ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

本名忘却 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

巧者狩りスキルホルダー本名忘却

プレイヤー:奏雨

年齢
両家の歴史による
性別
星座
不明
身長
180半ばから後半
体重
筋肉がっしり
血液型
不明
ワークス
格闘家
カヴァー
流浪の剣士
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ミストルティン
ハヌマーン
HP最大値
+180=210
常備化ポイント
6
財産ポイント
6
行動値
+14=22
戦闘移動
27
全力移動
54

経験点

消費
+0
未使用
-178
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
経験
邂逅
覚醒 侵蝕値
渇望 17
衝動 侵蝕値
飢餓 14
その他の修正122DB+4 el+1
侵蝕率基本値153

能力値

肉体4 感覚3 精神2 社会1
シンドローム2+1 シンドローム2+1 シンドローム0+1 シンドローム0+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長1 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵10 射撃1 RC1 交渉
回避3 知覚3 意志5 調達2
運転:二輪1 知識:鍛冶3 情報:裏社会3
情報:噂話1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 古代種 イモータルライフ
Eロイス 不滅の妄執 名を捨てた剣士は死闘を望む。このキャラクターが戦闘不能時、PCはオートアクションでトドメを刺す宣言が出来る。尚、そうしなかった場合戦闘不能を回復する。
Eロイス 楔の呪い

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
イモータルライフ 1 オートアクション Dロイス
フィジカルエンハンス 3 メジャーアクション
かまいたち 1 メジャーアクション
デュアルミラージュ 3 メジャーアクション
絶影 5 メジャーアクション リミット
神殺す刃 1 マイナーアクション
ライトスピード 1 マイナーアクション 100%
先手必勝 3 常時
異常耐性:重圧 1 常時
生命増強 6 常時
異能の継承 3 メジャーアクション
完全にフレーバー
ほかにも沢山あっていい
魂の炉 1
宿り木の小剣 1
鍛冶師の眼力 1
超越者の眼力 1
軽功 1

コンボ

■■■■■:凋落

組み合わせ
フィジカルエンハンス+かまいたち+デュアルミラージュ+絶影/《ツキミネ》
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対象
射程
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%以上
4
9
10+29
15

ドッジダイス-6

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
黒の剣 白兵 〈白兵〉 -1 10 2 至近 衝動判定達成値-4
暴走時攻+6(暴走エフェクトはない)
他にも沢山あっていい 《刀狩り》で奪ったものを取り出す感じで
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
七里靴 行動値+5 離脱可能
ウェポンケース
アーキタイプ:ツキミネ

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 53 245 0 0 308 -178/130
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

『アーキタイプ:ツキミネ』
装備している武器一つを選び、攻撃力+10(オートアクションで対象を変更できる)

《刀狩り》と同時に使用する。その《刀狩り》の使用回数を一回分回復する。この効果は1シナリオに1回まで使用出来る。
また、あなたが攻撃に使用した武器に、《刀狩り》で破壊したクリエイトアイテムの効果を合計する。(このテキストは刀狩りの攻撃力増加が重複してくれないので、してくれるように入れたテキスト)

履歴

巧者狩りについて

月峰と斑目の家が大きくなった頃、両家の人間が結婚して生まれたのがこの汚点。
元の姓ががどちらかは決めてない。
(黒髪は斑目、赤目は月峰。右眼の痕は月峰くんの成長想定立ち絵をTwitterで見たので合わせた)
どこまで遡るかは月峰と斑目の歴史次第。

鍛冶師でありながら武を求め、武芸者でありながら刀を求めた。究極にして貪欲な求道者。
第三者の介入により古代種に感染。この時はピュアハヌマーン。
男は家を出た。この際に血は流れたけど、どれほどの規模か明確に決めてない。
原因としては男の武の探究がしょっぱなネジが外れ、両家当主への死闘と相成ったとか。或いは男を繋ぎとめようとあがいた何者かがいたのかもしれない。
実際、勘当どころの騒ぎじゃない傷痕を残した男は両家の汚点として、限られた者へのみ語られる禁句の存在となった。

家を出てからは全国各地で技を求めた。
戦い三昧の日々、恐らく傭兵活動などで生きていた。そのうちに仲間となるものやバックアップしてくれるもの好きも居ただろうが、時の流れに置いてかれたり、血骨に埋もれた。
周りの犠牲へ終始気に留める事は無かった。
既に自分の名前も忘れていた故に。

レネゲイド拡散後の活動は変わらない。
その頃から多くの異名で呼ばれ始める。

アドベンスト事件が起き、男は日本へ帰国。
殺したオーヴァードを通じてミストルティンに感染。刀狩りをし始める。


・アーキタイプが鍔な理由。
根源は、武の窮極と刀の窮極を追い求める精神から由来する。
元々自前で刀を打つはずだったので、誇りや象徴を継承する為の鍔を原型とした。
刀狩りは本来不本意な形なのだが、ジャームになってもう長いので、行動に様々な矛盾が生じていた。きっと全盛期ですらなかった。

・継承
どんな技に限らず、後世に遺してこその技術。頭でそう思考していたわけじゃないが、本能的に後継ぎをさがしていた。
数十年数百年孤独感に浸っていた彼の帰巣本能みたいなものがあったのかもしれない。
また、何かに勘付いて「根源を辿れ。究極の一を望むなら」と発言している。
何処の根源を指しているかは......好きに解釈していいと思います。究極の一が具体的に何なのかも。

総評
技術を求めて両家と袂を別ったが、ジャーム化。
戦っていくにつれて知識や動機は曇っていった。
色々なものを識っていたが、PCに出会った時点ではすでに活用も出来ない朦朧具合だった。
『継承』を済ませ、男のアーキタイプらしきものを所持した月峰は、これから男の影響を受けていくのかもしれない。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0

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