“甘き夢”芥 亞里亞
プレイヤー:スキンディ
「私バカだからさ〜、やっちゃいけない事がわかんないんだ」
- 年齢
- 17
- 性別
- 女
- 星座
- 蠍座
- 身長
- 161cm
- 体重
- 59kg
- 血液型
- O型
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ハヌマーン
- ソラリス
-
-
- HP最大値
- 26
- 常備化ポイント
- 8
- 財産ポイント
- 8
- 行動値
- +5=9
- 戦闘移動
- 14
- 全力移動
- 28
ライフパス
| 出自
|
| 兄弟 |
| 経験
|
| 大失敗 |
| 邂逅
|
| 借り |
| 覚醒
| 侵蝕値
|
| 感染
| 14 |
| 衝動
| 侵蝕値
|
| 自傷 |
16
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| 侵蝕率基本値 | 30 |
|
能力値
| 肉体 | 2
| 感覚 | 1
| 精神 | 2
| 社会 | 4
|
| シンドローム | 1+0
| シンドローム | 1+0
| シンドローム | 1+1
| シンドローム | 1+3
|
| ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
|
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
|
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
| 白兵 | |
射撃 | |
RC | 6 |
交渉 | |
| 回避 | 1 |
知覚 | 1 |
意志 | |
調達 | |
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情報:噂話 | 1 |
ロイス
| 関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
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| 状態
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| Dロイス
| 秘密兵器
| |
―
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| 芥 亜久亜
| 尊敬 |
/
| 劣等感 |
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| FHセル「アルカンシエル」
| 懐旧 |
/
| 憤懣 |
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―
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| |
―
| |
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|
| |
―
| |
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| |
―
| |
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エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
| (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
|
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
| 非オーヴァードをエキストラ化 |
|
| エクスプロージョン
| 3
|
|
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|
|
|
|
|
|
|
| ツインバースト
| 3
|
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|
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|
| サイレンの魔女
| 5
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| 奇跡の雫
| 1
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| 快楽の香気
| 1
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| 竹馬の友
| 1
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| 七色の声
| 1
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コンボ
死に至る悦楽
- 組み合わせ
- エクスプロージョン+ツインバースト+サイレンの魔女
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- 範囲(選択)
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 13
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 100%未満
- 2+2
- 10
- 6
- 32
- 100%以上
- 2+2
- 10
- 6
- 38
ドッジ不可
| 防具 | 常備化 | 経験点 | 種別 | | 行動 | ドッジ | 装甲値 | 解説
|
| 師匠のコート
|
| 10
|
|
| 0
| 0
| 4
| 情報技能判定+3d コネと同時使用不可
|
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
| 七里靴
|
| 20
|
|
| 行動値+5 戦闘移動で離脱可
|
| フォールンサラマンダー
|
| 20
|
|
|
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| フォールンスプライト
|
| 0
|
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経験点計算
| 能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
| 0
| 8
| 106
| 50
| 0
| 164
| 0/164
|
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容姿・経歴・その他メモ
短絡的で愚かな、一般人に毛が生えた程度の少女。
所謂ギャルに分類される社会性を持ち、同じ性質を持つ友人グループとつるみ、比較的分け隔てなく距離感は近い。
優秀な弟がおり、比較されているが自身の性質を自覚しているためそれも当然と自嘲気味に受け入れている。
そういうわけで鬱屈もせず弟のことは尊敬しつつよくゲーム機を借りている、プレイ時間は持ち主より多くなった。
目先の利益ばかりを追う傾向にあるが、話が大きくなってくると「正しく優秀に生きている人間が脅かされる事を許せない」というなけなしの善性を発揮することもある。
そういった、一番とは言わずとも能力を持たせてはいけない人物に
「麻薬にも似た快楽反応や中毒性を引き起こし反応によって発火・爆発に至る薬物の生成・散布能力」という練度次第で広域の殺傷・洗脳すら可能なものが備わってしまったため
UGNも他のイリーガルより厳しいRC訓練と共に扱いに気をつける旨を教育している。
UGNから各種支援ドローンを貸与しているのもエージェントですらない新人への支援も兼ねているが、いざという時の監視という意味合いのほうが大きい。
その特徴に違わず、特別な経歴を持たず覚醒したのもFHの事件に巻き込まれてのこと。
具体的にはレネゲイドを利用したホストクラブで快楽の香気に分類されるエフェクトで白目剥きながら貢いでいたが、
ある日酩酊にも似た混濁した意識の中「こんなにも幸せなのだから相手にもお裾分けしよう」と相手のそれより遥かに強力な快楽の香気を広範囲に噴出。
テーブルどころか店ごと堕とした事を記憶処理するまでもなく覚えていない。
(レネゲイド反応を受けて駆けつけたUGNの処理班に助けられたと思っている)
セッション履歴
| No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
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| フルスクラッチ作成
| 34
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