ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

長嶺 健司 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

鋼鉄の左腕はがねのさわん長嶺 健司ながみね けんじ

プレイヤー:はすこもち/2

初対面ならまず挨拶、社会の常識でしょう」

年齢
28
性別
星座
蟹座
身長
178cm
体重
85kg
血液型
A型
ワークス
UGN支部長D
カヴァー
UGN支部長
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
ブラックドッグ
HP最大値
+30=60
常備化ポイント
4
財産ポイント
4
行動値
6
戦闘移動
11
全力移動
22

経験点

消費
+34
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 日本人の父と日本人の母を持つ家庭
安定した家庭
経験 友人一人と左腕を失った。これだからUGNという仕事はクソである
喪失
邂逅 "助けてくれてありがとう"─── この言葉がなければUGNに戻っていない
一般人
覚醒 侵蝕値 今でも覚えている。あの時は死にたくないと必死だった。
犠牲 16
衝動 侵蝕値 もう疲れた──
解放 18
侵蝕率基本値34

能力値

肉体4 感覚2 精神2 社会1
シンドローム2×2 シンドローム1×2 シンドローム1×2 シンドローム0×2
ワークス ワークス ワークス ワークス1
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵5 射撃 RC1 交渉
回避 知覚 意志1 調達1
知識:機械操作2 情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
普段からのルーティン 信頼 不快感 この業界で生き残るために必要なこと
笹塚忍 友情 悔悟 UGNの同僚、彼が亡くなった今でも墓参りには行く
名前も知らぬ一般人 庇護 不安 守らねば、この日常を── そう思えたのはあの言葉があってこそ

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
ハードワイヤード 7 常時 自動成功 自身 至近
ブラックドッグ専用アイテムを"[Lv]個"選択、常備化
アタックプログラム 7 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 2
命中判定の達成値"+[Lv×2]"
バリアクラッカー 1 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 4 80%
ガード無視、装甲無視、シナリオ中に"[Lv]回"まで
雷鳴の申し子 1 メジャーアクション シンドローム 対決 5 ピュア
攻撃力"+[最大HP-現在HP]"、メインプロセス終了時にHP0化、シナリオ中に"[Lv]回"まで
マグネットフォース 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 2
ダメージロールの直前、カバーリングを行う。使用しても行動済みにならず、行動済みでも使用可。1メインプロセスに1回まで
MAXボルテージ 1 メジャーアクション シンドローム 対決 4 80%
このエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力"[+10]"、攻撃判定のダイス"[-1]"、このエフェクトは1シナリオにLv回まで使用可
タッピング&オンエア 1 メジャーアクション 自動成功 効果参照 視界 1
無線電波の傍受や、インターネット接続など
セキュリティカット 1 メジャーアクション 自動成功 効果参照 至近 1
セキュリティを切ったり、ロックを解除したり出来る

コンボ

雷光一閃

組み合わせ
アタックプログラムバリアクラッカー雷鳴の申し子MAXボルテージ
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
射程
武器
侵蝕値
15
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
60%未満
4-1
5+14
19+a
80%未満
4
5+14
19+a
100%未満
4+1
5+14
19+a
100%以上
4+2
5+16
19+a

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
アームブレード 0 白兵 〈白兵〉 -1 9 3 至近 オートアクションで装備化
ガード値-5
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
ダーマルプレート その他 最大HP+5
ダーマルプレート その他 最大HP+5
ダーマルプレート その他 最大HP+5
ダーマルプレート その他 最大HP+5
ダーマルプレート その他 最大HP+5
ダーマルプレート その他 最大HP+5

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 10 154 0 0 164 0/164
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

「朝のスケジュールチェック、前もっての十五分前行動、礼儀正しい挨拶……」

「普段の立ち振る舞いを怠る者から、人は脆くなるのです」



元会社員の経歴を持つN市支部長

会社員時代からの心がけで、普段から誰にあってもいいように
ワックスで固めた髪、黒ぶちの眼鏡、灰色のネクタイ、黒のスーツを身に着けている。
また、左手はUGN特注の鋼の義手となっており、それを隠すために普段から手袋を身に着けている。


傍からみれば真面目な支部長のイメージを持たれやすい。
実際の性格もその通りで、責任感が強く真面目で不愛想。
しかし決して冷酷な性格というわけではなく、人情味あふれる一面も持っている

趣味は筋トレとグルメ巡り。
美味しいお店を『タッピング&オンエア』で探しては、休日に一人でこっそり行っている

UGNに対するスタンスとしては……
「UGNはクソです。しかし労働も同じくらいクソ。同じクソならより適正がある方に行くのが合理的でしょう」

過去について


18歳の時にS市ジャーム暴走事件を持ってシンドローム:『ブラックドッグ』に目覚める。
その後、大学生として日常を過ごす傍ら、UGNエージェントとして活動。

しかし、二年後某日のS市にて二度目のジャーム暴走事件が発生。
管轄内であったS市のエージェントとして派遣されたが、その現場は凄惨なものであった。

倒壊した瓦礫に潰れて助けを求める一般人、我先にと周り押しのけ逃げ惑う人々、
そして、UGNが想定していたより遥かに強いジャーム……

一般人の死者は出さなかったものの、
UGNエージェント三名が死亡、十数名が重症者入りする大事件が起こった。
その事件の末に長嶺は、同じUGNに勤めていた同僚"笹塚"と、自身の左腕を失ってしまう。


今回の事件を持って、
「UGNは惨たらしく死ぬ覚悟を他人に強要させるクソみたいな仕事」
と悟った長嶺は、UGNを辞め、証券会社の会社員として就職。

利益を求める上司と板挟みになりながらも優秀な成績を納め、
部署のエースとして何事もない生活を送っていた。

しかし、ここでたまたまジャームに襲われていた一般人を救出し、感謝されたことによって、
"誰かに必要とされること"を求めていたことに気づく。

それから会社員を辞め、UGNに戻り、エージェントとして戦果を挙げ、
26歳の時にN市のUGN支部長に就任し、今に至る。


モデルとなった人物




はい。
『呪術廻戦』の『七海建斗』がモデルです。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 34

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