容姿・経歴・その他メモ

「主よ、理から外れ生きる我らの罪を許したまえ･･･」
「罪には罰を…ですが与えるは易し、されどその心は茨に縛り付けられるでしょう」
「護るべきは街なのか、人であるのか。あるいは･･････」

UGN、N市支部支部長
10代の頃家族一同洗礼を受け、世界の聖地巡礼中に紛争に巻き込まれ死亡、後に蘇生したことから当時は聖女と呼ばれていた。
"人と人が理解しあうのに武力は不要"を信条に生活している。
ジャーム化した人間は最早戻ることができず、彼らを救う方法は打ち倒すことしかないと理解しているが、自分にその力が無いことにひどく葛藤している。

常に笑顔でいるが、これは自分だけ生き残ってしまった罪悪感を打ち消す為に常に笑顔で過ごしていたことから張り付いてしまった癖であり、感情が無いわけではない。怒るときも常に笑顔なので怖い。また笑顔のまま泣き、笑顔のまま寝る。寝ているときはアホ毛が下がるのでそれで判別しよう。
聖地巡礼中の聖遺物に残留していた起源種のレネゲイドウィルスに感染しており、通常のオーヴァードとは違った方向性の侵蝕を受けている。
覚醒によって黒かった髪がグレーへ、茶色だった目が群青色へと変化している。

傀儡になるをよしとし、自らの願いとUGNの理念を"取り返す"為に行動する



※見た目は綺麗な料理を作り出す無自覚なメシマズ。彼女が料理を作ったときは専属の「部隊」がイージーエフェクト「成分分析」「無上厨師」「隠し味」「元気の水」を使用しないとフレーバー邪毒Lv7を受ける。本人は至って平気に食す
お菓子だけは普通に上手に作る

キャラ作成時ボーナス+54（4点はイージー）
'17　1/29　第1セッション終了、経験点+71

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