト
初手活性の霧で早めに動くPCにバフかけて、自分の手番マイナーで前衛エンゲージに入る。
活性の霧の範囲の関係があるのでわざわざ領域の守護者取らなくても問題ないのが地味にうまあじ。
自分の手番ではアニマルアタック軸でちまちま装甲無視殴りをする。
∟回数がなくなったときの対策で戦乙女あたりを適当に取るのもいいと思った 射程もちょうど至近だし他とかみ合いがよい。
∟能力値低いけどダンシングシミター軸にすることで起点でアニマルアタック噛ませなくても殴れるようにしてもよい。
そのほか奇跡の雫使ったり領域の盾でロイス管理したりして味方をいい感じに生かす。
∟経験点がけっこう余ってるのでオーバードーズで一発大火力にするか、
領域の庇護取ってユーティリティに振るかが割と選択肢
¥
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 24 |