“黄昏からの光の鎮魂歌”九 裕輝
プレイヤー:なんこつ
「普通の生活ってなんだろう」
- 年齢
- 16
- 性別
- 男
- 星座
- 山羊座
- 身長
- 165
- 体重
- 57
- 血液型
- A型
- ワークス
- UGNチルドレンB
- カヴァー
- 高校生
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- エンジェルハィロゥ
- モルフェウス
- HP最大値
- 23
- 常備化ポイント
- 2
- 財産ポイント
- 2
- 行動値
- 13
- 戦闘移動
- 18
- 全力移動
- 36
経験点
- 消費
- +58
- 未使用
- 0
ライフパス
| 出自 | 自分のことを本当の子のように接してくれている義理の両親。生みの親はどうしているか知らないが、義理の両親のためなら頑張れる。…多分。 | |
|---|---|---|
| 義理の両親 | ||
| 経験 | 自分の生活は平凡とはかけ離れていた。もし自分が平凡の普通の人であったなら…どんな生活をしていたのだろうか…。 | |
| 平凡の憧れ | ||
| 邂逅 | アルフレッド・J・コードウェルが を救ってくれたという借りを今でも覚えている。なぜ、FHの幹部と言われているのか…。 | |
| 借り | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | 眼前で が虐げられ、蹂躙されていた。ただ自分は願った。《守るための力が欲しい》と。その瞬間目覚めたものは相手を屠るための力だった。 |
| 犠牲 | 16 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | 眼前にあるものと戦いたい。殺すことで痛みを感じるのは偽善だ。戦って死ぬのは本能だ。死にたい奴だけ戦え。 |
| 闘争 | 16 | |
| 侵蝕率基本値 | 32 | |
能力値
| 肉体 | 1 | 感覚 | 6 | 精神 | 1 | 社会 | 1 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 0+1 | シンドローム | 3+2 | シンドローム | 1+0 | シンドローム | 0+1 |
| ワークス | ワークス | 1 | ワークス | ワークス | |||
| 成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 射撃 | 4 | RC | 1 | 交渉 | ||
| 回避 | 1 | 知覚 | 1 | 意志 | 調達 | ||
| 情報:UGN | 3 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| お見舞い | WCWH | 庇護 | / | 敵愾心 | 自分から攻撃を仕掛けたとはいえ女性の腕も落としてしまった…。でもこの子強いな…。 | ||
| 親 | 義理の両親 | 執着 | / | 恐怖 | 見捨てずに育ててくれた親。何があっても守りたい。 | ||
| 恩人 | アルフレッド・J・コードウェル | 尊敬 | / | 不信感 | 借りがあるが、でもFHになっているだなんてなぜ…? | ||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| コンセントレイト:エンジェルハイロゥ | 3 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
| クリティカル値を-LVする。 | |||||||||
| 光の銃 | 2 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ― | |
| 光を集めて射撃武器を作る。攻撃:LV+2、技能:射撃、射程:視界 | |||||||||
| 小さな塵 | 2 | メジャーアクション | 〈射撃〉 | 対決 | ― | 武器 | 2 | ― | |
| 組み合わせた攻撃の攻撃力を+LV×2する。 | |||||||||
| ミスディレクション | 2 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 5 | ― | |
| 対象:範囲、範囲(選択)の攻撃判定が行われる直前に使用。その攻撃を単体に変更する。対象は改めて選択させる。1シナリオにLV回まで使用できる。 | |||||||||
| 主の右腕 | 2 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | ― | ― | 2 | ― | |
| このエフェクトを組み合わせた判定の攻撃を+LV×2する。 | |||||||||
| 陽炎の衣 | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― | |
| 光を屈折させて自身の姿を隠すエフェクト。メインプロセスが終了するまで隠密状態となる。1シーンにLv回使用できる。敵とエンゲージしていても隠密状態になれる。 | |||||||||
| マスヴィジョン | 3 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | ― | ― | 4 | 100% | |
| 攻撃+LV×5する。1シナリオに3回まで。 | |||||||||
| カスタマイズ | 1 | メジャーアクション | 〈白兵〉〈射撃〉 | 対決 | ― | 武器 | 2 | ― | |
| 組み合わせた攻撃の判定のダイスを+Lv個する。 | |||||||||
| 天使の外套 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ||
| 自分の姿を上書きしてくれる。 | |||||||||
| 無上厨師 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 効果参照 | 至近 | ― | ||
| 自分の知っている料理を作ってみたい。そのためにレストランに通っていると言っても過言ではない。 | |||||||||
| 見えざる死神 | 1 | メジャーアクション | 〈白兵〉〈射撃〉 | 対決 | ― | 武器 | 2 | ― | |
| 相手の死角から攻撃する。隠密状態で使用できる。ダイス+1個し、攻撃力を+[Lv×2] | |||||||||
| ↓いつか取れると嬉しい | |||||||||
| ギガノトランス | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | シーン(選択) | 視界 | 20 | 120% | ||
| 組み合わせたエフェクトをシーン(選択)と射程:視界に変更する。1シーンに1回まで。 | |||||||||
| ファイナルフラッシュ | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | ― | ― | 20 | 120% | ||
| リアクションクリ+1、攻撃+Lv×5、1シーン1回まで | |||||||||
コンボ
冷徹な射撃【カルト・シュス】
- 組み合わせ
- コンセントレイト+カスタマイズ+主の右腕+小さな塵
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 射撃
- 難易度
- 対決
- 対象
- 射程
- 武器
- 侵蝕値
- 8
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 6+1
- 7
- 4
- 8
- 100%以上
- 6+2
- 7
- 4
- 12
- 6+1
武器を自分の手に馴染ませてより使いやすくし、正確な射撃を試みる。
光の銃がLv2なら、+4。Lv3なら、+5。
神の幻影【ゴッド・イスト・ファントーム】
- 組み合わせ
- コンセントレイト+カスタマイズ+主の右腕+小さな塵+マスヴィジョン
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 射撃
- 難易度
- 対決
- 対象
- 射程
- 武器
- 侵蝕値
- 12
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 6
- 4
- 100%以上
- 6+2
- 7
- 4
- 32
- 6
自分の残像を作り一斉に集中砲火を行う。汚物は消毒だ。シナリオ内3回まで。
光の銃がLv2なら、+4。Lv3なら、+5。
死神の誘い【リーパス・アインラードン】
- 組み合わせ
- コンセントレイト+カスタマイズ+主の右腕+小さな塵+見えざる死神
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 射撃
- 難易度
- 対決
- 対象
- 射程
- 武器
- 侵蝕値
- 10
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 6+2
- 7
- 4
- 10
- 100%以上
- 6+3
- 7
- 4
- 16
- 6+2
光を使い、自分の姿を相手から消して発動。(マイナーで【陽炎の衣】を使用してからでしか発動できない)
それは正確かつ確実に脳髄を心臓をついてくることだろう。屠るのだったら相手の知らぬ間に執行しようと決めたなんとなく。
光の銃がLv2なら、+4。Lv3なら、+5。
見果てぬ悪夢【エントゥローザー・トゥラウム】
- 組み合わせ
- コンセントレイト+カスタマイズ+主の右腕+小さな塵+見えざる死神+マスヴィジョン
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 射撃
- 難易度
- 対決
- 対象
- 射程
- 武器
- 侵蝕値
- 14
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 6
- 4
- 100%以上
- 6+3
- 7
- 4
- 36
- 6
光を使い、自分の姿を相手から消して発動。(マイナーで【陽炎の衣】を使用してからでしか発動できない)
残像と共に死角からの一斉砲火を行う。どこから狙われているか分からない光の雨という悪夢を現実に見てもらおうか。シナリオ内3回まで。
光の銃がLv2なら、+4。Lv3なら、+5。
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| コネ:UGN幹部 | 1 | コネ | 〈情報:UGN〉 | 情報:UGNのダイス+2する。 |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 0
| 8
| 179
| 1
| 0
| 188
| 0/188
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
現在、義理の両親の家でUGNチルドレンとしてUGNに所属している。オーヴァードではなく普通の人間だったらどれぐらい良かったのだろうと思うことがしばしばある。自分の覚えている料理がそこらへんのもので作ることができることを知り、自分で味等々を覚えていれば美味しいものが食べられると安直に考え食べ歩きが趣味。好きな食べ物は栗きんとんとリンツのチョコレート。普通に最近は他の人の姿を借りることにより潜入がしやすくなるのではと思った。
コードネームの付け方は適当にぱっと思いついたもの。人が自分のコードネームを噛んでいるのをみて申し訳ないなと思いつつ、噛んでる笑となったりと楽しんでいる。このぐらいのことなら許されるよね?
同い年ぐらいが伸びているのに対してなかなか伸びてくれない身長と自動ドアが自分を認識しなくなったのか最近通ろうとした時に閉まったことが最近の悩み。
メガネは理的な印象になるということをネットや本で見てかけてみている。面倒になることもあるがこれが眼鏡をかけることの代償だと思いかけ続けている。なかなか初対面では猫被りすることが多いが打ち解けてくると喋りたがりだが帰って家では自己大反省会を週6ぐらいのペースで行なっている。
フィンランドの「ハリボー・シュネッケン」≪通称タイヤグミ≫が今年食べていた中で一番くっそまずかった。この気持ちを分かち合ってほしいと思い、完全再現ができるようになった。ただ自分で食べる気が起きない。
シュネーバルとシュネッケは義母が作ってくれて好き好んで作っている。「カタツムリ」という名を持ち、甘いという感情を口の中に大打撃を与えてくる《シュネッケ》と「雪玉」という名の通り、口の中に入れるとほろっととけていくような素朴な味の《シュネーバル》というお菓子でカバンの中に入れている。もしなくても空間からお取り寄せをする。
自分の気持ちを優先したいが、最優先事項は任務である。任務のために妨げになることなら気持ちなんて考えない。考えることは無駄な行動である。変えたいとは思っているがUGNチルドレンとして活動している中で長年している中で染み付いてしまっているのでもう諦めている。敵か敵じゃないか判断だが、表面上は穏便にできるならそれがいいのだろうなと思っている。
1月11日生まれ
Kult Shus.
Gott ist Phantom.
Reaper's Einladung.
endloser Traum.
履歴
任務中に尾行対象に巻かれて任務困難で気持ちが沈んだがすぐにバスの事故で民間人を救助できたという任務外ではあるが少し嬉しいと思った。自分の上が違うところになったとしてもやることが変わらないので「まあ別に」と思っている。
普通の生活をしていた子がオーヴァードになりUGNに入ると聞いてわざわざやらなくても良いのになと思いつつ、覚悟が決まっているのなら何も言うことないかと思った。
九 裕輝は自分の中で親友と思っていた人物から付けてもらった名前である。死んだと言われていた親友を探して見つけた時に全人類にオーヴァードの存在を知らしめるということを聞いて止めたいと思っていた。だが、親友の意志は固いと感じた。それなら、自分にできることは自分の意志を通すことだと思った。目の前にある相手は親友ではなく、敵である。敵だと思えば自分の気持ちなんて関係ない。ただ外敵を屠るだけだ。自分の手で屠ったときに思ったことは、親友が自由になるためにはどうすればいいのかということ。自身の力で灰までしてしまえば風になって自由になると信じて行動した。
親友からもらった名前は親友を屠ったときに捨てることも考えたが、自分を名前のない化け物から人間にしてくれた名前だけは親友との最期の唯一の繋がりなので捨てられなかった。
部屋に帰ると自分で半分に割った親友のカードを眺めて今でも人間なのか自問自答して気持ちを整理するということが日課になってしまった。あまり積極的にコードネームを呼ばないのは名前を大切にしたいから。ただ、コードネーム呼びが嫌いなわけではないのでまあ、臨機応変に呼んでいる。
まあ、アーベントデメルングリヒトレクイエムなんてくそ長い名前で言うやつ物好きしかいないよね。
親友を屠ったことをぶちまけた後に同じ支部に所属となって歓迎はしている。歓迎はしているが、自分から極力話しかけるようなことはしない。また、任務を脅かすようなことがあれば容赦なく銃を構えると自分でも思っている。できれば穏便が一番だと思うけれど自分じゃ考えられない、思いつかない。
今のところの優先事項:任務>両親>仲間>友人>日常>敵
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 4 | ||||
| 1 | 経験値 | 20 | sabiさん | すいづさんカマさん朝日川さんよしださん | |
| 2 | シナリオ【cruble days】 | 21 | sabiさん | すいづさんカマさん朝日川さんてふさん | |
| とてもいけすかないやつが佐久間さんに倒されてた。守口さんがUGNに入るんだって。 | |||||
| 3 | シナリオ【World End Juvenile】 | 13 | sabiさん | すいづさんカマさん朝日川さんよしださん | |
| 嚆矢がミサイルを使ってオーヴァードが住みやすい場を作るって言ってた。でもそれは勝手な考えだと思った。それならいっそ自分の手で倒したほうがいいと思った。 | |||||