ハンドアウト

ハートレスメモリーCP　PC5

Dロイス：指定なし
カヴァー/ワークス：警察官/指定なし
　君は警察官として、新たな辞令を受けた。赴任先は、小さな島の交番だ。しかし、UGNのエージェントから、この島にFHやUGNが関わっていると聞いた。
　面影島と呼ばれる小さな島に、どんな秘密があるのだろう。

※PC⑤は一般の警察官である。そのため、行動指針に戸惑う場合もあるかもしれない。プレイヤーが望むなら、UGNイリーガルとしても活動しており、そちらの立場を優先するとしてもよいだろう。

■5話「Stand By Me スタンド・バイ・ミー」PC5

シナリオロイス：都築京香（推奨感情　P：執着/N：隔意）
カヴァー/ワークス：警察官/指定なし
　島は変わった。オモイデ様の力は止まり、黄泉還りたちは全員消滅した。ある意味で正しい状態に戻ったのだろう。
　だが、都築京香によって黄泉還りは世界全体へと拡大した。彼女を止めなければならない、なんとしても。

容姿・経歴・その他メモ

▼できること
・シーン1回の複数アタック+命中時にバステ付与。
　・100％未満：視界3体。重圧と邪毒(ランク3)付与。
　・100％以上：視界4体。重圧と邪毒(ランク4)付与。
・2ラウンド目以降は単体をRCで殴る。
・《軍神の守り》カバーリング。
・《巨獣の盾》範囲攻撃縮小。※要《完全獣化》

▼人物
保守的な性格。有事の際は自身の事なかれ主義を正義感で捻じ伏せていく。
半年ほど前までは一般的な交番務めの警官だった。階級は巡査。夜の防犯パトロール中にFHの取引現場をうっかり目撃してしまい、口封じがてら覚醒実験の材料に使われる。運良くジャーム化せず早い段階でUGNに保護されたものの、異形の姿に作り変えられたショックでしばらく寝込んだ。
受け入れがたい世界の真実に戸惑いながらもレネゲイドコントロールの訓練に励み、どうにか自身の変化を飲み込む。元人間であるジャームを退治する事には抵抗があり、警察官としての倫理観から忌避感が拭えないでいる。
現在はUGNに所属しているが、イリーガルとして交番勤務に戻る事を希望しており今回の赴任には期待している。
仕事人間であり世間の流行や娯楽に疎い。スマブラ？64の話してる？

▼メモ
・一人称：自分、俺／二人称：場面による
・《完全獣化》シベリアンハスキーを基にした二足歩行の獣人型。尾が分かれて攻撃触手となる。

履歴

＊初期作成+配布15点+EE分4点：計149点
UGNエージェントC：【精神】〈意志/1〉〈RC/1〉〈知識：/2〉〈調達/1〉〈情報：UGN/1〉

＊1話：+17点
　・《細胞侵蝕》LV5→LV4（+5点）
　・《軍神の守り》LV1 取得（-15点）
　・〈意志〉LV2→5（-6点）
　・〈情報：面影島〉LV1→2（-1点）

＊2話：+22点
　・《細胞侵蝕》LV4→LV3（+5点）
　・《巨獣の盾》LV1 取得（-15点）
　・ユニークアイテム「ビーストチェイン」常備化 （-10点）
　・〈知識：レネゲイド〉LV2→3（-1点）
　・〈情報：面影島〉LV2→3（-1点）

＊3話：+22点
　・《異形の祭典》LV3→LV2（+5点）
　・《完全獣化》LV1→3（-10点）
　・《ワイルドグロース》LV1 取得（-15点）
　・〈回避〉LV1 取得（-2点）

＊4話：+20点
　・《デモンズウェブ》LV2 取得（-20点）

セッション履歴