“幸運の白兎”骸寺 白兎
プレイヤー:リイル
わからないことばかりだけど
きっと、なんとかなるよね
- 年齢
- 15
- 性別
- 男
- 星座
- 身長
- 168
- 体重
- 血液型
- A型
- ワークス
- 高校生
- カヴァー
- ブリード
- トライブリード
- シンドローム
- キュマイラ
- エグザイル
- オプショナル
- モルフェウス
- HP最大値
- 37
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 4
- 行動値
- 3
- 戦闘移動
- 8
- 全力移動
- 16
経験点
- 消費
- +64
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | 大好きだよ。今でもずっと。 | |
---|---|---|
あたたかい家庭 | ||
経験 | 逃げていたけど、ちゃんと向き合うよ | |
逃避 | ||
邂逅 | おかしな日々で最初に希望をくれた人 | |
信楽勇吾 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | |
命令 | 15 | |
衝動 | 侵蝕値 | 何かが足りない、何かが。──戦うことで、埋められるのなら |
飢餓 | 14 | |
侵蝕率基本値 | 29 |
能力値
肉体 | 8 | 感覚 | 1 | 精神 | 1 | 社会 | 2 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 3+2 | シンドローム | 0+1 | シンドローム | 0+0 | シンドローム | 1+1 |
ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
成長 | 2 | 成長 | 0 | 成長 | 1 | 成長 | 0 |
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | RC | 2 | 交渉 | |||
回避 | 1 | 知覚 | 1 | 意志 | 調達 | ||
情報:噂話 | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 錬金術師 | ― | モルフェウスのエフェクトで作成するデータに修正が入る。但し、該当のエフェクトの侵蝕値+2 | ||||
守った日常 | 幸福感 | / | 隔意 | 大事なオレの毎日と。日常とは少し違う自分 | |||
家族 | 懐旧 | / | 悔悟 | もういない。後悔もあるけど…つらくはないよ | |||
勇吾おじさん | 信頼 | / | 不安 | 一緒にいると落ちつく。不器用で不安になるけど、だいすき | |||
綾里子ちゃん | 親近感 | / | 食傷 | たまに何言ってるかわかんないけど。境遇も似てるし、おもしろいし。だいすき | |||
タガエさん | 尊敬 | / | 隔意 | とってもやさしいくて、いつも手をのばしてくれる人。人じゃないみたいだけど。だいすき | |||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
インフィニティウェポン | 3 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 5 | ― | |
武器作成。Dロイス【錬金術師】により記載データより攻撃力+5。侵蝕値+2 | |||||||||
形状変化:剛 | 4 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ||
シーン中の攻撃力を+[LV*2]する。 | |||||||||
ハンティングスタイル | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 1 | ||
戦闘移動を行える。途中のエンゲージで止まらず、封鎖の影響を受けない。1シーンLV回 | |||||||||
コンセントレイト:キュマイラ | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
C値-LV 下限7 | |||||||||
オールレンジ | 2 | メジャーアクション | 〈白兵〉〈射撃〉 | ― | ― | 武器 | 2 | ||
判定のダイスを+[LV]する | |||||||||
獣の力 | 4 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | 対決 | ― | 武器 | 2 | ||
攻撃力を+[LV*2]する | |||||||||
フルパワーアタック | 2 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 4 | 80% | |
白兵攻撃の攻撃力を+[LV*5]する。【行動値】が0になる。 | |||||||||
異形の相 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ||
表情筋をコントロールするのがうまくなる。必要に応じて〈交渉〉による判定 | |||||||||
無上厨師 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 効果参照 | 至近 | ― | ||
食べたものを忠実に再現できる |
コンボ
「よろしくおねがいします」
- 組み合わせ
- インフィニティウェポン+形状変化:剛+ハンティングスタイル
- タイミング
- マイナーアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- ―
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 9
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 100%以上
戦闘移動、シーン中攻撃力+[LV*2]、武器作成
兎起鶻落
- 組み合わせ
- オールレンジ+獣の力+コンセ:キュマイラ
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 6
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 8+2
- 8
- 31
- 100%以上
- 8+3
- 7
- 36
- 8+2
C値-LV、攻撃力+[LV*2]、判定ダイス+[LV]
兎起鶻落:全身全霊
- 組み合わせ
- オールレンジ+獣の力+コンセ:キュマイラ(フルパワーアタック込み)
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 6
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 8+2
- 8
- 41
- 100%以上
- 8+3
- 7
- 51
- 160%
- 8+4
- 7
- 64
- 8+2
C値-LV、攻撃力+[LV*2]、判定ダイス+[LV]+攻撃+[LV*5]
精神一到
- 組み合わせ
- フルパワーアタック
- タイミング
- セットアッププロセス
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 2
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
行動力を0に変更、攻撃+[LV*5]
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
インフィニティウェポン | 白兵 | 〈白兵〉 | 0 | LV+7+5 | 3 | 至近 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
30 | 0 | 164 | 0 | 0 | 194 | 0/194 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
作業BGM:ラブレター・フロム・メランコリー/カラスヤサボウ
剣道部の――否、"元"剣道部の男子高校生。常に笑顔で、明るい言動で過ごしている好青年。
……その実、すべてを見ることを諦めた姿。壊れた日常、家族を笑顔で"直視しないようにしている"のだ。“大丈夫だ”と。
言動も、人の良い笑顔も。彼なりの処世術であり――15歳の、高校生になったばかりの彼による……精いっぱいの反抗だった。
元々はどちらかというと表情筋が鈍い方の人間。
剣道部は、家族が化け物になった時に辞めている。そこそこ成績は良かったが、大会で実績を残したりというほどでは無かった。
▶キャラクター掘り下げふせったー
https://x.com/orimgmg/status/1821915041077272946?t=8u8FZdDgQWgyVaqs2I33Bg&s=19
ウルトラホワイトサクリファイス
▼PC1:狂気の中で生きる者
PL:リイル
▽シナリオロイス
・家族 推奨感情→P:執着/○N:憐憫
└君の家族は全員ジャーム化し、意思疎通のできない知性無き不気味な肉塊として、君の自宅で蠢いている。君は独り、家族の世話をしている。
▽カヴァー/ワークス:なし/小学生or中学生or高校生or不良学生
▽覚醒:命令
R町に住む一般人……だった者。
ある日、町に光の塵が降り始め、全てが狂い始めた。
家族は見るも悍ましき怪物へと変じ、意思疎通もできなくなり、町にも同じような怪物が徘徊するようになった。
怪物化していない人間に異常性を訴えても、彼らは何も理解しない。「何もおかしくはない」と。
君だけが正気なのか、君だけが狂気なのか?
異常の中、君の日常は不気味に続く。
――ある日、自衛隊? のような武装部隊が君の町へやってきて。
そして、怪物に皆殺しにされた。
血だらけの通学路に広がる死屍累々。
だが一人、奇跡的に、生きていた。
君は生存者であるPC3を家に匿い、助けることにした。
……何か、この異常から抜け出せるかもしれないと信じて
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 64 |