容姿・経歴・その他メモ

髪

瞳

肌

数年前にUGN日本支部に配属となった。
記憶を喰らうレネゲイドに感染した貴重なサンプルとしてRラボに出入りしている。
毎日10ー18時にUGNに勤務しており、退勤後は家に帰って晩御飯を作るなど家事をする。
休日は家事を済ませて、料理やテレビゲームといった趣味に時間を割いている。

一人称：ボク
二人称：◯◯さん・◯◯君　お兄ちゃん

趣味：テレビゲーム（みんなで遊べるゲームが好き）
好きなもの：もふもふした動物
嫌いなもの：おばけ
苦手なもの：わさび
特技：料理


◯レネゲイドの力を使うたびに記憶を失う。
　忘れるものは力の量によって異なる。
　普段の調査・余裕のある戦闘ならとても些細なこと（例えば一昨日の晩ごはんの献立や飲もうと入れておいたココアなど）を忘れる。
　力を大きく使った際やロイスを切ったときは、自宅の場所や友人の名前など、人間として生きるために必要なことを忘れてしまう。
　忘れた物事は大抵が忘れたままで、あとになって忘れたことに気づく。忘れた物事を思い出せない。

◯常にノートPCを持ち歩き支部で仕事をしている。
　支部では報告書の作成・備品の管理・スタッフのシフト作成/調整・イリーガルへの協力要請・といった庶務全般を行っている。
　また支部の情報セキュリティの管理も行っている。要するに忙しい。

◯学校には通っていない。ノイマンだから。
　学校に行くことよりも、エージェントとして支部で働くことのほうが楽しいという。
　学校に通ってはないが、ネット上で友人はたくさんいるらしい。

◯生まれた頃には母親がおらず、父親によって育てられた、らしい。
　といっても記憶がない。もとからいなかったのか、忘れてしまったのかはわからない。
　父親はUGNエージェントだったが、すでに死別したらしい。

◯父親との死後、父と親しかった日本支部のエージェントのもとに引き取られる。
　オーヴァードとしての自覚があるのもこの頃からであるため、覚醒したのは父との死別前後だと考えている。
　引き取ってくれたエージェント一家は今の「家族」として慕っている。

◯記憶がないことに特別何も思っていない。
　記憶すべてが無くなるわけでないし、もう慣れた。
　強いて言うなら「家族」を忘れるのが怖い。

◯PCに日記をつけることが習慣になっている（忘れてもちゃんと思い出せるように）
　その他にも、やらなきゃいけないことなどは全てメモに取ってある。

セッション履歴