容姿・経歴・その他メモ

生まれつき金眼（琥珀色に近い黄色の眼）を持っており、それが原因でいじめを受けていた。
今住んでいるのは義理の両親で伯父伯母夫妻の家。実の両親の事を知っているようだが、詳細は不明。特に父親の事は頑なに話さない。
わかっているのは、母は既に他界している事と、名前を付けたのは父親である事のみ。
髪は狛寺家らしく、黒よりの茶髪。

【ロイス】
義理の両親　狛寺夫妻　　　GR　　　いつもありがとうございます
悩み　　　　自分の容姿　　BK　　　嫌い。なんでこんな、金色の眼なんて‥‥‥

【第一話終了後　成長】
ハンティングスタイル　取得+lv1
【第二話終了後　成長】
復讐の刃　取得+Lv2

履歴

【皎馗の父親について】
皎馗の父親は自キャラの一人で警視庁に出向中の警察庁監査官の一人である『狛寺狼祺(ﾛｳｷ)』である。
元公安でもある経歴からあまり詳しい事は話せない状態である。が、【ある事件】の捜査の危険性から頻繁に会っては命の危険を感じた為、皎馗の母と皎馗を守る為、自分を育ててくれた（正確に言うと、狼祺の母方の伯父伯母夫婦（母の姉の家））に避難させた。
本人は今も警視庁に出向しつつ、【ある事件】の解決の為に奔走中。
とは言え本人自身、父親は失踪、母は再婚相手のDVから狼祺を守る為に逃亡中に事故死して狛寺家に流れ着くと言う幼少期を過ごしている為、1～2年に一度、顔と名前を変えて正体を明かさずに皎馗に会って、話を聞いている。父であることは【事件が全て】解決するまで伝える気はない模様。
また、皎馗が３歳の時に母が死んだおり、その死に目にも葬式にも‥‥‥なんなら未だに墓参りすら行けていない事をとても悔やんでいる。
名前の由来は自分の名前にある『狼』関連で『月』に関連する【皎】に、『祺』を禍除く鍾馗（ｼｮｳｷ）の【馗】を当てている。

【狛寺狼祺の父・皎馗の祖父に関して】
二之宮鳳殲の叔父の一人で、名前は二之宮守乾(ﾏｶﾐ)。【金眼】を持つ人物で二之宮家で唯一≪闇医者≫をしている人物。現在も、裏社会で≪闇医者≫として活動している。が、≪闇医者≫として裏社会に深く関わり、知り過ぎてしまっていた為、なかなか家族にも会えていない。そんな中で出会ったのが狼祺の母である狛寺樹美(ﾀﾂﾐ)で、警察官としてヤバい所を助けてくれた人物だった。
そんなこんなで色々あって結ばれたが、またもや裏社会のヤバい事件に遭遇してしまい、≪必ず戻る≫と言ってしばらく裏社会のもめ事を終わらせるために奔走する。
が、終わらせるまでに5年の歳月がかかっており、その間に狼祺が生まれ、樹美は周りに進められるがままに再婚をする事に。が、そこでDV被害にあったり、交通事故で死んでしまうと立て続けに負の連鎖が起きてしまう。
全てが終わって戻ってきたときには、樹美は死んでしまっていて、狼祺は狛寺の家に引き取られていた。
その為『父親です』と名乗りを上げれず、姿も見せれず、狼祺が大卒するまでは遠巻きに見守る事しかできなかった。
現在は警察で元気にやっていること以外はわからず、本人は現在も現役の≪闇医者≫として頑張っている。
この世界ではオーヴァードでもあり(エンモル)、オーヴァードの≪闇医者≫として活躍。現在は活動会の都合で【鴻央会】に身を寄せている。
[邂逅]の『糸目の爺さん』はこの守乾である。

セッション履歴