“蒼薔薇”鳴宮 鈴歌
プレイヤー：天海 奏
- 年齢
- 20
- 性別
- 女
- 星座
- 乙女座
- 身長
- 156
- 体重
- 内緒
- 血液型
- 不詳
- HP最大値
- 27
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 4
- 行動値
- 9
- 戦闘移動
- 14
- 全力移動
- 28
ライフパス
| 出自
|
|
| 犯罪者の子 |
| 経験
|
|
| 悲恋 |
| 邂逅／欲望
|
|
| 愛情 |
| 覚醒
| 侵蝕値
|
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| 素体
| 16 |
| 衝動
| 侵蝕値
|
|
| 飢餓 |
14
|
| ／変異暴走
| 暴走中、あらゆる判定ダイス-5 |
| 侵蝕率基本値 | 30 |
|
|---|
能力値
| 肉体 | 1
| 感覚 | 2
| 精神 | 5
| 社会 | 2
|
| シンドローム | 0×2
| シンドローム | 1×2
| シンドローム | 2×2
| シンドローム | 1×2
|
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス | 1
| ワークス |
|
| 成長 | 1
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
|
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
| 白兵 | |
射撃 | |
ＲＣ | 2 |
交渉 | |
| 回避 | 1 |
知覚 | |
意志 | 1 |
調達 | |
| |
| |
| |
情報:FH | 1 |
ロイス
| 関係
| 名前
| 感情(Posi／Nega)
| 属性
|
| 状態
|
| D
| 不死者(アンデッド)
|
| ／
|
| |
120％以下で戻ってこれる。UGNからジャームとして扱われる
|
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| ／
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| ／
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| ／
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| |
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| ／
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| |
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|
| ／
|
| |
|
|
|
|
| ／
|
| |
|
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
|---|
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
| (Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
|
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
| 非オーヴァードをエキストラ化 |
|
| コンセ：バロール
| 2
| メジャーアクション
| シンドローム
| ―
| ―
| ―
| 2
| ―
|
| C値-Lv |
|
| 黒の鉄槌
| 5
| メジャーアクション
| 〈RC〉
| 対決
| ―
| 視界
| 1
| ―
|
| 攻撃力+[Lv×2;2]の射撃攻撃、同エンゲージ不可 |
|
| 因果歪曲
| 2
| メジャーアクション
| シンドローム
| ―
| 範囲（選択）
| 視界
| 3
| ―
|
| 対象を範囲(選択)に変更 |
|
| 黒星の門
| 3
| メジャーアクション
| シンドローム
| ―
| ―
| ―
| 2
| ピュア
|
| 同エンゲージ不可でも可能になる、判定ダイス+[Lv+1] |
|
| 時の棺
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 単体
| 視界
| 10
| 100%
|
| 判定を失敗にする。１シナリオ１回 |
|
| ワームホール
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 単体
| 視界
| 4D10
| 120%
|
| HPダメージを受けた直後に使用、同じダメージを対象に与える |
|
| 暴食の魔王
| 2
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 単体
| 視界
| 5
| 飢餓、120%
|
| 対象のダメージロールの直前に使用、そのダメージを+[Lv+2]Dする、そのラウンド間判定ダイス-3、１ラウンド１回 |
|
| ディメンジョンゲート
| 1
| メジャーアクション
| ―
| 自動成功
| 効果参照
| 至近
| 3
|
|
| どこでもドア |
|
| 偏差把握
| 1
| メジャーアクション
| ―
| 自動成功
| シーン（選択）
| 視界
| ―
| ―
|
| 周囲の物体の位置や移動ベクトルを把握する |
経験点計算
| 能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用／合計
|
| 10
| 0
| 154
| 0
| 0
| 164
| 0／164
|
容姿・経歴・その他メモ
これは蒼薔薇と呼ばれた一人の実験体(モルモット)の生
私は「蒼薔薇」と呼ばれた
それに対していつから何故？と考えるようになったのだろうか
でも、それを知る事になるのはそこまで後の話ではなくて
つまり、程なくして私は要らなくなったということ
不可能を可能にし、夢が叶ったモノは単なるトロフィーでしかないってコト
そんなモノには道具としての価値しかなくて
生きていくためにはFHからの依頼と報酬無しでは生きられないが
簡単にも死ねないし、私は簡単に理性を手放すことすら不可能
そして、私もそんな生き方しか知らなくて
毎日、変わらない日々を
いつものように真っ赤に染めていた
そんな生活の中でふと見かけたのが「“雷斬”」と呼ばれたオーヴァードだった
別になんら不思議なモノじゃない
単なるオーヴァード
だが、違った
最初は不思議だった
なんで殺しちゃわないの？
なんでそんなに力を抑えるの？と
その疑問を解消するため、貴方と接点を持つ様な依頼をこなすようになり
貴方のパートナーになった……
私がUGNの情報を得るスパイの仕事を受けているFHであるにも関わらず
力を使えば望むものの殆ども手に入る
そう思っていたというのに
いつからだろう？
力を使ってほしくないって思うようになったのは
いつからだろう？
二人で穏やかに暮らせたらなんて夢を見るようになったのは
いつからだろう？
FHもUGNも関係のないところに逃げ出したいと思うようになったのは
全て嘘であれば良かったのに
貴方が敵である私を受け入れ、信用したのも
貴方がUGNのチルドレンなのも
私が○○セルの構成員なのも
貴方の事が好きなことも
そして、逃げ出すのが失敗したことも
やっぱり私には人の心を読むのは難しいらしい
だから大切な白を…大好きな白を巻き込んでしまった
やっぱり「蒼薔薇」は「青薔薇(不可能)」ってことだったのね
……………泣かないで
私は死ぬまで貴方と一緒に居られて幸せなのだから
死んじゃだめよ？
大好きな白までが死んでしまったら……私
でも、貴方を助けられて嬉しかった
白、謝らないで……私が悪いの……夢を叶えられなくて
不可能のままでごめんね……白
〖補足説明〗
○○セルという、研究を目的に構成されたFHの1組織
そこで「春日家と同じように、高侵蝕値でも理性を保てるオーヴァード」の研究が成されており
それの被検体だった
そして、それが成功したは良いものの
つまり「成功したから沢山作れる」ことと同義で
彼女の価値は無いも等しくなった
それ故に構成員として、戦闘員として放り出される事となった
セッション履歴
| No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
|
| フルスクラッチ作成
| 34
|
|
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