ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

篝矢 黒 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

破滅の使者カタストロフ篝矢 黒かがりや・くろ

プレイヤー:オルテガ

年齢
15~18歳
性別
星座
蠍座
身長
160cm
体重
軽め
血液型
B型
ワークス
UGN支部長C
カヴァー
高校生
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
バロール
HP最大値
29
常備化ポイント
8
財産ポイント
8
行動値
11
戦闘移動
16
全力移動
32

経験点

消費
+30
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 父子家庭。お互い、仕事が忙しくて会話ができない。
片親不在
経験 PC1的な経緯で覚醒した。
死と再生
邂逅 テレーズ・ブルム:彼女と知らずに助けたことがある。
幼子
覚醒 侵蝕値
18
衝動 侵蝕値
破壊 16
侵蝕率基本値34

能力値

肉体1 感覚2 精神7 社会2
シンドローム0×2 シンドローム1×2 シンドローム2×2 シンドローム1×2
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長1 成長0 成長2 成長0
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC4 交渉
回避 知覚 意志1 調達2
運転: 芸術: 知識:レネゲイド2 情報:UGN3

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 申し子 《セレリティ》を取得
親友 信頼 劣等感 命の恩人。友達じゃないと言ったら泣かれたので、彼女だけ例外で親友認定している。
父親 誠意 偏愛 実の父親。健全な親子関係ではないと思っている。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
C:バロール 3 メジャーアクション シンドローム 2
C値-Lv(下限値7)
黒の鉄槌 7 メジャーアクション 〈RC〉 1
攻撃力+[Lv*2+2]の射撃攻撃(14,16)。至近不可
黒星の門 1 メジャーアクション シンドローム 2 ピュア
判定ダイス+[Lv+1]し、エフェクトの「至近不可」を無視できる。
死神の瞳 2 メジャーアクション 〈RC〉 3
命中で、対象が次に受ける攻撃のダメージ+[Lv+2]D。組み合わせた攻撃でダメージが発生しない。
悪魔の影 1 メジャーアクション 〈RC〉 5 80%
命中で、対象が次に受ける攻撃に対してリアクションができなくなる。組み合わせた攻撃でダメージが発生しない。
セレリティ【申し子】 1 メジャーアクション 5 Dロイス
シナリオ1回。使用後、メジャーアクションを2回行える。
1
経験点修正:-2点]

コンボ

打開の選択

組み合わせ
《黒の鉄槌》7+《C:バロール》3+《黒星の門》1
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
5
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
7+2
7
4
16
100%以上
7+3
7
4
18

破滅の分岐

組み合わせ
《死神の瞳》2+《C:バロール》3+《黒星の門》1+《悪魔の影》
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
12
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
7+2
7
4
100%以上
7+3
7
4

ダメージが発生しない。命中後、対象が次に受ける攻撃のダメージに+4(5)Dされ、リアクションができなくなる。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
30 10 120 0 0 160 0/160
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

「俺は大した奴じゃない。高校生の若造だぞ」
「やれやれ…。これでも勉学が本分なんだがな」
「俺のコードネーム、やけに仰々しいだろ?その理由を教えてやるよ」


▼設定
やれやれ系男子のUGN支部長。学生と支部長の兼業という多忙の生活を送りながら過ごしているためか、同年代と比べてかなり擦れているというか、達観している。表裏両方の世界の勉学は日々怠足らずに取り組んでいるので知識は豊富。その代償として同年代の友人は皆無。裏の世界の人間のことは同僚とか仲間の認識なので、友人とは思っていない。


中学時代にレネゲイド事件に巻き込まれて覚醒。最初は自分には関係のないことだと活動に消極的だったが、命の恩人であるチルドレンが重体となったことで目を背けられなくなり、UGNイリーガルとなる。数年の活動を経て、信頼のおける人物に成長したとして高校進学と同時に支部長となる。ぶっちゃけ、今でも人事の正気を疑っている。


特筆すべき能力を持たないが、代わりにバロールが行える汎用的な能力を幅広く使うことができる。器用貧乏を突き詰めた結果、魔眼の操作と重力操作の二つを同時にこなす得意技を覚え、必殺の切り札としているらしい。


余談

・黒髪、細身、メガネをかけている。視線が鋭く、態度がぶっきらぼうだからかあまり人が近寄らない。何かを見る時にまず目を細める癖があるので、常に不機嫌で睨んでくると他人から思われている。


・食事は最低限のタイプで、ゼリーとかスティック系の食べ物で十分だと思っている。支部長となってからは流石に気を使い始めたのだが、食事の時間が取れなくなると元の食生活になる。気を使ってはいるものの、野菜は多めにとるとかその程度なので、かなり偏食気味。


・コーヒー、お茶をよく飲む。苦かったり渋かったりする味の飲み物は気分が切り替わって好き。エナジードリンクみたいなかなり甘い飲み物は苦手。


・好きな食べ物はカレー。その理由を手軽で野菜や肉を多めに入れても味が損なわれないからと語るが、幼少期からよく作っているので思い出深いだけである。市販のルーに、野菜を多めに入れる野菜カレーを大量に作って日々の糧としている。


・甘いものは物によるがあまり好きじゃなく、人工甘味料系の味は避けたがる。味の情報が「甘い」だけになるのが嫌らしい。


・命の恩人、兼かつての相棒、兼親友の少女チルドレンとは未だに連絡を取り合っている。黒がN市の支部長となり、少女が別の都市へと配属されたため、最近は会うこともできていない。それでも信頼は微塵も損なわれていないし、たとえどちらかが死んだとしたとしても悲しみはすれど、その事実で心が折れることはないだろうと確信しあっている仲である。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 30
15
申し子《セレリティ》

チャットパレット