決して鎧を脱がない、両手剣を携えた謎の人。そもそも中身が人であるかも怪しいタイプ。
自分の名前、誰かの盾となる事、剣術以外の記憶はほぼ喪失している。
無口。鎧を脱がない為に顔もわからない。声の調子から若い男性である事だけは伺える。
戦闘時には炎のエフェクトを纏わせ、仲間を守り戦う。

１人称：私
２人称：お前（"主"には主(あるじ)と呼ぶ）
口調：～だ、～ならぬ。
"主"以外には強めな男性口調。基本的に反応が薄く、愛想の無い喋り方をする。
"主"には言葉の表現が少し柔らかくなる。

挨拶1「私の名はオスカー・フレイム。お前の護衛をする事になった。」
挨拶2「行動を共にする事になった。…よろしく頼む。」
”主”挨拶「我が主よ。私は貴方に使える身だ。好きなように使うといい。」

好感度(弱)「…。」
好感度(中)「…お前か。何か用か…？」
好感度(強)「死角が多い。私の傍から離れるな。」

プライベート「何だ…。静かに休んでいたいのだが。」
ビジネス「お前の力を借りたい。」

会話1「私は大事な記憶を忘れてしまった。それが何なのかはわからないが…どれ程かかったとしても思い出さねばならない。」
会話2「鎧の中だと？そんな物を知ってどうする。…言っておくが脱ぐ気はない。いざという時に守りが手薄になるのは困る。」
会話3「　(木陰の下で休憩している) 　木漏れ日を見ていると何か懐かしいような気がする。私が忘れてしまった記憶に関係するのかもしれん。」
”主”会話「何か用か、主よ。…そういう訳ではない？では何故ここに…。何となく？　…そうか。別に構わないが。」

対峙「　(剣を静かに抜き構える)　…警告だ。これ以上前に踏み出せば、お前を攻撃する。」
攻撃「　(無言で炎を纏う剣で斬りかかるor炎の斬撃を飛ばす)　」
防御「　(無言で炎を纏う剣で攻撃をいなす)　」