ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

仇七 重亡 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

凍髏(トウロ)仇七 重亡(あだなな かさな)

プレイヤー:除雨歩羽

自由登録 基本ステージ

年齢
不詳
性別
星座
不詳
身長
180弱
体重
60程
血液型
不詳
ワークス
格闘家
カヴァー
放浪者
ブリード
クロスブリード
シンドローム
エグザイル
サラマンダー
HP最大値
+60=103
常備化ポイント
24
財産ポイント
24
行動値
5
戦闘移動
10
全力移動
20

経験点

消費
+34
未使用
-21710
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
経験
邂逅/欲望
覚醒 侵蝕値
渇望 17
衝動 侵蝕値
加虐 15
その他の修正128
侵蝕率基本値160

能力値

肉体10 感覚1 精神3 社会7
シンドローム2+2 シンドローム1+0 シンドローム0+1 シンドローム1+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長5 成長0 成長2 成長5
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵6 射撃 RC10 交渉50
回避1 知覚25 意志25 調達5
運転:雌1000 芸術:房中術1000 知識:色事100 情報:噂話10

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
D 特異点 判定後に使用。全ての出目を10にする。1シナリオ1回
D 古代種 古代種専用エフェクトを1つ修得できる。
D 究極のゼロ C:サラマンダーを組み合わせた判定のダイス+3。浸食率を3にする
D 不死者 120までバックトラックで帰還出来る。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
C:サラマンダー 2 メジャーアクション シンドローム 3
クリティカル値を-LV(下限値7)
骨の剣 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
素手=白兵、命中-1、攻撃力+Lv+5、ガード6、射程:至近
貪欲なる拳 3 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 武器 3
ダイス+Lv+1
先陣の火 3 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 2
ラウンド間行動値+Lv*4。1シーン1回。
氷の加護 5 マイナーアクション - 自動成功 自身 至近 3
メインプロセス間サラマンダーのエフェクトを使った攻撃の攻撃力+Lv*2
氷の回廊 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 1
飛行状態で戦闘移動を行う。距離+Lv*2
爪剣 5 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 単体 武器 3
攻撃力+Lv*2  ドッジダイス-1
炎神の怒り 3 メジャーアクション
リアクション
【肉体】 3
ダイス+Lv+1 使用後HPを3点失う
炎の刃 5 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 2
攻撃力+Lv*2
クロスバースト 3 メジャーアクション シンドローム 対決 4 80%
ダメ+Lv*4 ダイス-2
ジャイアントグロウス 3 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 範囲(選択) 武器 5 100%
ダメ+2d 対象変更 1シナLv回
燃える魂 3 オートアクション 自動成功 自身 至近 4D10 120%
HPをLv*10回復する
氷盾 3 オートアクション 自動成功 自身 3
ガード値+Lv*5
アーティクルリザーブ 5 セットアッププロセス 自動成功 自身 4 Dロイス
常備化ポイントがLv*5以下のアイテムを一つシーン間取得する。1シナリオ1回
リプレッション 5 メジャーアクション 自動成功 ※単体 至近 1D10 Dロイス
対象の浸食率をLv*5%減少させる。その後、その浸食率と同じだけ自身の浸食率を上昇させる。1シナリオ1回
ルーラー 5 セットアッププロセス 自動成功 シーン(選択) 視界 6 Dロイス
ラウンド間対象のあらゆる判定ダイス-Lv。1シナリオ3回
不燃体 1 常時
氷の理 1 メジャーアクション
環境適応 1
異形の歩み 1
鍵らずの歩み 1
凍結保存 1
自動体温 1
快適室温 1
熱感知知覚 1
生命増強 2
HP+Lv*30
加速する刻 2
イニシアチブでメインを行える。行動済みでも行え、行動済みにならない。セッション中Lv回。レベルアップしない。
瞬間退場 2
いつでもシーンから退場できる。セッション中Lv回。レベルアップしない。
蘇生復活 1
HP1で復活する。1シナリオ

コンボ

霜骨(ソウコツ)

組み合わせ
氷の回廊骨の剣氷の加護
タイミング
マイナーアクション
技能
難易度
自動成功
対象
自身
射程
侵蝕値
4
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上

足の裏と指を凍らせ皮膚を裂き、自らの指と足の骨を露出させ、冷たさに霜を纏わせながら鋭く尖らせそのまま滑る様に移動する。

冰爪(ヒョウソウ)

組み合わせ
貪欲なる拳炎神の怒り炎の刃爪剣クロスバースト
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
15
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100未満
10+4+4+3-2
8
6+-1
6+10+10+10+12
100以上
10+5+5+3-2
7
6+-1
7+12+12+12+16

足裏と指に露出させた骨。
霜を纏い周囲の空気を凍らせる様なソレを使い敵を切り裂き細胞を凍死させる。

冰爪乱舞(ヒョウソウランブ)

組み合わせ
貪欲なる拳炎神の怒り炎の刃爪剣クロスバーストジャイアントグロウス
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対象
範囲(選択)
射程
至近
侵蝕値
20
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
10
6
100以上
10+5+5+3-2
7
6+-1
7+12+12+12+16+2d10

氷牙(ヒョウガ)

組み合わせ
氷盾
タイミング
リアクション
技能
難易度
対象
射程
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100未満
21
100以上
26

指の先から出ている氷の爪。
向かって来る攻撃に対し両手を合わせ、口の様にしたその両手でその攻撃を喰らい防ぐ。

凍神(トウシン)

組み合わせ
燃える魂
タイミング
技能
難易度
対象
射程
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

傷付き崩れて行く己の身体。その全てを一度凍らせ、欠損した部位を補い、再構築していく。

零装展開(レイソウテンカイ)

組み合わせ
先陣の火アーティクルリザーブ
タイミング
技能
難易度
対象
射程
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

背中を突き破り出て来た骨を芯に凍りを纏わせ防具とする。

霜界(ソウカイ)

組み合わせ
ルーラー
タイミング
技能
難易度
対象
射程
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

己以外の運動という概念全てを奪う。水分は凍てつき全ての物質へ霜が降りる。
この世界では空気すらも、仇七が望めば全て運動を止めるだろう。

房中術

組み合わせ
リプレッション
タイミング
技能
難易度
対象
射程
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

防具常備化経験点種別行動ドッジ装甲値解説
アームドスーツ 防具 -2 -3 10 アーティクルリザーブにて取得予定

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
120 21241 513 0 0 21874 -21710/164
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

氷と骨を操り自らを武装し戦う格闘家。
基本生身でもそれなりに強い。
サラマンダーのシンドロームにも覚醒しているが、主に氷結を司る。
一応ジャームではなく

FHセル「Club:Free'S」の幹部であり、仇七自身表の顔としては水商売のクラブ:Friezeとして運営している。
その名の通りセルは自由を掲げており、リーダーも他幹部もあまり関係を持たずに好き勝手している。
仇七自身は社会に適応している方であり、仇七の元にはその色欲を持て余した色狂いの男共がホストとして活動している。
枕商売上等であり、仇七自身稀にホストとして活動し、気に入った雌を壊れ廃人になるまで食い尽くしてしまう事も少なくない。

セル幹部として弱いというわけではなく、凍る程冷たい骨を扱い斬り裂き、傷口から壊死させる。
全力で戦闘した後、足跡として人体の骨の形に路面が凍り付いてしまう為に"凍髏"というコードネームが付けられた。
一応ジャームではなく普通のオーヴァードであり、UGNにも気が向けば協力する自由な奴である。

来歴

仇七が「Club:Free'S」に所属するまでの来歴は明かされておらず、詳細な年齢も不明。
その実態は数千年前の人類であり、旧石器時代に古い頃に生まれたアルビノ。生まれた頃は体も弱く、子供時代は虚弱な体質からかマトモに動けず殺されそうになったこともあるが、生きる事への異様な渇望からオーヴァードとして覚醒し、弱かった骨の全てを氷で補い頑強に、筋肉を操りその細身から予想も出来ない怪力を扱えるように。己を強くした。
また、その美貌から寝屋に招かれぬ夜の方が少なかった所謂種馬である。性技も性知識も口説くテクニックも全てこの時代から積み重ねた物であり、仇七が女を抱くと仇七以外で満足出来なくなってしまい廃人になる奴は少なくない。
幾ら生きても年を取らぬ故に、放浪者としての生活をしている。村に寄っては幾人かの女を手籠めにして孕ませ去っていく。
生まれた縄文時代からオーヴァードとしての力でそれなりに狩りができるので一人で生きるのにも困らず、氷を扱うその特性から保存にも困らない。村へと行く際にそういった肉を幾つも持っているが故に歓迎される事が多かった。
当然の様に疎ましく思い殺そうとする者もあらわれるが、オーヴァードとして覚醒している仇七の力の前には皆無力だった。
また、その容姿と能力から神の使いや妖の類として扱われる地域もあった。
そんな生活は情報社会となる現代でもFHに所属するまでは地方でしており、避妊具が充実したことによって仇七が犯人であるという事はほとんどバレていない。また、仇七の性質は遺伝する事が少なく、そのレネゲイドウイルスもアルビノも遺伝する事は滅多になかった。
生きて来た数千年の間で孕ませた女はもはや数える事は出来ないが、かなりハイペースで孕ませていた時期もあったのでその数は7桁は軽く行くと仇七は計算している。

オーヴァードとして頑丈になったモノの、その身体は歪であり、骨という骨は健康にあり続ける為に氷が5割程浸食している。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 34

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