容姿・経歴・その他メモ

「イベント発生ですわ！恋に障害はつきもの！越えるお手伝いをして差し上げますわぁ！」



＜パーソナルデータ＞
誕生日：4月15日
誕生花：キンギョソウ…おしゃべり、おせっかい、出しゃばり、大胆不敵
誕生石：アメトリン…調和、安定、光と影、静と動
一人称：私(わたくし)
二人称：貴方
好きなもの：恋愛(見る専)、綺麗なもの(宝石など)、何かに全力な子
嫌いなもの：汚い物、辛い食べ物、諦めた人
イメソン：クラブ＝マジェスティ

＜性格＞
北小路財閥の跡取り娘。
恋愛漫画にハマってるいいとこのお嬢様。
ですわ口調で話し、敬語になったりタメ語になったり忙しい。
クラス内での恋愛模様を見て楽しんでいたが、そういうのも停滞期に入り暇していた。
そんなところに転校生が来て、波乱の予感を感じ取り監督役をかって出る。
まさか恋愛漫画の定番、幼馴染が転校してくるなんてことがリアルで見れるなんてとテンション爆上がり。
オタクとして壁になっていることが多いが、たまに自我が出すぎて「貴方なんでそこで手を握らないのよ！！」と声を荒げることもしばしば。
邪魔が入ることを恋愛ゲームのイベントだと思っている。


＜過去＞
仲の良い双子の姉がいたが、伊庭宗一の存在にいち早く気づいた姉は自分を庇うようにして殺された。
姉の血で目の前が真っ赤に染まり気を失いかけたが、横から伊庭宗一に蹴り飛ばされそれは阻止されてしまった。
壁にぶつかり止めを刺されそうになったが、最後の力を振り絞り自分を庇って目の前で死んだ。
その惨劇を目にし、悲しみや怒り等言い表せないほどぐちゃぐちゃになった感情で覚醒。
その後はわけもわからないままUGNに保護され、ある程度の力の制御ができるようになり、親の元へと帰った。
記憶操作により、両親は双子が事故に遭い、奇跡的に片方だけが残ったことになっていた。
愛情の向ける先が一つになり、以前よりも異常なほど過保護になってしまった。
そんな中じいや(ジスト・ベルス、目の色が濃い紫)の説得もあり、高校へ通うことになる。


＜成長方針＞
戦術、ラストアクション、エクスマキナ、零距離射撃、後々ばあや(ローズ・ベルス、目の色が桃色)が生える(じいやと双子)

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