ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

鎧刃 鋼心(2話目) - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

幻装艦艇テセウス鎧刃 鋼心(2話目)がいば こうしん

プレイヤー:麦藁坊子

コードネーム幻装艦艇〝テセウス〟出陣であります」

年齢
21
性別
星座
不明
身長
183m
体重
1t
血液型
オイル
ワークス
UGNエージェントD
カヴァー
大学生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ブラックドッグ
ウロボロス
HP最大値
29
常備化ポイント
4
財産ポイント
1
行動値
7
戦闘移動
12
全力移動
24

経験点

消費
+79
未使用
30
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 小さいころにFHに拉致られた。両親は殺されたらしい。
天涯孤独
経験 FHで被検体であった。目を覆いたくなるような残虐な実験だったという。
実験体
邂逅 UGN(鎧刃 鉄矢)に救出され、彼の養子となった。だいたい6歳くらいのころだ。(15年前、共に越してきた形)
保護者
覚醒 侵蝕値 FHによる残額な実験に適合するために覚醒――その後より実験は進められてしまう。
素体 16
衝動 侵蝕値 「もう……楽になっても……いいよな?」
解放 18
その他の修正9機械化兵フルボーグ、サイバーアーム、虚
侵蝕率基本値43

能力値

肉体3 感覚2 精神3 社会1
シンドローム2+1 シンドローム1+1 シンドローム1+2 シンドローム0+0
ワークス ワークス ワークス ワークス1
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵4 射撃 RC1 交渉1
回避 知覚1 意志+1=4 調達1
知識:機械工学1 情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 機械化兵フルボーグ 常にHPダメージ-10。基本侵蝕率+5
義理の家族 鎧刃家 幸福感 恥辱 PU 父親の鉄矢、母親の夕衣、妹の七海。今は離れて暮らしているけれども、大切な自分の家族であります。
もう一人の妹? 青井 陽廻 慈愛 隔意 WH 幼馴染の青井 陽廻さんは……年の近い妹のような感じであります。

メモリー

関係名前感情
過去 幼き日の想いで 懐旧 陽廻と共に遊んだ記憶

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:ウロボロス 2 メジャーアクション シンドローム 2
いつもの
原初の赤:漆黒の拳 1 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 単体 武器 2+1
素手攻撃の攻撃力+[Lv]。装甲無視化。
サイバーアーム 1 常時 自動成功 自身
素手変更。侵蝕率基本値+3。
マグネットフォース 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 2
カバーリング。
磁力結界 3 オートアクション 自動成功 自身 至近 3
G値+[LV]D10
背教者の王 2 メジャーアクション 〈白兵〉〈RC〉 対決 4 100%
組み合わせた攻撃力を+[自身の侵蝕率/10]する。1シナリオのLv回まで使用可能。
原初の虚:氷熱の軍団 5 イニシアチブ 自動成功 シーン(選択) 視界 10+2 120%
R間攻撃力+[Lv×4]。基本侵蝕率+3
シャドウダイバー 1
「自分は他者の感情に疎い……らしいのであります。それならば、読み取ればいいのかと」
シークレットポケット 1
「こんなことがあろうかと……であります」

コンボ

定礎融解ファウンドディゾルバー

組み合わせ
《コンセントレイト:ウロボロス》《原初の赤:漆黒の拳》
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
5
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
3
8
4
5
100%以上
3
7
4
7

装甲無視

幻想崩壊ファントムブレイカー

組み合わせ
《コンセントレイト:ウロボロス》《原初の赤:漆黒の拳》《背教者の王》
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
9
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
3
4
100%以上
3
7
4
7+α

装甲値無視 攻撃力+[自身の侵蝕率/10]する。1シナリオのLv回まで使用可能。

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
サイバーアーム 白兵 〈白兵〉 0 Lv+3 5 至近 素手のデータ常時変更
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
思い出の一品 2 幼き日の皆(陽廻、キャシー、七海、鉄矢、夕衣)が映っている写真。
キャシーの見た目が変わっていない。美魔女だ。
コネ:UGN幹部 1 コネ 〈情報:UGN〉

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 15 149 0 15 179 30/209
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

「自分は、あくまでも、“アンドロイド”でありますから 」

「コードネーム幻装艦艇“テセウス”。出陣であります」

概要

自分をアンドロイドだと信じきっている精神異常者UGNエージェント。
過去のトラウマが癒えきっておらず、未だにUGNの兵士として、危険な任務や訓練に明け組んでいた。
その結果、侵蝕率が十分に下がらず、UGNから強制的に里帰りを命じられたのである。
なお、彼の身体は全身義体であり、生物としての完全に元の肉体が残っているのは心臓だけである。

RP指針

一人称:自分
二人称:〜さん、〜様、~くん
あだな:島の仲のいい人からは「こーくん」と呼ばれることが多い。
特徴・語尾:であります。誰に対しても敬語
癖:アンドロイドジョーク
好きな物:UGN、神興島の皆、354の紅茶。
嫌いな物:争うこと、誰かが傷つくこと(自分を除く)
目的:
1.大切な人を守る事
2.UGNへ恩を返すこと
3.皆の『日常』を守ること。

性格

UGNの狂船

内向的、理論的、情動的、模範的
良くも悪くも生真面目な、風紀委員長気質。
やや自己犠牲的な価値観を持ち、誰かの為であれば進んで身を捧げてしまう。
UGNの理念を良しとし、その任務を達成する事を命題とする、チルドレン上がりのエージェント。

……ここまではよくいるエージェントだが、彼の場合はその「忠誠心」がズレている。いや、狂っているのだ。
UGNの命とあれば、西へ東へ飛んでいき、わが身を省みることもなく任務へと勤しむ。
高校までは事件の少ない神輿島支部にいたこともありそこまでではなかったが、本島への大学進学を機に歯止めが聞かなくなってしまう。
ただでさえ機械の体で高い侵蝕率を、ウロボロスの能力で増強した結果、本来日常生活に触れることで落ち着く侵蝕率も下がりずらくなってしまったのだ。
だが、当の本人は――それが自覚しているのかどうかは分からないが――全く気にすることもなく、学業生活の傍ら任務をこなし続けている。

この強迫観念めいた「自己犠牲」も実のところ幼少期のFHによる実験の記憶が強くこびりついてしまっている影響が大きい。
「役に立たなければ殺される」。幼心に周りの阿鼻叫喚を浴びてきた鋼心にとっては、それは心に沈んだ鉛のような“呪い”であった。
たとえ、どれだけ青春を優しい家族や神輿島の人々と暮らしてきたとしても、それは変わらなかった。

アンドロイドは幻想艦艇の夢を見るか

そう、何より彼の一番の異常さ――それが、自身を“アンドロイド”だと思い込んでいる点だ。
それは鋼心が救出された時から――余りの肉体の損傷具合からFHより押収したの特殊な義体に詰められていたのだが――彼はそういって聞かないのだ。
たとえどれだけ、優しくしようと、聡そうと、彼はその事実を受け入れることが出来ない。
本当の家族がいたことも、その家族を目の前で殺されたことも、死ぬようなひどい目に遭ったことも、その結果、脳と心臓以外の肉体が使い物にならなくなっていることも――そのどれもが彼の心を修復不可能なほどに壊してしまったのだ。

UGNや鎧刃家は相談の結果、彼のその虚言を受け入れることにした。
少しずつ日常に戻ることで、少しでも症状が治まればいい。そう考えたのだ。
それは確かに、少しずつではあるが修復の兆しは見えていた。鎧刃家の家族などに接する態度は人のように見えた。

だが、それは本当に、人間に戻ったことを意味するのだろうか?
その心臓が完全に機械になった時――彼は一体、人間だと言えるのだろうか?

能力

“幻想艦艇”THESEUS/テセウス

鋼心の能力、それはコードネームにもなっている、“幻想艦艇”と呼ばれる躯体そのものである。
特殊合金“R・Aリバース・アマルガム”。劣化版賢者の石レネゲイドクリスタル幻影ファントムロストリンク……それらを惜しみなく――もとい破滅的に使い産み落とされたその身体は、いわば“成長する兵器”そのもの。
自動生成と学習機能によりその駆動は常に新規の機構を組成し、最適化されたプログラムは電子シナプスの複雑性をより理想的なものへと変換させる。
Project:Re-Galiaの正統なる進化系であり、新たな未来に期待されるAAアームドアーマーへの第一歩。
正式名所は“THE Seeking Evolution, Unlimited System”――進化を求める無限のシステム。それがこの武装の本来の用途だ。

FHによる狂気の実験結果は素晴らしいものだった――勿論、その代償はより酷いものだったが。
システムの核となるのは人一人分の思考中枢――それも、レネゲイドビーイングなどの“霊体”アストラルボディではない。
脳と心臓・・・・。そしてそれ以外の肉体の破棄・・・・・・・・・・。それが、“幻想艦艇”機動の必要条件だった。
被験者を物理的に躯体に詰め込み、特殊な疑似レネゲイド神経“アリアドネ”を用いて動かす。これが当時FHによって行われていた実験内容だった。

本来であれば遺産クラスの希少性を持ち、適合者などあり得ない机上の空論であったのだが、何の因果か鋼心は覚醒したウロボロスの能力により“幻想艦艇”に適合してしまう――否、適合しなければ生き永らえなかったのだ。
埋め込まれた脳と心臓、そして躯体をウロボロスの“影”を通してつなげ、動かす。
救出直後は受信機能を制御するのもやっとだったその操作も、十年以上繰り返した今では通常の肉体よりも精密に動かすことができる。
更には人体部分がほぼ無いことを利用し、間接部位レベルでの切除パージ接合コネクト改良リファインを即座に行える。
鋼心は如何なる時も困らないように、交換用のパーツを躯体のあちこちに隠しているらしい。

だが、“幻想艦艇”の制御は常時エフェクトを使用しているようなものだ。
その結果、彼の侵蝕率は平均よりも高い傾向が強い。
当の本人は最早気にしていないが――UGNはこのことを強く受け止めており、特に改革派閥からはFHの事件成果でもある彼の凍結保存を望む声も出てきているという。


履歴

経歴

幼少期~FH被検体時(0歳~4歳)

記録によれば――UGNが可能な限り調べた所――彼は良くある一般家庭に生れ落ちたという。裕福でも貧乏でもない、関東近郊の年若い夫婦の元生まれた彼は、両親の愛と願いを受けて育てられた。
だが、そんな幸せは長くは続かない。3歳の誕生日、FHによる大規模な襲撃を受け、彼の育った町は壊滅させられた。勿論、両親もだ。当時は今ほどUGNの活動が強かったわけでもなく、FHによる突発的なテロが頻繁に起こっていたのだ。

FHの研究施設に連れられてきた彼はそこで聞くもおぞましい実験を受けた。
当時の記録はUGN内でも限られた人間しか見ることが出来ない【禁則事項】となっているが……
余りのショックからか、彼は実験を受けた時よりも前の記憶を失っている。

UGN救出~神輿島へ(4歳~6歳)

一年ほど、FHの研究は続いた。当時、共に連れられてきた子供たちは8割がたが死亡かジャーム化し、残った被検体も少なくなってきた頃。彼と実験の適性の高さに気が付いたFHはその研究をより進めていた。
そんな中、UGN――鎧刃鉄矢を中心とした本部エリートチームーーによる襲撃が発生。研究施設の中心だったセルが壊滅され、ごく数人の生存者――勿論彼も――救出された。
彼の状況は他の生存者よりもあまりにも酷く、UGN上層部をもってしても奇跡だと称された。現に、後2~3日遅れていれば、取り返しのつかない事態ジャーム化になっていただろうと予想される。
FHより押収した機体を用いて何とか一命をとりとめていた彼だったが、その処遇にUGNは難航を示した。
機体の危険性を鑑みて処分を――と、なったところ、今回の事件の立役者である鎧刃鉄矢が彼を引き取ることを進言したのだ。
その結果、彼は鋼心という名を与えられて、UGNにて調整を施された“幻想艦艇”と共に鎧刃家の養子となったのだった。

神輿島での成長(6歳~18歳)

その後、鉄矢の異動を契機に一家全員で神輿島へと移動してきた。
ちょうど、鋼心が小学校に上がる時期であった。

鎧刃家の団欒

引き取られ当初は義理の両親に壁を作っていた鋼心だったが、心優しくそれでいて事情を知ってか“当たり前”のように息子として接してくれている鉄矢と夕衣に少しずつその態度は軟化していく。
特に大きな契機となったのが、島に来てから生まれた義妹の七海だ。生まれることが分かった当初は、待ち望んでいた子供であり、自分の立場が必要なくなると考えて一人いなくなろうと家出をした。
だが、島から出ることは出来ず、結局御神輿神社に隠れているところを鉄矢に見つかった。
その後、改めて鉄矢、夕衣と話し、心の内をきちんと話し、彼らから「いつまでも家族だ」と受け入れて貰えた。

なお、七海については生まれた彼女を見て、「自分が彼女を守らなくては」と兄としての矜持に目覚めることになる。
その結果、鋼心は(少々シスコンじみているほどには)七海を可愛がり、そんな義理の兄に七海も懐いていた。
兄妹仲は非常に良好であり、島でも有名だったという。(時々ウザがられていたくらい)

なお、それでも「おじさん」「おばさん」呼びは変わらなかった。これは、「自身が忘れていても両親がいた」という事実へ、幼いながらも鋼心がケジメをつけるべきだと感じたからである。
そのこともあってか、七海は小さい頃から彼が血のつながっていない兄であることを知っている。

UGN神輿島支部との関係

出自が出自であったため、UGN神輿島支部の面々とは当初はいざこざが絶えなかった……が、それも年月を経て影も形も見えなくなった。勿論、若いチルドレンの療養所として人の出入りがそれなりにあるのも理由の一つであるが……

その中でも、キャシーは鋼心に特に構ってくるエージェントの一人だった。
訓練の相手をしたり、ゲームや遊びに誘って来たり、鋼心の体をいじくったり(機械的な意味で)、
鋼心が恋愛感情といったものに疎いこともありそういった対象としては認識はしていなかったが、何故だか彼女と過ごす日々は楽しく思えたという。
今では背も越し(と言っても躯体がだが)、稽古でも互角に戦えるようになったが、それでも頭は上がらないと鋼心は思っている。

また、同年代のエージェントとして苗木信也がいる。
特異能力は別系統だが、温和な性格と相性がよく、また同じ年の妹がいることもあり、よく相談に乗っていた。
とはいえ、レネゲイドの能力を心の底では嫌悪している鋼心と異なり、レネゲイド、ひいてはオーヴァードやUGNへのあこがれの強かった(であろう)信也とはどこか“ズレ”のようなものを感じていたという。
なお、彼が高校の時に出奔した際には、「気にしていない」と口では言いつつも毎日島を陽廻と一緒に捜し歩いていたという、

彼女の妹の心奈とは世代が離れているせいで面識は少ないが、七海の送り迎えなどで何度かあったことがある。
印象は「伸也の妹らしく穏やかそうな子だな」だったという。(ただし数年前なので彼女が覚えてるかは謎)

青井 陽廻との邂逅

そして、3歳年下の幼馴染。陽廻だ。
彼女との出会いは、鋼心が島に来た次の日である。
UGNやカフェの仕事で忙しそうにしていた二人から離れて島を探検していた鋼心は、たまたま海でおぼれかけた彼女を見かけ救助に入ったのだ。
家族が目を離したすきに波にさらわれたのか。何はともあれ、大事には至らなかった彼女を家族の元へと返してあげれば命の恩人だとばかりに感謝されたのだった。
その後、陽廻に懐かれた鋼心はことあるごとに彼女のお守りとして一緒に遊びに連れていかれることになる。(陽廻の両親も、こーくんが一緒なら大丈夫ねと任せっきりに)
七海が生まれたあたりでお守りも少なくはなったが、それでも家族ぐるみの付き合いは続いていたという。
なお、鋼心のシスコン的なところは彼女のお守りをしていた影響も少なからずはあるのだろう。

今ではそんな彼女も恋をする一人――だが、鋼心は自身へ向けられる感情が恋愛であるとは気づいていない。
というのも、鋼心自身が「自分が伴侶を持つにふさわしい人間」だと思えていないからだ。
その為、陽廻の感情を「家族として大事の延長線」としか捉えられていないのだという。
彼自身、陽廻へは他とは違う「大切」だとは思っているのだが……
その正体を知ることなく、彼は上京してしまったのだった。

上京、そして……(18歳~21歳)

そんな島での生活を経て、高校卒業・大学進学を機に上京する。
上京先でもUGNとしての活動は絶えず行っており、その活躍は支部にも届くほどだった。
……とはいえ、東京近郊は日本でもレネゲイド事件の多い箇所。
あの、鎧刃鉄矢の義理息子ともなれば周囲の期待は大きく、当の本人もそのプレッシャーに応えようと必死になってしまう。
その結果、大学で友人などを作ることもなく任務に明け暮れ侵蝕率がオーバーフロー。
ドクターストップがかかって島へと凱旋することになったのだった。
なお、当の本人はすぐに戻れるだろうと楽観視している――否、宗でもしなければやっていけないほど心身に支障をきたしているのだ。



でも正直ここまで書いといてなんだけど、どんなに家族や島の人と友情をはぐくんでも自分の事アンドロイドと思ってるんだよなぁ……
ヤバイ奴である。マジで

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 79

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