“獄炎愛魔”阿須暮 世羅
プレイヤー:閣下
- 年齢
- 17
- 性別
- 女
- 星座
- 乙女座
- 身長
- 166
- 体重
- あ、あまり教えたくないです///
- 血液型
- AB型
- ワークス
- UGNチルドレンB
- カヴァー
- 高校生
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- サラマンダー
- HP最大値
- 30
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 3
- 行動値
- 4
- 戦闘移動
- 9
- 全力移動
- 18
経験点
- 消費
- +4
- 未使用
- 0
ライフパス
| 出自 | 生まれつきの周囲から異質な体質と身体的特徴から疎まれ、虐げられていた | |
|---|---|---|
| 疎まれた子 | ||
| 経験 | UGNに保護されるまでの一部の記憶が無い。……けれど少なくともとてつもない恐ろしい事をしてしまったという自覚だけは僅かに残っている。 | |
| 記憶喪失 | ||
| 邂逅 | 戦い方だけじゃない、私の体質や力との向き合い方のきっかけを作ってくれた恩人だ | |
| 師匠 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | ずっと欲しかった!私を虐げる者を退ける力も、誰かのために施す事が出来る力も |
| 渇望 | 17 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | 今の愛を向けてくれている人達に囲まれても尚、愛に飢えている |
| 飢餓 | 14 | |
| 侵蝕率基本値 | 31 | |
能力値
| 肉体 | 4 | 感覚 | 1 | 精神 | 2 | 社会 | 2 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 2×2 | シンドローム | 0×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 1×2 |
| ワークス | ワークス | 1 | ワークス | ワークス | |||
| 成長 | 0 | 成長 | 0 | 成長 | 成長 | ||
| その他修正 | 0 | その他修正 | 0 | その他修正 | その他修正 | ||
| 白兵 | 4 | 射撃 | 2 | RC | 1 | 交渉 | |
| 回避 | 1 | 知覚 | 意志 | 1 | 調達 | ||
| 情報:UGN | 1 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Dロイス | 対抗種 | ― | レネゲイドに対する攻撃ダメージ+2d、攻撃後HP3を失う | ||||
| "シルクスパイダー"玉野 椿 | 信頼 | / | 劣等感 | 自分の体質やレネゲイドのコントロールが上手くいかなくて困っていた時も真摯に接してくれた人 | |||
| 月地 怜子 | 感服 | / | 不安 | 彼女の特異なレネゲイドウィルスの制御に難義していた際に解決のきっかけとなった、UGNの研究者にして特異型レネゲイドウィルス研究の第一人者。研究対象としての興味もあるが、女性としての立場でアドバイスを送ってくれる自称「出来る女」 | |||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| 鳳凰の翼 | 5 | マイナーアクション | 3 | ||||||
| シーン中、【肉体】を使用した判定に+lv*3。この効果を適応した判定を行う度にHP2を失う | |||||||||
| 爆砕の氷炎 | 5 | メジャーアクション | 〈白兵〉〈射撃〉 | 対決 | 範囲(選択) | 武器 | 6 | ピュア | |
| 範囲選択に対して攻撃を行う。与えるダメージに+lvd。判定後、装備している武器は全て破壊される | |||||||||
| フレイムタン | 1 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | 対決 | 2 | ||||
| 組み合わせた攻撃の射程を視界に変更する。攻撃力を-「5-lv」する。 | |||||||||
| 氷炎の剣 | 1 | マイナーアクション | 3 | ||||||
| lv*2+8の種別白兵の武器を生成。(IA適応) | |||||||||
| コンセント:サラマンダー | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ||||||
| 組み合わせた判定のC値-lv(下限値7) | |||||||||
| 自動体温 | 1 | 常時 | |||||||
| 自動的に体温を調節する。……のだが、彼女の場合、対抗種の影響か常人より平均体温が高めに調整されてしまうらしい。 | |||||||||
| 異形の疵 | 1 | オートアクション | |||||||
| 特徴的な異形の特徴を持つ。 | |||||||||
コンボ
我が手に宿れ、愛魔炎剣よ
- 組み合わせ
- 鳳凰の翼+氷炎の剣
- タイミング
- マイナーアクション
- 技能
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 6
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 100%以上
愛炎爆砕業魔尽
- 組み合わせ
- 爆砕の氷炎+フレイムタン+コンセント:サラマンダー
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 範囲(選択)
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 10
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 4
- 8
- 4+15-2
- 10-4+7d
- 100%以上
- 4
- 7
- 4+18-2
- 12-3+8d
- 4
| 武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 氷炎の剣 | 白兵 | 〈白兵〉 | -2 | lv*2+8 | 6 | 至近 |
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| コネ:UGN幹部 | 1 |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 0
| 10
| 124
| 0
| 0
| 134
| 0/134
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
鮮やかな薄紅色の髪と常に火照った様な色気の凄まじいUGNチルドレンの女性。なんとこれで17歳。
対抗種の影響により地毛が薄紅色であり、エフェクトの使用や感情の激しい昂ぶりにより髪は紅く輝き始め、更に浸蝕率が臨界に近くなると全身に紅い炎を纏った魔神の様な姿になる事から"獄炎愛魔"のコードネームの由来となっている。
基本的に大人しい性格であり、やや引っ込み思案な部分がある。一方世話焼きなところがあり、何かと奉公精神の高いお姉さん気質。そんな質なのでUGNチルドレン内でも年少組にとても人気がある一方で、年の近い思春期真っ只中の子達からは距離を置かれてしまっているのが最近の悩み。まあその子達も彼女への目のやり場に困ったり思わず前屈みになってしまったりで大変だったりするわけなのだが
経歴
産まれた当初から既に髪の色が薄紅色であったり、平均体温が妙に高かったりするなどオーヴァードとしての兆候があった。だが、そんな事実を知らない両親からは、明らかに身体的な特徴が異常な世羅に対して忌み子扱いされており親戚からも疎まれ虐げられながら育つ。そんな折、FHが裏を引いている裏社会のブローカーが当時の彼女の家に押し入り、身売りされてしまいかけた中で、初めてオーヴァードとして覚醒する。
……ただ、その後の記憶は一切無く、次に目覚めた時はUGNが管轄する病院の寝室だった。そこでUGNの職員から両親が生死不明の重体になった事、そして己がオーヴァードである事を聞かされる。その後、職員の提案によりUGNに保護されてチルドレンとして育てられる事となった。
保護される前は両親からの虐待により荒んでいた心身も、久しく触れられなかった施設内での優しさに触れる事で一先ず癒され、生来の献身的なところもあり、施設内のチルドレンとも徐々に打ち解けていった。
だが一方で、チルドレンの訓練の方が今一つであり、成績は下位だった。その要因が、彼女が抱いていた対抗種の厄介な性質とその制御の困難さにあり、制御が不安定で時に訓練中に事故を起こしてしまう等、トラブルに事欠かなかった。その為、他の同期が順当に初任務に駆り出されていく中で数年訓練を続けても実戦には到底出せない状態であり、当時の教官からも匙を投げられ気味。そんな自分が惨めで劣等感に苛まれ悩んでいた。
転機となったのは、当時一線から身を引いて教官に就任したばかりの"シルクスパイダー"玉野 椿との出会い。世羅達をはじめとした落第生クラスの訓練の担当となった椿の言葉により、劣等感から解放されることなる。
「世良さん。貴女の持つレネゲイドウィルスの性質にずっと苦戦しているのは聞いているわ。そしてその苦しみを周りに迷惑を掛けぬ様に一人でずっと抱えていた事も、ね」
「これからは私も一緒に悩んで、一緒に頑張っていきましょう。-そのあなたの優しさが報われ、そして戦う力になれる様に」
椿の訓練は、過去担当していた教官のもの以上に厳しく、それでいて言葉言葉一つに優しさが溢れていた。だからこそ、世羅は今まで以上に真摯に訓練に励み、力を伸ばしていった。(特に白兵戦闘に関する成績は目を見張るものがあったと椿は評価している)
レネゲイドコントールの課題の方は、幾許か改善されたもののまだまだ不安定であった。そこで椿は、相棒である"ファルコンブレード"高崎隼人の伝手経由で特異型レネゲイドウィルス研究の第一人者、月地怜子にコンタクトを取り協力を要請。世羅の対抗種の制御について教授を願う事となる。
一通り検査を終え、舐めまわす様に世羅の周りを観察し、こう囁いた。
「-貴女が、ずっと奥底に秘めた、欲望、願望。それを何にも囚われず望んで、解放するの。それが、貴女の力を扱う為の鍵なの」
「さあ、貴女が欲しいものは何かしら?」
そうアドバイスを受け、その通りに己の願望の叫びを開いた結果-目の前にあったターゲット用の周囲の人形は業炎と共に爆発を起こし―世羅は、力の解放と共に炎を纏う悪魔の姿となっていた。
―これが、後に"獄炎愛魔"と呼ばれ恐れられ、そして嘗て覚醒時に目覚めて記憶の奥底に封印されていた"業魔"の再誕である。
彼女に関わる人物達
月地 怜子
33歳
UGNに所属する研究者であり、特異型レネゲイドウィルス研究の第一人者。大人の色気のある自称「出来る女」。
レネゲイドウィルス研究を主軸にしつつ、他の分野にも明るい天才型。というか天才も自称している。
一方でどことなく胡散臭い雰囲気も漂っている。
世羅とは、貴重な対抗種の研究対象としての興味だけでなく、時折ラボに遊びに来る彼女の悩める年頃の乙女の相談役も兼ねており、女性としてのアドバイスを送っている。
尚、その過程で時折あらぬ知識も吹き込んでおり、世羅の制服の着方が妙に煽情的になってしまっているのは大体彼女が元凶である。
幕間:愛魔の覚醒を見届けた者達
「……彼女の見込みは十分あると考えていたとはいえ、まさかこれ程とは思いませんでしたね」
訓練所から隔壁の強化ガラス越しに力を解放させた世羅の後ろ姿を見て、玉野 椿は僅かに驚愕の表情を見せ呟く。
「ええ、そうね。私としても予想を超える期待値を遥かに超えるデータよ。それでいて制御もしっかり出来ているみたいね。……はぁ、良いわよ、本当に良いわぁ♡」
そして隣で興奮と恍惚の表情で凝視しているのは、特異型レネゲイドウィルス研究の第一人者、月地怜子。椿が世羅を紹介し、対抗種の制御について教授とアドバイスを入れ知恵。その後すぐに訓練所で実際に実戦に移った結果-成果は上々。世羅の本来の力を解放させた上で、本来の目的の制御の課題も解決の方向に至ったのだ。
「しかし、月地博士。今まで苦労していた対抗種の制御をこれ程の出力で急に出来る様になったのは、結局なんだったのでしょうか。実戦に移る前、彼女に何か伝えていた様ですが」
「あら。私はあくまで最後の一押しを手伝っただけよぉ?今までの下地は貴女の指導で培ったもの。でなければこうはならなかったわ」
怜子は説明を続ける。
「-対抗種。広義ではあの子の宿す様な"レネゲイドを殺すレネゲイドウィルス"を示しているけれど、その実態はもっと細分化されると考えているわ。レネゲイド殺しの性質は共通しているけれど、その性質も個人個人でメカニズムが違っていたり、性質を発揮する前提が違っていたりするというわけ」
「そしてあの子の場合、性質が真の力を発揮するのは―感情の昂ぶり、そして己の最も欲しいものを何としても手に入れるという欲望の解放によるものよ。それが、事前のパーソナルデータとカウンセリングから導き出した私の仮説ね。そしてその結果は……今のあの子の様子を見るに正解だったようね」
「……では、彼女が最も欲しかったものとは?」
「そうね。これも憶測の域だけど、限りなく真実に近い答えだと思うモノに一つ心当たりがあるわ」
椿の問いに対し、前置きを置いた後、玲子はその正体を告げる。
「愛よ」
「……何故そこで愛?」
あまりに突拍子もない答え。思わず反射的に椿は聞き返してしまう。
「あら、もしかして研究者らしくもっとロジカルな答えの方が好みだったかしら。まあ、通常の科学であれば兎も角、レネゲイドの分野じゃあそういった不確かな概念もまた馬鹿にならないものなのよ?」
「愛とは即ち何かに執着する心。そして時にそれは、オーヴァードという存在にとって能力以上の力を発揮する鍵ともなるものよ。
……例えばそうね。椿ちゃん、貴女の相棒の隼人クンとの愛故の関係があるからこそ先の戦場を乗り越えられたわけでしょう?」
「……確かに思い当たる節もありますし、言いたい事も理解は出来ますが。別に彼とはそういう関係はありませんよ」
「えっ、うっそ!偶にUGN内で流れて来る"シルクスパイダー"と"ファルコンブレード"とはデキてるって噂は……って待って待って冗談よ、そんな今にも『お前を―切り刻んでやる!』って顔しないで頂戴!?ねっ?」
「……」
……目の前の人物とは初対面だが、かなり会話をしていて疲れてしまう人かも知れない。そんな考えをよそに椿は無言で続きを促す。
「で、世羅ちゃんの場合、誰かの愛を求めていたんじゃ無いかというわけね。……貴女も教官ならばあの子の生い立ちとUGNに保護された経緯は知っているでしょう?」
「……そうですね。平和な生活というものは、私自身疎い方ですが、両親からの愛を満足に受け入れられないのであれば、愛に飢えるのも理解は出来ます」
「そう。そして改めてチルドレンとしての生活で優しさに触れ、愛というものを肌で感じ、そして―もっと愛が欲しい。もっと溺れたい。その愛を得る為に動くという願望が芽生えた。それがあの子自身の、そしてあの子の宿す対抗種の原動力というわけ」
「……」
「年頃の子らしい願望と言えばそうだけれど、中々罪深いとも捉えられるわねぇ。……だからこそとても美しいのだけれど」
二人は改めて世羅の姿を見る。今の彼女は内に秘めていた対抗種の影響により、炎を纏う悪魔の様な姿となっていた。そんな二人の視線に気が付いた世羅が振り向いて、嬉しそうに微笑んでいる。
「……それにしても本当に恐ろしくも、それでいて綺麗な姿になったわね。まるで、燃える様な愛を求め、その邪魔となる者を地獄の業火で燃やし尽くさんとする業の深い悪魔の様。そうね、あの子の宿すレネゲイドに名を付けるならば、『業魔種』とでも言うべきかしら」
「そしてコードネームもそれに相応しいものがいいわねぇ♪-『"獄炎愛魔"』。かの色欲の悪魔の名に肖った名なんてあの子にはいんじゃないかしら♪」
「それよりも月地博士。目的は達した以上、彼女は引き上げさせます。……今の彼女は、対抗種の浸蝕に加えて既に浸蝕率が臨界を超えている身。身体の負担を鑑みて今これ以上力を振るわせる訳にはいきません」
「ええ。本音を言えばもう少しデータを取りたいところだけど、焦る必要はないものね。こんなところで貴重な研究対象をジャーム化なんて真似は良くないわ」
「……そういうわけで世羅さん、聞こえたわね。本日の訓練は此処まで。次回の訓練からは更に制御力を高める方針でいきますよ」
『はい♪』
通信機越しに世羅に指示を出し、それに応じる世羅。彼女もどうやら初めての制御に成功で余程嬉しいのか、返答の声色がとても艶やかで明るいものだった。
「あ、そうだ。世羅ちゃんに伝えておいて頂戴。何か困ったや悩み事があったり、特に何もなくても私のラボに遊びに来てもいいってね。勿論椿ちゃん、貴女もね♪」
「……それは別に構いませんが、あまり彼女に変な事は吹き込まないようにしてくださいね?」
「大丈夫よ、教えるのは出来るレディの知恵とか心得だから安心して頂戴♪」
「……正直今までの言動を鑑みて、不安しかないのですが」
凄まじい勢いでデータの整理を行っている怜子の背を見ながら、椿は暫し思考に更ける。
(……それにしても、あの子の潜在能力は凄まじいものがあった。それが開花したのは本当に喜ばしいけれど、同時に恐ろしい能力を開花させてしまったとも取れるわね。あの子の愛を求める衝動を私が正しい方向に導かないと)
(-そしてそれを独自のアプローチで開花させてしまった月地博士。確かに知見は非常に得るものもあったし、博士の力があってこそだけれど、中々油断ならない人物かもしれないわね)
(……現に、彼女を見る博士の視線が時折、"研究対象への興味"以上の何かを感じる時があった。尤も、私の考えすぎならばそれに越した事は無いのだけれど)
「……全く隼人め。中々面倒な人を紹介してくれたわね。今度の休日に少し愚痴に付き合って貰うわよ」
そう一人呟いて、思考を再び教官としてのものに切り替えながら、訓練所から戻って来る世羅を出迎えるのだった。
セッション履歴
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