“空想の神獣”シーメール
プレイヤー:erenyan
人であってはならないもの
「あなたたちとはちがうからね、壊さないように注意しなきゃ。それがあの人との約束だからね。」
- 年齢
- ?
- 性別
- 女
- 星座
- 身長
- 180cm
- 体重
- ?
- 血液型
- 不詳
- ワークス
- レネゲイドビーイングA
- カヴァー
- 放浪者(自称)
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- キュマイラ
- エグザイル
- HP最大値
- 39
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 0
- 行動値
- +5=8
- 戦闘移動
- 13
- 全力移動
- 26
経験点
- 消費
- +50
- 未使用
- 0
ライフパス
| 出自 | 『たとえそれが偽りでも』 | |
|---|---|---|
| 偽りの家庭 | ||
| 経験 | 『たとえそれが亡くなっても』 | |
| 過酷な環境 | ||
| 邂逅 | 『まだ、彼女がいるから』 | |
| 家族 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | 『その怒りは忘れず』 |
| 憤怒 | 17 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | 『自分の力を忘れずに』 |
| 嫌悪 | 15 | |
| その他の修正 | 5 | |
| 侵蝕率基本値 | 37 | |
能力値
| 肉体 | 9 | 感覚 | 1 | 精神 | 1 | 社会 | 2 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 3+2 | シンドローム | 0+1 | シンドローム | 0+0 | シンドローム | 1+1 |
| ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
| 成長 | 3 | 成長 | 成長 | 1 | 成長 | ||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 4 | 射撃 | 1 | RC | 交渉 | ||
| 回避 | 3 | 知覚 | 意志 | 1 | 調達 | ||
| 情報:UGN | 1 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 家族 | 藤原朱音 | 親近感 | / | 劣等感 | RE | タイタス化した場合与えるダメージを+10、受けるダメージを-10 | |
| Dロイス | 神格 | ― | イニシアチブプロセスに使用可能。シーンに存在している建物一棟かヴィークル1台、もしくはトループを戦闘不能にできる。戦闘不能にできるトループはあなたが指定した1エンゲージに存在しているグループすべてとなる。この効果は1シナリオ1回まで使用できる。 | ||||
| Dロイス | 破壊者 | ― | あなたの行動値を+5する。あなたが行う攻撃のダメージを常に+1d10する。あなたが行うドッジの判定のダイスを常に-3する。あなたが行うガードでは常にガード値-5する。 | ||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ヒューマンズネイバー | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ー | RB | |
| あなたが行う衝動判定のダイスのダイスを+レベル個する。このエフェクト取得した場合、あなたの浸食率基本値を+5 | |||||||||
| オリジン:アニマル | 3 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | RB | |
| そのシーンの間、あなたの素手の攻撃力を+レベル×2する。ただしこのエフェクトが持続している間、素手を除くアイテムはすべて装備、使用不可となる。 | |||||||||
| 破壊の爪 | 3 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ||
| そのシーンの間、あなたの素手のデータを以下のように変更する。種別:命中 技能:<白兵> 攻撃力:+レベル×2+8 ガード値:1 射程:至近 | |||||||||
| 完全獣化 | 3 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 6 | ||
| このシーンの間の肉体の能力値を使用したあらゆる判定のダイスを+レベル+2個する。ただしこのエフェクトが持続している間、素手を除くアイテムはすべて装備、使用不可となる。 | |||||||||
| 伸縮腕 | 3 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | 対決 | ― | 視界 | 2 | ||
| このエフェクトを組み合わせた白兵攻撃の射程を視界に変更する。デメリットの判定ダイスーはレベル最大であるため打消し | |||||||||
| ラバーアームズ | 1 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | 対決 | ― | 武器 | 2 | ||
| 組み合わせた素手による白兵攻撃の攻撃力をレベル×2、伸縮腕を組み合わせた攻撃のダメージを+1d10する。 | |||||||||
| コンセントレイト:エグザイル | 1 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ||
| クリティカル値を-レベル。下限値は7。 | |||||||||
| 命の剣 | 1 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | 対決 | ― | 武器 | 3 | 100% | |
| このエフェクトを組み合わせた白兵攻撃の攻撃力を+肉体する。 | |||||||||
コンボ
神話降誕:空想の神獣
- 組み合わせ
- 完全獣化+破壊の爪+オリジンアニマル
- タイミング
- 技能
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- +5
- 20
- +5
神話再現:嵐の雲の化身
- 組み合わせ
- 伸縮腕+ラバーアームズ+コンセントレイト:エグザイル
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 4
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 9+5
- 9
- 4
- 22+2d10
- 100%以上
- 9+6
- 8
- 4
- 28+2d10
- 9+5
神話想起:理解できない夢
- 組み合わせ
- 伸縮腕+ラバーアームズ+コンセントレイト:エグザイル+命の剣
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 4
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%以上
- 9+6
- 8
- 4
- 37+2d10
- 9+6
| 武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 破壊の爪 | 白兵 | 〈白兵〉 | 0 | 攻撃力+レベル2+8 | 1 | 至近 |
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| 思い出の一品『年季の入ったローブ』 | 2 | 意志の判定値+1 | |||
| コネ:UGN幹部 | 1 | <情報:UGN幹部>の判定のダイスに+2 | |||
| コネ:情報屋 | 1 | <情報:裏社会>の判定のダイスに+2 |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 40
| 10
| 130
| 0
| 0
| 180
| 0/180
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
普段の生活では、自分の角や耳はフードをかぶり、尻尾は隠している。このローブは蒼花からもらった大事なものであり、ところどころに不器用な縫い跡が確認できる。普段は物腰柔らかな女性であり、自分のことを放浪者と名乗る。
基本的にUGNに対してあまりいい感情は持っていないが朱音の周辺の人はわりかし信用している。(霧谷と樺井戸については別で特別視している)朱音に対しては時折、涅槃市支部を訪れるくらいにはいい感情をもっており会話をしたり、手合わせを行ったりしている。(涅槃市支部の面々は彼女のことを慕ってくれているため、他のUGNのメンツよりはいい対応をする。)
昔はのじゃ口調で喋っていたが例の事件を契機にこっちの口調に移った。
※コンボの名前は戦いを見て生き残った人が移動した後に名付けた。
きっと誰よりも彼女のことを愛している。
履歴
明らかに人ではない。人であってはならない。でもそんなわたしを受け入れくれたのがあそこの家であり、彼女と朱音だった。
この格好だから周りにバレないようにするのが大変だった。ある人は私を実験体にしようとしたり、ある人は変な組織に誘おうとしたりと目まぐるしく私を取り巻く環境は変化していった。そしてことあるごとに戦闘に巻き込まれた。逃げようにも相手も強いから何度も死にかけた。私からしたら戦う理由なんてなかった。ある事件より前はなかった。そこからは自分を守るために実力を周りに誇示している。そんな渦中で会ったのは藤原朱音の母藤原蒼花であった。
藤原家の人は基本良い人が多かった。その中でも藤原蒼花と朱音とはよく私にこの世界についていろいろ教えてくれた。私も久々に人というものを知れた気がした。そう、あくまで気がしただけだった。それでも私は彼女が残した朱音を数少ない人の友であり、家族だと信じている。
それは起きてしまった。私と蒼花が二人きりの時を狙い、私をよく思わなかった藤原本家の人とゼノスが手を組み私を襲った。そして、蒼花は私を庇い、攻撃を受け、いくつかの遺言を残し、逝った。もともと覚醒はしていた。でも、この時の私の怒りはレネゲイドビーイングとしての私を再覚醒させるほどであったことは間違いない。
遺言は大きく分けて三つ。一つは人間を嫌いならないでほしい。二つ目はその力をいい人のために使ってほしい。三つ目は『朱音のことをよろしくね。』だった。UGNが来た時には既に現場は片付けられていた。そうして、その場に居合わせた、霧谷や樺井戸を含む何人かに警告をしてその場を後にした。
「私がこうしてあなたたちと対立しないのは彼女の遺言であり、朱音が世話になってるからだ。彼女が堕ちたとき私も一緒に逝く。くれぐれも彼女のことをよろしく頼む。」
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 0 | ||||
| 強いの造ろう。 | +50 |