“Nuit Papillon”100人斬りのサム
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ノイマン
- モルフェウス
-
-
- HP最大値
- 27
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 6
- 行動値
- 7
- 戦闘移動
- 12
- 全力移動
- 24
ライフパス
出自
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ナイスガイ |
経験
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豊富 |
邂逅
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グンバツのレディ |
覚醒
| 侵蝕値
|
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生誕
| 17 |
衝動
| 侵蝕値
|
|
憎悪 |
18
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侵蝕率基本値 | 35 |
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能力値
肉体 | 2
| 感覚 | 2
| 精神 | 3
| 社会 | 2
|
シンドローム | 0+1
| シンドローム | 0+2
| シンドローム | 3+0
| シンドローム | 1+1
|
ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
|
成長 |
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | 1 |
射撃 | 1 |
RC | 1 |
交渉 | |
回避 | 1 |
知覚 | |
意志 | 4 |
調達 | 1 |
| |
| |
| |
情報:UGN | 1 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
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| 状態
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―
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―
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―
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―
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―
| |
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|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
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エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| 即席武器
| 3
| メジャーアクション
| 〈白兵〉〈射撃〉
| 対決
| ―
| 効果参照
| 2
| ―
|
攻撃力+[LV×2]+3の攻撃を行う。〈白兵〉の場合は白兵攻撃となり、射程は至近に、〈射撃〉の場合は射撃攻撃となり、射程は20mになる。 |
| コンセ:ノイマン
| 2
| メジャーアクション
| シンドローム
| ―
| ―
| ―
| 2
| ―
|
C値-LV(下限値7)。 |
| ギガンティックモード
| 1
| メジャーアクション
| 〈白兵〉〈射撃〉
| 対決
| 範囲(選択)
| 武器
| 4
| ―
|
攻撃を範囲(選択)にする。その後、使用武器破壊。 |
| マルチターゲット
| 5
| メジャーアクション
| 〈白兵〉〈射撃〉
| 対決
| ―
| 武器
| 2
| ―
|
達成値+[LV×2]。ただし対象が単体の場合、この効果は適用しない。 |
| フェイタルヒット
| 3
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 4
| 100%
|
ダメージロールの直前に使用し、ダメージ+(LV)D。ラウンド1回。 |
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
0
| 10
| 120
| 0
| 0
| 130
| 0/130
|
容姿・経歴・その他メモ
サム(しゃくれたときのまいてぃ)
まったくとんでもねぇ所だよ、この国は。カヨコと話していて知ったんだが、日本じゃマリファナの匂いを学校で教えてくれないらしい。だったら学校で習うことなんて無いじゃないかと笑ったね。地域差はあれど殺人ドラッグレイプに強盗は身近な危険だし、窃盗暴行なんて鼻をほじり過ぎれば血が出るぐらい当たり前なのによ。
スカートを履かなくなってカヨコは久しいが、それでもまだ日本との違いに慣れちゃいない。そういう所が初々しさを感じてまた良いんだが、いまいち通じないのさ。まったく、日本人というのはお堅いねぇ。
とまぁ、いろいろ思う所があったんだよ今回は。お前も聞いたろ?昨日の任務で俺とカヨコが覚醒した少年を保護したって。ぶっ飛んだレネゲイド反応が無かったらまず関われないような豪邸から見つけたのさ。隠された地下部屋にいた。何、ウォーリーを探すよりは簡単だったよ。
しかしそこからが大変だったね。少年はそこかしこに黒い毒花を咲かせてきたかと思ったら、地下室いっぱいにこりゃまた黒いドラゴンを作りやがる。才能あるよ、ありゃ。糞金持ちがドラッグを打ちすぎたなんて倒れる前に口走ってたから、どうしたもんかと俺は考えてたんだが、結局ドラゴンに威嚇されながらもカヨコが抱きしめたらガキは大人しくなったよ。ホント、才能あるね。身体が無意識にドラッグの成分殺してやがるくせに、敵意のない女は殺せねーのさ。ガキの癖によ。
帰りの車で保護した少年を想って、カヨコは泣いてたよ。散々ジャーム討伐なんて胸糞悪い非日常な事やってるのに、一般市民が起こす胸糞悪い非日常に参ってやがる。誘拐、監禁、人身売買って所か。まだハイスクールにだって入ってないだろうによ、俺も流石に良い気分はしねえさ。…ああ、しねえ。
わかってるよ、俺達はUGN。記憶は消せても犯罪は消せない。俺達が命張って守ってる日常の裏の非日常。ここに必ずしもレネゲイドが関係してるとは限らないことぐらい…な。
飲もうぜ、こちとら後処理に追われて24時間働いたんだ。奢ってくれるよな?流石だ!これなら今夜はマトモな夢が見れそうだ。次の休みはカヨコと一緒にスシで豪遊したいもんだね。残念、デートの誘いだとは思っちゃくれないよ、ハハ。
著:バニラ
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| タイトル
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