“復讐鬼”御子柴 尊
プレイヤー:ひいろ
「もう誰も傷つけない。強く、強くなりたいんだ。俺が俺でいられるように」
- 年齢
- 16
- 性別
- 男
- 星座
- 獅子座
- 身長
- 156
- 体重
- 51
- 血液型
- 不明
- ワークス
- UGNチルドレンA
- カヴァー
- UGNチルドレン
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ブラム=ストーカー
- キュマイラ
- HP最大値
- +35=66
- 常備化ポイント
- 2
- 財産ポイント
- 0
- 行動値
- 5
- 戦闘移動
- 10
- 全力移動
- 20
経験点
- 消費
- +54
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | 元からUGNにいた。 | |
---|---|---|
結社の一員 | ||
経験 | 義弟と義妹を失った | |
仲間の死 | ||
邂逅 | 霧谷雄吾 | |
主人 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | |
素体 | 16 | |
衝動 | 侵蝕値 | |
憎悪 | 18 | |
その他の修正 | 5 | 《巨人の生命》+[デモンズシード] |
侵蝕率基本値 | 39 |
能力値
肉体 | 5 | 感覚 | 2 | 精神 | 1 | 社会 | 1 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 1+3 | シンドローム | 2+0 | シンドローム | 1+0 | シンドローム | 0+1 |
ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 5 | 射撃 | RC | 1 | 交渉 | ||
回避 | 1 | 知覚 | 意志 | 調達 | |||
情報:UGN | 2 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
仲間の死 | 執着 | / | 悔悟 | BL | |||
霧谷雄吾 | 尽力 | / | 悔悟 | PU | |||
シナリオ | 赤い目の男 | 執着 | / | 憎悪 | タイタス化 | ||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
復讐者 | / | ダメージに+HP上限-現在HP。ロイスを1つ復讐対象にしタイタス化。昇華は可能。 1シナリオ1回 |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
C(キュマイラ) | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
クリティカル値-LV(下限値7)//EAP.129 | |||||||||
鮮血の一撃 | 3 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | 対決 | ― | 武器 | 2 | ― | |
ダイス+[LV+1] HP2点消費//EAP.47 | |||||||||
獣の力 | 5 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | 対決 | ― | 武器 | 2 | ― | |
攻撃力+[LV×2]//EAP.58 | |||||||||
獣王の力 | 1 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | 対決 | ― | 武器 | 3 | リミット | |
組み合わせて《獣の力》の攻撃力を+[LV×4]に変更する//BCP.60 | |||||||||
巨人の生命 | 6 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 基本+3+2 | ― | |
最大HP+[LV×5] 侵蝕率でレベルアップしない。//EAP.57 | |||||||||
死の眼光 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 至近 | ― | ||
殺意のこもった相手を恐怖させる//BCP.60 | |||||||||
血の兄弟 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 至近 | 1 | ― | |
血液を交換し盟約を交わすエフェクト。大体の互いの居場所、健康状態を感じれる。いつでも破棄可能//BCP.59 | |||||||||
3 | |||||||||
コンボ
常に打てるコンボ
- 組み合わせ
- タイミング
- 技能
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 9
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 4
- 8
- 5
- 21
- 100%以上
- 5
- 7
- 5
- 25
- 4
復讐者込み1シナリオ1回
- 組み合わせ
- タイミング
- 技能
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 9
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 8
- 6
- 想定72/最大86
- 100%以上
- 7
- 6
- 想定76/最大90
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ナックルダスター | 1 | 白兵 | 〈白兵〉 | 1 | 至近 | //基本ⅠP.177 |
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
ハートベアラー | 0 | 5 | エンブレム | 攻撃でない判定ダイス+2。1シナリオ1回//HRP.94 人道的功績を残したチルドレンに送られる勲章 | |
ハードボディ | 0 | 5 | エンブレム | 最大HP+5//UGP.31 よく管理されてきた。大切にされてきた。 | |
デモンズシード | 3 | その他 | 《巨人の生命》のエフェクト最大レベル+1 | ||
ウェポンケース | 1 | オートで武器装備。[ナックルダスター]//基本ⅠP.180 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
7 | 164 | 13 | 0 | 184 | 0/184 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
▶キャライメージ
歌:YOASOBI「怪物」/小説:https://「自分の胸に自分の耳を押し当てて」bst-anime.com/
▶︎モチーフ
優しい怪物、獣、血のような赤、猛々しい
▶︎RP方針
一人称:俺
二人称:お前(昔は君)
特徴・語尾:それは正義なのかを問う
癖:目をそらす。口元を隠す
好きなもの:友達、絆、栗しぐれ
嫌いなもの:正義に背を向く行為、友や絆を傷つけるもの
目的:もう誰も傷つけたくない。赤い目の青年に復讐を果たす。
▶︎基本設定
PCが滅ぼされた支部のチルドレン育成はどうだったか、ブラックかホワイトかはお任せてきます。(こちらで決められるのなら、PCは全く気にしていなかったまたは体質的に影響がなかったが、実はレネゲイドの大幅な摂取、接触による体内レネゲイドのメカニズムを定期的に観測、実験されていた。)
純粋培養UGNチルドレン。レネゲイドコントロールの才能にあふれ、人柄もよく大人からも子供からも慕われていた。
特に仲が良かったのは自分より4つ年上の青年と、自分より5つ年下の少女だった。
彼等と血の盟約を交わし、本当の兄弟でなくとも血のつながった兄弟だと思っていた。
ある日、少女に相談を受けた。自分の中にまるで怪物が潜んでいるように、たまに自分の体が自分のものじゃないみたいなの。
(支部の設定が許可されれば、実験のせいです。)
自分には全く理解できなかった。この力は、レネゲイドは化け物だと謗られる存在だと知ってはいるが、この力も、レネゲイドも自分を、そして周りを裏切ることはなかったからだ。
後日、青年の親しい友人がジャーム化し、それを処理する任務に当てられた。青年はひどく取り乱していた。当然である。その気持ちはわかる。身内の任務だ。だからこそ、青年にはこないでくれと頼んだ。UGNからの判断もそうだった。しかし、青年は戦闘の場にやってきた。
どうして来てしまったのか、彼が教えてくれることはなかったが、自分のやることは一つだった。少しでも未来に希望を残す。家族の悲しみを少なくすることだ。半ば化け物と化したジャームと対峙する。ソレは言った「殺してくれ」と。青年に行ったのだろう。しかし、自分は許せなかった。ここでの死が、自分の家族に、兄に、青年に、つらい思いをさせてしまうからだ。
自分は身を挺し、必死に二人の間に入り込み、なんとか凍結処理をすることで場を収めた。この結果が人道的判断だったとUGNからは判断され、エンブレムを頂いた。
表彰の場に来てくれた青年は言った。「お前にはきっとわからないだろうな。届かないものに短い、短すぎるこの手を伸ばす恐怖が。」
自分にこの言葉の意味は分からなかった。けれど、彼が悲しんでいることはわかった。
不安を感じている少女と、悲しみを背負った青年。自分の大切な家族。彼らを守ることが自分の正義であり、これからもその正義が続くものだと信じていた。
支部が瓦解したあの日、急いで任務から戻るさなか、血の盟約で結ばれた二人の感覚が失われていくのを明確に感じた。戦死していく青年。レネゲイドのコントロールを失いジャームとなる少女。打ち捨てられた。血の盟約。
瓦礫と二人の死体、そして自分や家族と同じ赤い瞳を見た時、生まれた時に感じた激痛を再びその身に味わった。(キュマイラに覚醒)俺は彼らのことを何もわかってなかった。俺は化け物だ。怪物だ。何も守れない、触れたものを傷つける。人の心なんてない。
初めて理解した。世界は自分の思い通りにいかない。レネゲイドとは、自分の身の内に潜む怪物なのだ。ならば、俺には何ができるのだろうか。俺は何のために存在するのだろうか。俺はただ、正しくありたかっただけなのに。
▶︎可能ならして欲しい
・血の盟約を結びたぁぁぁあい!!!!
・正しい正義なんてないんだと言い聞かせて欲しい
・自分は自分であれと諭してほしい
・自分がどんなヒトなのか、そのPC、NPCから見たままを教えてほしい
・友情を誓わせてくれぇぇぇぇ
▶︎PCが嫌がること(PLは歓喜)
・大切なものを壊される。壊そうとされる
・人に近寄られる(心的に)
・自分の価値観を否定される
・化け物と蔑まれる
▶︎名前由来
小さい柴ってかわいいくない?尊は猛々しい攻撃スタイルと性格から
▶︎コードネーム由来
復讐に執着し始めたころからキュマイラシンドロームに覚醒した。戦う様はさながら鬼のよう。イタリア語で復讐という意味です。
▶︎戦闘スタイル
とにかく獣のように戦います。その際に自信を強化するために使用される自身の血液。昔は誇らしかった彼らと盟約を交わしたそれが、今では義弟たちとの絆が少しずつすり減っていくようであまりいい気がしていない。
▶︎このキャラでやりたいこと
世界の恐ろしさ、簡単に崩れる自分の大切なものたちのことを知りたてほやほやなので。人と交わるのを避けます。その苦しみを乗り越え、依存しないように友人を作れるようになりたい
自分の中にあった今までの自分を超えたい。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
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