容姿・経歴・その他メモ

容姿

灰色の髪に灰色の瞳、肌色の肌。

誕生日

6月8日

コードネーム

固定砲台(セントリーガン)

一人称

ウチ、私

二人称

アンタ、〇〇（呼び捨て）、貴方、〇〇さん

好きな物

オムライス、銃器、機械弄り

苦手な物

『リザレクト』、悪夢、自分や仲間が死ぬ事

関西弁訛りとマシンガンなどの銃器で戦うのが特徴的なUGNチルドレン。
趣味は武器の手入れ、好物はオムライス。
明るい性格、陽気な雰囲気と来てるが機械弄りが得意。寝る時に環境音など音を聞いて寝る。
数少ない『プライメイトオーヴァード』の存在の生き証人であるそうだが……真偽は定かではない。

ノイマン能力で培った戦闘技能と知識、そして複製体の能力である体内に内臓型の機械腕と銃を扱い戦う。
銃器やナイフの投擲、さまざまな爆発物の扱いにも長けている。
また、EE:完全演技で人格をほぼ完全に装う事も可能。（ずっと関西弁で明るく振る舞っていた頃があった）

台詞集

「私、如月綾香って言います。こちらこそ、よろしくお願いしますね」
「その、時々関西訛りが出るかもしれませんけど、そこはお気になさらず……」
──初対面のエージェントやチルドレンへの自己紹介にて。

「あー、私の体内に『仕舞われていた』機械腕、ですか？」
「これ意外と手入れが大変で……。ケースと普通の腕の部分で計６本あったんですけど、２本程減らしたんですよね……」
「ん、ああ……残りの腕はそこに……って待て待て待て何処持ってくんですか！？え！？『興味深いからこれバラして研究させて』って！？」
「アカンに決まっとるやろ！ちょっ、待たんかい、コラ！！逃げんなアホーッ！！！」
──支部の開発班との一悶着より。

「ん、このたこ焼き用のソース、どこのを使ってるんですか？」
「私の好みですけど、やっぱりたこ焼きにはオタ◯クのたこ焼きソース、ですよね……。え、違う？適当に中濃ソースを掛けてる？」
「え？『そもそもそういう物があるのを初めて知った』……？」
「……」
「んなアホな……。もしかしてウスターとかとんかつソースとか使い分けてんのホンマに関西だけ……？」
「……って、話しとる間に焦げとるがな！返す用のキリは！？貸してみぃ！アンタよりウチの方が慣れとるから！」
「あっぶな……もうちょいほっといたら真っ黒なっとったで……」
「……ええ機会や、次はウチがたこ焼き作るわ。ついでに追加の具材買って来てって言われてたからな、丁度ウチの好きなソースも買うて来てんよ。」
「安心しぃ、美味さは折り紙付きやで？」そう言って、友人に笑いかけた。
──ブレイクアップ事変の後、素の状態で友人が焼くたこ焼き食べようとした如月ちゃん。（おまけ）

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