“ピースメーカー”
プレイヤー:アーク
「私は"ピースメーカー"。さあ、楽しい世界に創り変えようか。」
- 年齢
- 縺倥e縺?↓縺輔>
- 性別
- 女
- 星座
- 不詳
- 身長
- 縺イ繧?¥縺斐§繧?≧縺ォ縺帙s縺。
- 体重
- 繧医s縺倥e縺?↓縺阪m
- 血液型
- 不明
- ワークス
- FHエージェントC
- カヴァー
- "マスターレイス16" 十三使徒・第九の使徒
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ノイマン
- ウロボロス
- HP最大値
- 31
- 常備化ポイント
- 12
- 財産ポイント
- 0
- 行動値
- +3=14
- 戦闘移動
- 19
- 全力移動
- 38
経験点
- 消費
- +50
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | 経歴不明 | ||
---|---|---|---|
天涯孤独 | |||
経験 | 世界の危機を救ったことがある……らしい | ||
伝説 | |||
邂逅/欲望 | 「今の世界は好きじゃない。だから、さぁ、キミの逆襲を始めよう。」 | ||
日常 | |||
覚醒 | 侵蝕値 | 「生き残りたいのでも、生かされたいんでもなくて__生きていたい。この命を感じ続けていたいんだよ。」 | |
渇望 | 17 | ||
衝動 | 侵蝕値 | 「どうしたん。まだ急所を撃ち抜かれただけっしょ?さぁ、もっと楽しもうよ♪」 | |
15 | |||
/変異暴走 | 暴走時、攻撃力-20 | ||
その他の修正 | 9 | 2+3+3+1 | |
侵蝕率基本値 | 41 |
能力値
肉体 | 1 | 感覚 | 1 | 精神 | 9 | 社会 | 1 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 0+1 | シンドローム | 0+1 | シンドローム | 3+2 | シンドローム | 1+0 |
ワークス | ワークス | ワークス | 1 | ワークス | |||
成長 | 成長 | 成長 | 3 | 成長 | |||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | 2 | RC | 1 | 交渉 | ||
回避 | 知覚 | 意志 | +-3=-2 | 調達 | 5 | ||
知識:機械操作 | 2 | 情報:FH | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 真実を知る者 | / | AIDA | ||||
Dロイス | 不死者 | / | |||||
Dロイス | マスターレイス | / | マルチウェポン | ||||
上司 | アルフレッド・J・コードウェル | 感服 | / | 覚悟はいいかい? | |||
/ | |||||||
/ | |||||||
/ |
メモリー
関係 | 名前 | 感情 | |
---|---|---|---|
どうでもいい | “女神の剣” 椿木 一銘 | …… | 「ふふ、はーくんか。すごく気に入ってただけじゃないんだ~♪」 |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
C:ウロボロス | 3 | 2 | |||||||
無形の影 | 1 | 4 | |||||||
マルチウェポン | 1 | 7 | |||||||
原初の白:バリアクラッカー | 1 | 6 | 80% | ||||||
虚ろなる軍団 | 1 | 4 | 100% | ||||||
原初の黒:ポルターガイスト | 1 | 6 | 100% | ||||||
闇夜の烏 | 1 | ||||||||
EF:ディメンジョンゲート | 1 | 3 | |||||||
消去の号令 | 1 | 3 | |||||||
扇動家 | 1 | ||||||||
コンボ
半知半脳
- 組み合わせ
- C:ウロボロス+無形の影
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 対決
- 対象
- ―
- 射程
- ―
- 侵蝕値
- 6
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 9+5
- 7
- 100%以上
- 9+5
- 7
- 9+5
ディストーションバレット
- 組み合わせ
- C:ウロボロス+無形の影+マルチウェポン
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 射撃
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 20m
- 侵蝕値
- 13
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 9+5
- 7
- 2
- 40
- 100%以上
- 9+5
- 7
- 2
- 45
- 120%以上
- 9+5
- 7
- 2
- 50
- 9+5
クワイタスブレイク
- 組み合わせ
- C:ウロボロス+無形の影+マルチウェポン+原初の白:バリアクラッカー+虚ろなる軍団
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 射撃
- 難易度
- 対決
- 対象
- 範囲(選択)
- 射程
- 20m
- 侵蝕値
- 23
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 9
- 2
- 100%以上
- 9+5
- 7
- 2
- 45+2D
- 120%以上
- 9+5
- 7
- 2
- 50+2D
- 9
ブリスフルメイヘム
- 組み合わせ
- 原初の黒:ポルターガイスト+C:ウロボロス+無形の影+マルチウェポン+原初の白:バリアクラッカー+虚ろなる軍団
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 射撃
- 難易度
- 対決
- 対象
- 範囲(選択)
- 射程
- 20m
- 侵蝕値
- 29
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 9
- 2
- 100%以上
- 9+5
- 7
- 2
- 65+2D
- 120%以上
- 9+5
- 7
- 2
- 70+2D
- 9
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
STALKER | 5 | 射撃 | 〈射撃〉 | 0 | 15 | - | 20m | ||
STALKER | 5 | 射撃 | 〈射撃〉 | 0 | 15 | - | 20m | ||
※アンチマテリアルライフル | 射撃 | 〈射撃〉 | 0 | 20 | - | 300m | セッション中に購入予定 難易度35 ポルターガイスト用 |
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
AIDA | 精神と社会 | ||||
最強の一振り | 15 | ||||
思い出の一品 | 2 | "誰か"が使っていた鞘 収まるべき物は無い |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
30 | 12 | 108 | 15 | 15 | 180 | 0/180 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
『Create Wonderful Days』ハンドアウト
PC4
ロイス:リクルーター 推奨感情P:任意/N:任意
カヴァー/ワークス 任意/FHエージェント
君はFHセル「リライフ」に協力している者だ。
普段は全く別の生活をしているかもしれないし、リライフの思想に従って身を粉にして働いているかもしれない。
そんな君は大掛かりな戦闘作戦の時に呼び出される臨時のメンバーだ。
だが、新参ではなく、臨時の助っ人としての実力は折り紙付きである。
君が日常を謳歌しているとリクルーターから連絡が来る。
彼が君の助力を欲しているということだ。
君はなにかを思いながらもその命令を快諾した。
『Doomsday Erinyes』
推奨PC:“マスターピース”
ロイス:“第四の使徒”撃滅のテトラ 推奨感情P:任意/N:任意
カヴァー/ワークス 任意/十三使徒
あなたはマスターレイスとしてUGNへのクーデターを成功させた立役者である。
しかし、任務完了かと思っていた矢先、世界各地に潜んでいたジャームが大量発生し、世界を崩壊させ始めた。
そのため、あなたはまた、ジャームたちを狩る戦いの渦中に身を投じている。
そんなあなたは、"反逆の聖人"(イスカリオテ)から次に掃討するジャームの情報の情報を告げられる。
それと同時に協力するマスターレイスがその場に姿を現すのだった。
https://ccfolia.com/rooms/asIosNKLg
『Rewrite』ハンドアウト
PC4
ロイス:アルフレッド・J・コードウェル 推奨感情P:尽力/N:脅威
カヴァー/ワークス 任意/FHエージェント
君はイスカリオテと共に新世界を作り出したクルセイダーの一人だ。
君が日常を謳歌しているとイスカリオテから連絡が来る。
彼が君の助力を欲しているということだ。
君はなにかを思いながらもその命令を快諾した。
キャラ設定
経歴不明のマスターエージェント。愛用の銃である"ピースメーカー"から、"マスターピース"と名乗っている。特定のセルに所属はしていないが、「リライフ」とは協力関係を結んでおり、主に大規模戦闘が予測されるときに召集が掛かる。
彼女のものと思われる功績はいくつか候補が挙がるが、どれも具体性や信憑性に欠けるものばかりで、FH内でも彼女の本性を知る者は少ない。
戦闘スタイルは二丁拳銃を使ったオールレンジの戦闘。タイマンも集団戦も涼しい顔でこなす。
真実、彼女は自分の"日常"を愛しており、守りたいと思っている。死を色濃く感じさせてくれる緊張感が、生を実感させてくれる戦いこそが、彼女の愛する日常であるが故に、彼女はFHにいるのだ。
「ドゥームズウィーク」後、彼女は___まともにゲーセンに行くことができず、とてもイライラしていた。というのも、行く先々で英雄扱いをされた挙句取り囲まれて、外で一人でまったりできる時間が無くなってしまったからである。そのため、少し落ち着きたいという理由で休暇をもらい、FHの中枢から体よく離れることができたのである。
それから二年の間に、FHセル「リライフ」の新リーダーに挨拶やお祝いをしに行ったり、世界中の戦場を巡ったり__あの日保護した少年に、レネゲイドやこの世界の裏側で起こっていたことを教え、組織の設立などにも関与した。
そして、力をつけすぎたFHを崩壊させんとしている彼女は自分の名乗りを変えた。
「私は“ピースメーカー”。さあ、つまらない世界を楽しい世界に創り変えようか。」
RPに必要な設定等
・物腰柔らかなお姉ちゃん系で面倒見は良いが気分屋
・一人称は「あーし」「私」「ボク」「私様」など、二人称も同様にコロコロ変わる
『Create Wonderful Days』
PC1→「少年」「タカ」「同類」
PC2→「お子ちゃま」「るりちゃん」「女の子」
PC3→「次期リーダー」「ちーちゃん」「テロリスト」
セルリーダー→「アンタ」「雇い主様」「偽善者」
マリア→「マリー」「マリアさん」「化物」
『Rewrite』
PC1→「」「」「」
PC2→「ちーちゃん」「リーダーちゃん」「テロリスト」
PC3→「少年」「タカ」「リーダー」
"リクルーター"→「アンタ」「元リーダー」「"リライター"」
マリア→「マリー」「マリアさん」「化物」
コードウェル→「博士」「貴方」「イスカリオテ」
・ロックオンした相手にはあの手この手を使って煽り散らかし、戦場に立たせようとする。気分屋なのもコロコロ変わる一人称も実は全部計算尽く…なのかもしれない。
・戦いはライフワークのようなもので、決して戦闘狂という訳ではない。
・相手にならないような弱い奴は無慈悲に殺すか飽きて帰る。見込みのある奴は逃がす。強い奴は徹底的に追い詰め、力を出し切らせて殺す。
・殺した相手には「あーしの趣味に付き合ってくれてありがと」と感謝の言葉を投げかける良い子。
・好きなものは音ゲー(知識:機械操作の由来)。よく使うPNは「Peace」。一般人と対等に戦うためだけにノイマンシンドロームを駆使して、オーヴァードの身体機能の向上を抑える術を編み出すぐらいには好き。
・煽るだけ煽って逃げてく奴がいるのでカードゲームやFPSは嫌い。休日はゲーセンに入り浸っている。
・好きな食べ物はフレンチトースト、好きな飲み物はコーヒー。行きつけのカフェでは基本ブラック、外出するときはラテを好む。
・世界中を巡っているが、ときたま【ディメンジョンゲート】を使用してN市を訪れ、春日恭二が経営するラーメン屋に来店する。なんなら常連客のレベルである。
・本名は「星河 和」。本人的には隠しているつもりはない。なんなら大学にいる友人(一般人)には普通に知られているし、大学のデータベースを確認すれば分かる……はずである。数年前にレネゲイド関連の争いに巻き込まれ、公表では事故死ということになっている。
最高傑作
「何でも知ってる訳じゃない。知りたい事だけ。」
“極才色”星河 和
FHの研究者の一人娘。母親は出産時に他界しており、和も生死の境を彷徨った。その結果、生への渇望の現れとしてノイマンシンドロームを発症した。父はオーヴァードとなった彼女を不幸にしないため、自身の研究…後天的天才性の取得の被験者に選んだ。結果は成功、人間を用いたことで不確定要素の塊である感情すら勘定に入れ、全ての物事に対する答えを持ち合わせる化物が生まれた。しかし、彼女はその全てを跡形も無く消し去ることになる。理由は単純明快、彼女は生かされたかったのでも、生き残りたかったのでもなく、生きたかったから。自身に向けられるものが少々歪ではあるが、本物の愛情であるのは知っていた。だがそれ以上に邪魔だった。だから全部壊して、生を願った。直後に鳴り響いたのは警鐘、それを続ければ自分という人間は死に、彷徨い歩くだけの化物に堕ちる。矛盾する答えが存在することを学習した彼女が選んだ答えは至極真っ当なものだった。渇いていればいい。常に満たされている必要なんてどこにもない。自由とは規則によって成り立つものが故に、ルール無用の排除はこれが最後である、と。
そして残された研究所の設備を使い自身の天才性を消し去った彼女は、真っ当に学業に励み、FHへと入ったのじゃった………え、何でって?そりゃ常に満たされている必要なんてどこにもないっていったけど、水だって飲まないと生きてけないでしょ?規則の話はどこいったって?……あはははは!冗談きついよ!好き好んで私たちを敵と言って正義の味方気取ってる連中も、ボクたちを裏切った奴らも、そうなることなんて承知の上だろ。あーしって結構適当だけど、ターゲット以外に危害加えるつもりないしさぁ、無関係な人巻き込んで笑ってられるほど狂ってはないんだよねぇ~。だからその辺りは安心してもらっておっけーだから……んじゃ、やろっか?
彼女の望む非日常
とある事件を経て、たった一日で世界の守護者は崩壊した。その事件の渦中にいた彼女が得たものはマスターレイスの称号と新たな火種。
彼女は巨大な組織同士の対立構造が崩れてしまうことを良しと思わなかった。何故なら戦いにおける大義名分が無くなってしまうから。邪魔者を利己的な欲求のために力を以て制すること、それは人を化物に変えてしまうのだ。故に望むべき戦いは、正義と正義のぶつかり合いでなければならない。無関係の者を巻き込むことなど論外であるし、関係者であっても理由なく命を奪うことは避けたいのだ。つまり、今回の一件で、“マスターピース”は首謀者二人を、自分のお気に入りを破壊した者として、殺しても良い相手として定めた。
そこにあるのは敵意でなく殺意でなく、あえて表現するなら高揚感と昏い愉悦。何故ならば、自分の欲望を感じさせてくれる申し分ない相手が、討ち倒すための大義名分をくれたのだから。
いつかの独白
未来のいつか、世界のどこか。誰かに語る独り言。
「あーしは思うんだよね。正しさなんて存在しない。んーん、正しさなんてどこかのだれかが決めることだって。」
「どこまでいっても個人の正義は自己満足でしかない。それを評価するのはどこの誰か、キミは知ってる?」
「多分それは、未来に生きる知的生命体だ。そいつらが、自己満足で評価するのさ。」
「じゃあ正しさに意味なんて無い?__ボクはそうは思わない。たとえ自己満足だとしても、同調する奴がいて、その思想が強大になれば、少なくともその時代の正義になるんだ。」
「私には今の正義は肌に合わない。FHのマスターレイスが、リエゾンロードの手駒が、“マスターピース”が、そんなこと言うなんてふざけてるだろ?」
「けどしょうがない。そんなものより、普段はゲーセン好きで、あの子たちの友人で、キミを気にかける優しいお姉さんでいる方が居心地いいんだから。」
「いつも戦いばっかり与えられたら、化物になっちまうって話。」
「ま、でも今の状況都合は良いのよ。あいつらにとって星河和は死人みたいだしね〜♪」
「ってことだから、さ。その先は、言わなくても分かるっしょ?__期待してるぜ、少年。」
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 17 | ||||
1 | 7/12、7/13 | 『Create Wonderful Days』 | 33 | K.K. | ArkFurFurameぱぶさばっ! |