“センチネル”高島 隼人
プレイヤー:ふきは
- 年齢
- 23
- 性別
- 男
- 星座
- 牡牛座
- 身長
- 178
- 体重
- 65
- 血液型
- O型
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- サラマンダー
- バロール
-
-
- HP最大値
- 29
- 常備化ポイント
- 12
- 財産ポイント
- 12
- 行動値
- 5
- 戦闘移動
- 10
- 全力移動
- 20
経験点
- 消費
- +150
- 未使用
- 0
フルスクラッチ作成
ライフパス
出自
| 遥か過去の記憶か、自分ではない記憶を持っている。
|
旧き記憶 |
経験
| 研究機関の実験に協力していたことがある。
|
研究機関 |
邂逅
| "ディアボロス" 彼の事は昔から知っている。そして今も、何かにつけて関わりがある。
|
腐れ縁 |
覚醒
| 侵蝕値
| 君は選ばれた。多くの被験者の中で君だけが選ばれ、力を手にした。君の存在は多くの失敗の上に成り立っている。研究の成果こそ君なのだ―――。
|
素体
| 16 |
衝動
| 侵蝕値
| 心に穴が空いた。何を喰っても埋まらない穴が。何をしても、その穴をふさがなければならぬ。そう、何を
|
飢餓 |
14
|
侵蝕率基本値 | 30 |
|
能力値
肉体 | 3
| 感覚 | 1
| 精神 | 3
| 社会 | 2
|
シンドローム | 2+0
| シンドローム | 0+1
| シンドローム | 1+2
| シンドローム | 1+1
|
ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
|
成長 | 1
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
|
その他修正 | 0
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | 1 |
射撃 | |
RC | |
交渉 | |
回避 | 1 |
知覚 | 1 |
意志 | |
調達 | 4 |
| |
| |
| |
情報:噂話 | 1 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
Dロイス
| 秘密兵器
| |
―
| |
|
|
Sロイス
| アーシャ
| 庇護 |
/
| 隔意 |
|
夢の島地区に住む少女「アーシャ」
| |
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| 氷河の腕甲
| 3
| マイナーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 3
| ―
|
そのシーン中、あなたが行うガードのガード値を+[LV×3]する |
| 炎陣
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 2
| ―
|
ダメージロール直前に発動する。あなたはカバーリングを行う。このカバーリングによって、あなたは行動済みにならず、あなたが行動済みでも使用できる。このエフェクトは1メインプロセス時に1回まで発動できる。 |
| 氷盾
| 3
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 3
| ―
|
貴方がガードを行う際に宣言する。このガードの間あなたのガード値を+[Lv×5]する。 |
| 不死身の炎
| 3
| セットアッププロセス
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 1D10
| 100%
|
そのシーンの間あなたの最大HPとHPを+[LV×10]にする。戦闘不能になると効果終了。このエフェクトは1シナリオにつき1回まで |
| 青き悪魔
| 5
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 3
| ―
|
ガードを行う際に宣言する。攻撃してきたキャラクターに[Lv×3]点のダメージを与える。1ラウンドに1回まで |
| フェニックスの翼
| 3
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 4
| ―
|
貴方のHPを[Lv×5]点回復する1シーンに1回まで |
| 魔人の盾
| 3
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 4
| ―
|
貴方がガードを行う際に宣言する。このガードの間、あなたのガード値を+[Lv×10]にする。このエフェクトは1シーンに1回まで使用できる。 |
| グラビティガード
| 3
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 3
| ―
|
あなたがガードを行う際に宣言する。このガードの間、あなたのガード値を+(Lv)Dする。 |
| 時の棺
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 単体
| 視界
| 10
| 100%
|
相手が判定を行う直前に使用する。その判定は失敗となる。「難易度:自動成功」のような判定を行わないものには使用できない。1シナリオ1回まで |
| 孤独の魔眼
| 3
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 効果参照
| 視界
| 4
| ―
|
貴方を対象に含む「対象:範囲」または「対象:範囲(選択)」の攻撃判定が行われる直前に使用する。その攻撃の対象をあなた一人に変更する。その攻撃であなたはカバーリング対象にならない。このエフェクトは1シナリオにつきLv回使用できる。 |
| ディメンジョンゲート
| 1
| メジャーアクション
| ―
| 自動成功
| 効果参照
| 至近
| 3
| ―
|
空間を捻じ曲げて遠く離れた自分が知っている場所につながるゲートを作り出す。ゲートはドアのような形にして固定しておくことも可能であり、ほかのキャラクターも利用できる。ただし緊張状態では使用できないため戦闘中や緊迫した状態でこのエフェクトを使用することはできない。GMはこのエフェクトの使用を禁止してもよい。 |
| ポケットディメンジョン
| 1
| メジャーアクション
| ―
| 自動成功
| 効果参照
| 至近
| ー
| ―
|
空間を捻じ曲げてありえないはずの空間を作り出すエフェクト。これによって2階と3階の間にもう一つの回を作ったり、押し入れの中に体育館並みのレクリエイションルームを作ることもできる。この能力で隠れているものを見つけるには<知覚>による判定を行う。 |
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説
|
フォールンシールド
|
|
| 白兵
| 〈白兵〉
| 0
| 2
| 8
| 至近
| 貴方がガードを行う際に宣言する。このガードの間、この武器のガード値を+5する。 効果使用するたびに浸食値+2
|
防具 | 常備化 | 経験点 | 種別 | | 行動 | ドッジ | 装甲値 | 解説
|
アーマーコスチューム
|
|
| 防具
|
| -1
| -1
| 8
| エフェクトが組み合わせられた攻撃を受ける際HPダメージを3点軽減する
|
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
アーマーコスチューム
|
| 10
|
|
|
|
守護者の手袋
|
| 10
| その他
|
| 所持している間、あなたがカバーリングを行った際のガード値を+3する。
|
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
10
| 6
| 244
| 20
| 0
| 280
| 0/280
|
容姿・経歴・その他メモ
自分はなぜ生まれたのか。なぜ生きているのかも分からない。父も母も分からない・・・。
覚えていることはただ一つ、遠いところで自分ではない"誰か"が怪物のような女の子を助けている姿。そしてその"誰か"が怪物のようになってしまう姿。その先の記憶は切り落とされたかのように途切れてしまっている。それだけだった。
自我が芽生えたときには既に研究所の実験体として日々体を弄りまわされていた。
そして人為的にオーヴァードとしての能力を開花させる。
能力を開花させた後の研究所の人たちはなぜか自分のことだけを優しくしてくれた。
口をそろえて彼らは言う。「お前こそが我々の結晶。研究の成果である。」と。
だが、隼人にはそんなことはどうでもよかった。
ただ自分に刻み込まれた記憶の正体が知りたい。
そんなある日、研究所で大爆発が起こる。
実験の失敗か、何者かの襲撃なのか分からない・・・。
研究員の目を誤魔化して逃げるなら今しかないと思い研究所から脱走、
その後は人目のつかないスラム街の一角で何でも屋としてひっそりと暮らしている。
自分の記憶に何か繋がるものがないかを探求することが隼人としての生きがいともなっている。
幅広く情報が出に入りそうな運び屋、情報収集、鍵開けから、捜索なんでも引き受けるなんでも屋となった。
相手の立場などは気にしない。報酬や情報が得れるなら何でも引き受ける。だが、犯罪には加担しない。
そんな立ち回りをしながら日々スラム街の子供たちと生活している。
猫が好き。名前は無かったがスラム街の子供が持っていた本の著者から取っている。
Double Cross The 3rd Edition RENEGADE WAR CUTTING EDGE ~Invisible Friend~ | 終了時 |
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無事アーシャを救えたが2人が犠牲になった。(主にロイスを取らなかったせい)
その後、霧崎燕にヒーローとして事務所勧誘を受けたがやんわり断る。
自分に関する資料などを秘密裏に受け取りはしたが読まないでいる。
まだ、自分の中に眠っている記憶についてはあえて触れないでおいている。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 150
|
|
|
1
| 1/30
| Double Cross The 3rd Edition RENEGADE WAR CUTTING EDGE ~Invisible Friend~
| 0
| ギル右衛門
| くーやんグルレン政景
|
守りすぎて逝きかけた
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