“Aiyatsbus”リリス
プレイヤー:しろや(宵闇)
- 年齢
- 不詳
- 性別
- 男
- 星座
- 不詳
- 身長
- 182cm
- 体重
- 79kg
- 血液型
- 不詳
- ワークス
- 水商売
- カヴァー
- 高級男娼
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ブラム=ストーカー
- ノイマン
- HP最大値
- 27
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 0
- 行動値
- 9
- 戦闘移動
- 14
- 全力移動
- 28
経験点
- 消費
- +4
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | ある時から娼館で働いていた。人気はとても高く、客は絶えなかった。 | |
---|---|---|
不明 | ||
経験 | 客に殺されそうになったが、どうにか命を取りとめた。 | |
死と再生 | ||
邂逅 | とある人物に、オーヴァードのみが利用出来る店を紹介してもらった。 | |
ビジネス | ||
覚醒 | 侵蝕値 | 気づいた時から力を使えていた。が、殺されそうになるまでは上手く隠していた。 |
無知 | 15 | |
衝動 | 侵蝕値 | どうしようもなく、目の前の相手をいたぶり、ひざまづかせたくなる。 |
加虐 | 15 | |
侵蝕率基本値 | 30 |
能力値
肉体 | 1 | 感覚 | 2 | 精神 | 5 | 社会 | 1 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 1+0 | シンドローム | 2+0 | シンドローム | 1+3 | シンドローム | 0+1 |
ワークス | ワークス | ワークス | 1 | ワークス | |||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | 4 | RC | 交渉 | 1 | ||
回避 | 知覚 | 1 | 意志 | +1=3 | 調達 | 1 | |
情報:噂話 | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 達人 | ― | 《コントロールソート》を選択。命中判定ダイス+2、攻撃力+5。侵蝕率+2。 | ||||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
B鮮血の奏者 | 3 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 4 | ― | |
lv点以下のHPを消費。ラウンド間、対象の攻撃力を+[消費したHP×3]する。 | |||||||||
B赫き猟銃 | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― | |
シーン間武器作成、装備。使用するとHPを1(2)点失う。 | |||||||||
Nコンセントレイト | 3 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
C値-3(下限値7) | |||||||||
Nコントロールソート | 1 | メジャーアクション | 〈射撃〉 | 対決 | ― | 武器 | 4 | ― | |
【精神】で判定を行える。 | |||||||||
Nコンバットシステム | 3 | メジャーアクション リアクション | 〈射撃〉 | 対決 | ― | ― | 3 | ― | |
判定ダイスを+4(5)する。 | |||||||||
Nドクタードリトル | 1 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
あらゆる言語を使いこなし、動物とも意思疎通が取れる。〈交渉〉判定があるかも。 | |||||||||
B瀉血 | 1 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
美しい容姿と健康を保ち続ける。 |
コンボ
薔薇の宴
- 組み合わせ
- 鮮血の奏者3
- タイミング
- セットアッププロセス
- 技能
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 4
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
3点以下のHPを消費。ラウンド間、対象の攻撃力を+24(27)する。3点消費する前提。
黒蛇の一瞥
- 組み合わせ
- 赫き猟銃1
- タイミング
- マイナーアクション
- 技能
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 3
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
シーン間武器作成、装備。使用するとHPを1(2)点失う。
獰猛なる赤牙
- 組み合わせ
- コンセ3、コントロールソート、コンバットシステム3
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 射撃
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 20m
- 侵蝕値
- 9
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 5+6
- 7
- 4
- 7+24+5
- 100%以上
- 5+7
- 7
- 4
- 10+27+5
- 5+6
装甲有効。HP1(2)点失う。
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
赫き猟銃1 | 射撃 | 〈射撃〉 | 7(10) | 20m | 使用するとHPを1(2)点失う。 |
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
サングイン | 15 | 一般 | Bの任意のHPを消費することで効果を決定するエフェクトを使った場合、消費したHPに+5して効果を算出出来る。 | ||
思い出の一品 | 2 | 〈意志〉の達成値に+1。血液で作りだした、以前飼っていたペットの蛇のコピー。 | |||
コネ:噂好きの友人 | 1 | コネ | 〈情報:噂話〉 | 判定ダイスに+2 | |
コネ:情報屋 | 1 | コネ | 〈情報:裏社会〉 | 判定ダイスに+2 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
0 | 10 | 109 | 15 | 0 | 134 | 0/134 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
パーソナル情報
- 髪
- 淡い金色。とても長いウェーブヘアをしている。
- 瞳
- 淡い金色
- 肌
- 白い
- 誕生日
- 不明
- コードネーム
- Aiyatsbus
- 一人称
- 私(俺)
- 二人称
- 君、あなた、おまえ、さん付け、さま付け、くん・ちゃん付け、呼び捨てなど
- 好きなもの
- 動物(特に蛇)との触れ合い、性行為(抱かれる側)、誰かに甘える・甘えられることなど
- 嫌いなもの
- 醜いもの・人、暴力、日光、何かを強制されることなど
履歴
経歴
彼の生い立ちは誰も知らない。ある時から娼館で働くようになっていた。白磁の肌、波打つ長い金髪、薔薇色の唇、琥珀色の瞳……男ともましてや人とも思えないほどのその色香に、虜になった客は後を立たなかった。働くようになってから、彼は多くの男と夜を過ごした。
ある日、彼を一人の男が殺そうとした。「何故僕を愛してくれないんだ」「僕を見てくれないんだ」と叫びながら首を絞められ、咄嗟にその男に力を使ってしまった。それを受けてUGNのある人間が、オーヴァードのみが利用出来る店があることを教え、斡旋してくれる。彼はそれを了承し、以降はオーヴァードとのみ寝るようになった。
彼は常に、大きな黒い蛇を連れている。それは彼が血液で作りだした存在に過ぎないのだが、彼はいたくそれを可愛がっている。どうやら、以前蛇を飼っていたことがあるらしかった。
……そして、今も彼は、春を売っている。
話し方について
男に襲われた時以降、精神が不安定になっているらしい。それは丁度昼と夜の境目だった。その影響か、彼は昼と夜とで別人のように話し方が変わる。
夜…
「おや、いらっしゃいませ、お客さま。今晩のご指名はどなたですか? うふふ……」
「そんなに緊張なさらないで? 今宵は私との時間を、心ゆくまでお過ごしくださいな……?」
「蛇? ええ、好きですよ。つるりとしたあの感触も、宝石のような瞳も、……そう、こうして傍にいてくれることも、ね?」
「綺麗でしょう? 私。……この身が私の誇りであり、存在意義なのですよ」
昼…
「俺を買いたいだって? 夜になってから出直して来い」
「話しかけて来るな。鬱陶しいんだよ」
「俺は高ぇんだよ! 気安く触んな!」
「……おまえだけだ、ずっと、一緒にいてくれるのは……」
真相
リリス、という名前も、夜の話し方も、実は姉のものである。
外国人の母親、日本人の父親の元に生まれた。髪や目は母親の遺伝でこの色になっている。双子の姉が居た……が、姉は父親の遺伝子が強かったため、彼とは似ていなかった。家にはペットの大きな黒い蛇が居て、彼はその子ととても仲良くしていた。外見こそ美しいものの、中身はごく普通の男の子として過ごしていた。家族仲は良好だったのだが、彼が中学生の時、ある事件が起こった。
一人の男性教員が彼をレイプしたのである。その男性教員は逮捕されたが、問題はそれだけにとどまらなかった。彼は男子生徒とも関係を持つようになっていった。家族はそんな彼に対する同情と排斥の意思から仲違いを起こすようになり、彼は家を出ることになってしまう。その後、娼館に自ら足を運び、働くようになった。
レイプされた時の「おまえが悪いんだ、そんなふしだらな体をして誘うから……!」「先生以外にも色目を使っているんだろう!? 女みたいな顔をして!」……などといった言葉や、その体験自体が彼を狂わせてしまったのだ。
彼は元々自分を、否、母親に似た美しい容貌をとても気に入っていた。その為多少ナルシストとも取れるような言動をすることがあった。その事と事件が歪な形で結びついてしまい、性自認はそのままで、自分は他人を性的な意味で惹き付ける存在なのだと自覚する。そしてこの頃から自我も少しずつ崩れはじめ、女のように、最も身近だった姉のように振る舞う意識が大きくなっていったのだ。
……彼が家を出た後。彼が愛していた蛇は、彼が使っていた部屋のベッドでとぐろを巻いて死んでいた。
現在、彼は18歳である。
名前の由来
9i リリスのアィーアツブス(Aiyatsbus、不安定)
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
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フルスクラッチ作成 | 4 |