ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

諸星 紅狼  - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

神喰らい(ヴァナルガンド) 諸星 紅狼 (もろぼし くろう )

プレイヤー:カキロゼ

年齢
14
性別
星座
獅子座
身長
158
体重
血液型
ワークス
FHチルドレンA
カヴァー
FHチルドレン
ブリード
クロスブリード
シンドローム
キュマイラ
ハヌマーン
HP最大値
31
常備化ポイント
6
財産ポイント
6
行動値
5
戦闘移動
10
全力移動
20

経験点

消費
+75
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 両親はジャーム化してな。まぁ、弱かったからと、俺がいたから……かな
天涯孤独
経験 実験をして、訓練をして、常に強い奴を探し戦って。今だってそうだぜ?
闘いの日々
邂逅/欲望 『父さん』……マスター・シデレウスだ。もちろん、俺の事はただの駒なんだろうが、期待されてる事ならやんねぇと。
恩人
覚醒 侵蝕値 デモンズシティじゃ『いつのまに』なんて珍しくないもんだぜ?
感染 14
衝動 侵蝕値 ――喰ライ潰ス――
破壊 16
侵蝕率基本値30

能力値

肉体5 感覚2 精神1 社会2
シンドローム3+1 シンドローム0+1 シンドローム0+1 シンドローム1+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長1 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵5 射撃 RC1 交渉
回避1 知覚 意志 調達1
情報:FH1
情報:裏社会1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
D 破壊の子 常備以外のエフェクト一つのレベル/最大レベル+1 浸蝕+2 FHアイテム常備化
マスター・シデレウス 信頼 疎外感 父さんだしな!
両親 遺志 嫌悪 なんで…俺を置いていったんだよ
地下の王“アークエネミー” 執着 不信感 ――父さんがそこまで執着するものって、なんだ?

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセ:キュマイラ 3 メジャーアクション シンドローム 2
CT-[lv](下限値7)
完全獣化 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 6
シーン中【肉体】判定ダイス+[lv+2] 素手以外の武器使用不可
破壊の爪 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
シーン中素手データを攻撃力[lv+8] ガード値1へと変更
ハンティングスタイル 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 1
戦闘移動を行う 離脱可能・封鎖不可能 シーンlv回
獣の力 5 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 武器 2
組み合わせ攻撃力+[lv*2]
獣王の力 1 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 武器 3 リミット
《獣の力》前提 使用時《獣の力》の攻撃力を+[lv*4]へと変更する
風鳴りの爪 1 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 2
組み合わせた攻撃のダメージロールで、ダイス目をlv個選んで振りなおせる 新しい目を採用
神獣撃 4 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 単体 武器 2 80%
《完全獣化》効果中宣言 組み合わせ攻撃力+[lv+2]D メインプロセス終了時《完全獣化》解除
ライトスピード 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 5 100%
宣言後のメインプロセスではメジャーアクションを2回行える その間CT+1 シナリオ1回
鋭敏感覚 1
体の感覚器官を変化させ、犬の嗅覚などを一時的に手に入れるエフェクト
死の眼光 1
殺意を持った眼で相手を恐怖させるエフェクト
軽功 1
すさまじく身軽であり、ビルの壁や水面を奔り高速で移動できるエフェクト

コンボ

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 9 186 0 0 205 0/205
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

「俺は紅狼。紅色の狼、と書いて紅狼って書くぜ。で、用件はなんだ? ウマい飯が報酬なら本気(マジ)になってもいいがな」
「『弱い奴には手を出すな。強い奴は叩き潰せ』……俺の父さんの言葉だ」
「"形態(フォーム)"――"神喰らい(ヴァナルガンド)"」《神獣撃時演出》

一人称:俺
二人称:あんた・お前・てめぇ

デモンズシティにて暴力屋で生計を立てているFHチルドレン。ブリードはキュマイラ×ハヌマーンのクロスで、"形態(フォーム)"によって自身の体全体や一部分を変化させて力任せに相手を叩き潰すのが戦闘スタイル。ほぼほぼ一人で戦ってきたために、チームプレイが苦手。

大体言動は荒いし何かを成す手段も暴力的になりやすいが、育ての親であるマスター・シデレウスの『力はみだりに見せるな』という言いつけを守り、『強い奴しか相手にしない』という辺りまぁまぁ良心的。困っている人は気が向いたら手を貸す程度。若干中二病の気があり、CNや技を叫ぶのもそこら辺の影響だが、マスター・シデレウスの事は『父さん』と呼ぶため第二次反抗期は未だ来る気配はなかったりする。

マスター・シデレウスが離れるようになってからは、仕送りの資金以上に手に職をつけるため(と強くなるために)デモンズシティで暴力屋を始める。内容は主に護衛や抗争の手助けであり、割と稼ぎは良い。

好きな食べ物はチーズバーガーとペプシコーラ。苦手なのは緑色野菜全般。最近の趣味は電子書籍でライトノベルを読んで、かっこいい言葉や能力変身をノートに書き留める事。一部は実際に再現していたりする。

――過去設定――
生まれも育ちもデモンズシティ。震夜前から住んでいたため、震夜以降にオーヴァードに目覚めた。両親は『弱い者を守るためにそれ以外の全てを壊す』ジャーム化した為にGPOによって処理された為に孤児になっていたところをマスター・シデレウスに拾われた。苗字はそのままで、名前は自分で改名している。
拾われた後はマスター・シデレウスのコネによってデモンズシティを出て、そこからシデレウスのセル内にて肉体強化実験を耐え、世界各地でのジャームに対して死闘をこなしてきた。そのため、そんじょそこらのオーヴァードとは比較にならないほどの力と戦闘技術を手に入れている。
当時5歳だったときは、当時8歳だった真輝と出会っていたりする。真輝ちゃんが通っていたおかし教室に母親に連れられてきており、割と餌付けされていたため『お菓子をくれるお姉さん』という認識しかなかったりする。なおお菓子は食べる専門。
両親が心の弱さでジャームになったところを見た為に、『心と体を強くしなければいけない』という想いによって、マスター・シデレウスの課してくる訓練や実験を乗り切り、今でも実戦経験を通してより高みを目指している。強くなる理由は『父さん』であるマスター・シデレウスと、両親のようなジャームになりたくないのがあるが、無意識化では『二人が残してくれた自分自身を無駄にするわけにはいかない』という想いがある。

形態集
"二鴉神(フギンムギン)"
"世界を縛る蛇(ヨルムンガンド)"
"スレイプニル"
"聖なる鷲(フレースヴェルグ)"

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 70
【破壊の子】分のエフェクト上昇 5

チャットパレット