容姿・経歴・その他メモ

【Nハンドアウト】PC①
ワークス / カヴァー：指定なし / 指定なし
ロイス："ブランチエンド"
推奨感情：P好奇心 / N猜疑心
キミは未来に生きるオーヴァードであり、クロノスガーディアンのイレギュラーだ。
『アイソンベース』の所長"ブランチエンド"に接触を受け、宇宙の辺境のステーションで待機している。
どうやら周辺の時空間の歪みによって、ここにいるべきではない人間が出現するらしい。
その人間を元の時代へ帰すことが目的のようだ。
地球からは遠く離れてしまったこの場所で、無事に目的を果たすことができるだろうか。

使用ルルブ：基本,EA,LM,IC,HR

UGNの施設で生まれたオーヴァード。
とある使命を果たすために生まれ、その方法を模索する日々を送っている。
宇宙に対しては並々ならぬ思いを持っているようだ。

・一人称：私
・誕生日：？？？



【Rハンドアウト】PC①
ワークス / カヴァー：指定なし / 指定なし
ロイス：PC②もしくは『存在信号:1420』のPC②
推奨感情：P / N　任意
公開条件:いつでも（PC②が帰還してからも、独白で公開可能）

キミは『存在信号:1420』のPC②（以下PC②'）の遺志を継ぐもの、もしくはPC②'本人だ。
『存在信号:1420』のPC①（以下PC①'）は、最後に信号が途絶えたのち捜索が行われたが、結果は出ず、行方不明となった。
そして、幾十年がたち、PC①'を記憶するものはいなくなり、記録だけに残る存在になりつつあった。
それでもなお、PC②'が諦めることはなく、その結果がキミを生むこととなった。
そして、PC②'がしていたように、あらゆる手を尽くしながらPC①'と再び会わんと足掻くキミの元に、異次元から接触する存在が現れた。
それがクロノスガーディアン所属の『アイソンベース』の所長でありオーバークロック本体"ブランチエンド"──もとい、レネゲイドビーイング"Celeste"だった。
彼は、この時代の遥か外宇宙で、ワームホールに飲まれたPC①'が出現することと、PC①'が行方不明になることはガイアの記憶との相違が発生するため、修正する必要があることを伝えた。
その修正に必要なイレギュラーとして、キミが選ばれたのだ。
しかし、この歴史改変には問題がある。ガイアの記憶の影響を受けないこの場所では、「PC①'の行方不明」という事象が改変された時点で、PC②の存在はなかったことになる。
PC①'が健在であった世界で同一の、別の可能性を歩むキミは存在するだろうが、この世界線でのキミは、目的を果たした時点で消滅するのだ。

※クライマックス戦闘後、バックトラックが成功しようとしまいとジャーム化する前に消滅します。

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